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2013年12月16日 (月)

原稿書き(12月15日)

今日も朝から仕事があることに感謝しつつシコシコ原稿書き。体調は復活の兆し。出来れば川口のからだげんきに行きたいところなれど、時間取れず。身体中バッキバキです。腰はイテ~し、右腕の痛みも悪化こそしないけど依然として絶不調。抜本的な対策をしないと厳しい状況になってきた。

とりま最低で5kgくらい体重落とし、ジムに通って走り込まないとアカンでしょう。ニンゲン、40歳くらいで最初の転換期を迎え(だからこその厄年です。ムカシからの知恵だ)、続いて50歳半ばでもう一度ジジイに向かう階段を上らなくちゃならん。ここで少し気合いを入れてやれば、10年くらい生き延びられるか?

とは言え、いつガンにやられるか解らない。したがって「やりたいことをしておくべきだ」と主張したら、家人からフザけるな!、と言われます。お金を使うつもりだろう、ということらしい。確かに死んだらお金を使えないが、生き延びてしまってお金なければ寂しいですワな。大いに悩むところだ。

我が国は軍備に予算を付け始めた。中国の動向を考えれば当然かもしれない。オスプレイまで買うという。果たして尖閣防衛にオスプレイがベストだろうか? それこそ尖閣まで200kmしかない下地島空港に前線基地を作り、戦闘機の補充などした方が抑止力になるんじゃなかろうか。

200kmだとアフターバーナー使ったF15だと下地島を離陸して10分で到達出来る。さらに安価な『12式地対艦誘導弾』を設置しておけば、尖閣海域に居る中国艦船を漏れなく迎撃出来ます。中国と戦争をする気はないが、オタンコな奴から身を守るにはスタンガンや催涙スプレーは必要かと。

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