日産

2009年2月 2日 (月)

エクストレイル ディーゼル

エクストレイルの雪道性能をチェックすべく広報車を借りたのだけれど、残念ながら雪降らず(機会あれば今シーズンのウチに再チャレンジしてみたい)。やむを得ず実用燃費の計測など行ってみた。するとどうよ! 乗り方によってエラくバラつくことが判明す。以下、クリーンディーゼルの実力を紹介してみたい。

X1

広報車には派手なステッカーが……

まず都内の渋滞。驚いたことに「丁寧に乗る」という意識持たず走っても、限りなく10km/Lに近い。少し気を使い、丁寧に走ってやれば11~12km/Lというイメージ。車重1,2トンの1,5リッター級セダンと同じくらいだと考えればよかろう。2リッターのガソリンエンジンを搭載するエクストレイルより20~30%良い。

X2

外観は欧州仕様(イギリス)とほぼ同じ

東京の新木場という場所から東銀座の日産本社まで気合い入れて一般道をエコランしたら、比較的流れが良かったこともあり、16,6km/Lという素晴らしい燃費をマーク。流れの良い地域で通勤に使うなら、15km/L以上を期待していいんじゃなかろうか。ちなみに平坦地であれば60km/Lから6速ギアが使えます。

X3

このくらいの燃費は簡単に出せる

今回のベストは、練馬の自宅から環八を通り、高井戸より首都高。そのまま麻布のラジオ日本まで移動した時の20,9km/L。2番目が同じく自宅から環八で中台から首都高。そのまま新木場まで行った34kmほどの区間。何と19,4km/Lでありました。それ以外でも17km~18km/L程度の燃費は何度も出せた。

X4

家を出たの、昼の13時でした

以上の燃費、スタッドレスタイヤだということを考えれば素晴らしい! 北海道など流れの良い道で乗るとプリウスにゃ届かないだろうけれど、シビックのハイブリッドに匹敵する燃費かと。また、寒い時期は暖気に時間掛かる。発熱量少ないというECO度の証明みたいなものなのだけれど、ヒーター利き始めるまで都内だと5分近く掛かってしまう。

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BSのブリザックREVO 2

燃費より「あら?」だったのがドライバビリティ。デビュー当初の試乗レポートを読むと、低い回転域の使い勝手がイマイチと書いてある。されど今回の試乗車、ずっと扱いやすくなっている。慣らしが済んだせいか、開発が進んでいるのか不明ながら(広報に聞いてみたら何も変えてないそうな)、もはやほとんど不満の無いレベル。

X6

ATは当面追加されない、と思う

もちろんトルコンATと組み合わせられるほどじゃないものの、マニュ アルミッションで使う分には全く問題無し。少なくとも不満を感じることはないと思う。クルーズコントロールが付けられるならスキーの相棒として買ったのに。さて。イチバンのビックリが排気管の内側。下の写真、走行1万2千kmの広報車です。

X7

まったくススがついていない!

ATもある欧州仕様エクストレイルディーゼル試乗記(コリズム)
エクストレイル概要&試乗レポート(コリズム)
エクストレイル試乗レポート(オールアバウト)

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