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2013年10月31日 (木)

かごんまへ(10月30日)

今日も早起きしてイナダ祭りへ、といきたいトコロなれど、もはやぱっつんぱっつん。暗い時間から原稿書きでございます。10時に家を出なくちゃならないのだけど、午前中一杯の締め切りも残っている。サボッてたんじゃなく、最終の原稿依頼が昨晩遅くに来たのだった。ベストカーぢゃないです。

何とか仕上げて11時にベストカー編集部。燃費改善テクニックについての取材&撮影。終了後、地下鉄とJR、モノレールを乗り継ぎ羽田空港まで。今日から舘内兄弟子がやっている電気スーパー7のほぼ日本一周の旅のお供なのだった。最南端を担当させて頂く。ということで久々のかごんまへ。

この地は幕末史マニアにとってみたらタマらん。薩摩揚げや薩摩芋の文字面だけでワクワクしちゃうほど。ANAのチケットだったが、機材はソラシドエアのB737-800。最近いろんな航空会社が出てきて面食らう。ソラシドエアは機材も新しく、キャビンアテンダントが一生懸命で好ましく思った。

1時34分のフライトでかごんま空港着。幸い桜島はご機嫌良く、煙も東の方向にたなびいている。南東からの風が吹くと市内直撃なんだとか。本日の宿は日本EVクラブの石川さんのチョイスになる『ドーミーイン』というホテルなのだけれど、素晴らしく快適! 市内のド真ん中なのに露天風呂まである。

とはいえ仕事は依然終わっていない。今日取材したベストカーの原稿がけっこう多いのだった。日付変更線をまたいだあたりで終了。近所のコンビニで芋焼酎を買って飲む。しくしく。キビナゴはどうした? 地元でしか飲めない焼酎はどうなる? 明日は朝のフェリーで屋久島に渡ります。明後日のフェリー、台風が少し心配。

2013年10月30日 (水)

イナダ祭り(10月29日)

年に一度の湾奥イナダ祭りが始まっていると聞いたので辛抱タマラズ5時起きして参加してきました。”縁日”はネズミーランド前。1時間ほどで50cmオーバーの丸々太ったイナダを3本ゲット! 美味しいマサバ付き! ライトタックルで釣るから楽しいの何の! 食べきれる量を釣ってオシマイ。

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肖像権にウルサイらしいのでモザイクを

昨年も一昨年もイナダ祭りは一週間で終わってしまった。このあたりの海域は漁業権無し。そんなことからイナダ祭りになると漁船がやってきて根こそぎ獲ってしまう。自分の”シマ”を荒らされると「資源枯渇だ!」と怒る漁師ながら、基本は密猟者と同じ。資源をゴッソリ持って行く底引き網さえ引く。

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丸々太ってます!

湾奥のイナダもマサバもエサが超豊富なので丸々太っており脂も乗ってる。さばくと包丁が脂で切れなくなっちゃうほど。イナダなんかワラサと同じくらい美味しい! マサバも刺身で食べたらサバと思えないかと。今年はいつもより岸寄りで祭りになっているため、漁師も近づけないか?

果たして今年のイナダ祭りはいつまでか? 少なくとも今日時点で漁師は入ってきていない。鳥山のイキオイも強烈! 下を見て10日間くらい祭りは続きそう。8時に終了し、急いで帰って原稿書き。いわゆる「朝飯前」というヤツです。晩御飯はイナダとマサバの刺身。絶品ですね!

2013年10月29日 (火)

朝から原稿書き(10月28日)

楽しかった週末は終わったら激しい原稿書き修行が待っていた! 6時前に起きて伊藤さんの如くネジリ鉢巻でPCに向かう。息抜きに新城ラリーの番外編を。下は1日目の午後のSS。このくらいの路面だとSタイヤなのだけれど、まぁスンごいグリップ力を発揮する。回り込んだ林道だと先が全く見えない。

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ウエットは超コワイ!

特に右コーナーなんかカベに沿って曲がって行く感じ。そいつを根性決めて突っ込んでいくワケでございますな。なんたって見えないんですから。シビレ度から すればモータースポーツ屈指かもしれません。GANPOというSSは、おそらく世界で一番トリッキーなコースだと思う。ニュージーのモツより厳しい。

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こんな道を全開で!

道幅はこんな感じ。リーフの車幅だとライン取りすら出来ない。そうそう。GANPOは『雁峰』と書くそうな。ここでWRCが行われるようになったら間違いなく名物SSになるだろう。ただウエットになったら無理! 下の写真はセーブモードに入った時のもの。こうなったら回生も効かなくなります。

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給油は途中のガソリンスタンドが指定になっているのだが、何と! 全てのポンプにラリー車! こんな素敵なシーン、見たことありません! 今回のラリーは1周回で3つのSSを走るのだけれど、2つ目のSSの手前と、給油場所での充電が可能でした。主催者の配慮を有り難く思います。

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Q電丸の日常業務はタイヤ交換車とのこと。そういえば素晴らしいタイヤチェンジャーが載っている(8ナンバー登録です)。Sタイヤって超硬いので普通のタイヤ交換機じゃ歯が立たないのだけれど、三輪タイヤの人は軽々やっちゃう! トラックのタイヤに比べれば簡単らしい。う~ん!

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私らのチームは皆さんプロフェッショナルだ。足回りについちゃ喜多見さんに任せておけば何の心配も無し。メンテだって小澤さんと伊藤さんが猛速で確実にやってくれる。充電と今回はタイヤ交換まで三輪タイヤさんでやってくれた。運転手はカーブでハンドル切るだけ(シフトも不要!)。

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メンバーに恵まれ楽しいシーズンでした。「昨年のタイのクラッシュで厄落としが出来たんじゃないの?」という人も多し。なるほど昨年は車上荒らしにあったり厳し過ぎる修行でございました。来シーズンの計画についちゃ全く決まっていない。リーフに乗りたいという若手が居れば面白いかもしれません。

2013年10月28日 (月)

何とJN-1で1位(10月27日)

1日目終わって3位! クラス1位との差18,4秒。2位との差7,4秒。4位との差8,8秒というヒジョウに厳しい展開でございます! 加えて2日目の『GANPO』というSSは14,27kmもある。走ったことないので全く電力消費量解らず。道が狭いため追いつかれたって抜かさせてあげる場所無い。

競技役員に相談したら、航続車との間隔を2分空けてくれることになった。ということで2日目の1本目はイキナリ今回のラリーの山場となる。ここを全開で走りきれば最後まで戦えると思います。そんなことを考えつつスタートすると、スンゴイ道だ! おそらく世界で一番苛酷なSSだと思う。

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スペアパーツ一切無いのでコースアウト厳禁!

タイトコーナーの連続な上、左側はガードレール無し! コースアウトしたら落ちる。右側は全て土手。これまたコースアウトしたら大きなダメージを受けだろう。それでいて速度低いため、運転手やコ・ドラがケガすることもなさそう。つまりブラインドコーナーに突っ込んでいく根性と同時にテクニックも必要。

目標電費は1,6km/kWh。これを下回ったらパワーセーブです。スタートすると面白い! こんな林道、走ったことないが予想外に攻められる。途中で電費チェックしたらピッタリ1,6km/kWh。こら最後までイケますね! 終わってみたらクラス2番手。しかも1番手の小泉選手は昨日リタイアしてるので成績と関係ない。

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今回もQ電丸が大活躍!

何と! GANPO終わってクラス1位との差は6,6秒。2位との差4,4秒に! こら面白くなってきました。続く6,96kmの登り&高速SSで2位だったストーリア(クラス1位のストーリアとシリーズ争いをしていた)がまさかのコースオフ。完走したものの20秒遅れでラジエターに大きなダメージを受け後退してしまう。

雨の高速SSの動画(ブルーアースA)

ありゃまの2位! 続く2回目のGANPOもQ電丸が良い仕事をしてくれ、90%+αくらいの電力でスタート出来た。目標電費1,7km/kWh。そんな状態でもGANPOを大いに楽しみ、1位との差を1秒縮めることに成功す! 2位で上出来だし、他のクルマと競っての成績だからして望外でございます。

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公園の中のスーパーSS

ラス2のSSスタート前に1位の松岡選手にシリーズ優勝のお祝いに行くと「やられました!」。プッシュしてスピンし、1秒じゃなく1分1秒差だったそうな。こら慎重に行こう、とはならない。最後まで楽しみたいですからね。しかぁし! SS前に急速充電したら、リーフの電池温度は10セグメント!

イヤな予感的中。走り出しやらセーブモードに入っちゃってる。最高速98km/h。これ以上速度落ちれば50秒差など吹き飛ぶ! ハラハラしながらゴールすると26秒遅れ。何とかTOPをキープ出来ました。最後のSSは900mなので逃げ切れる! 後は慎重に走るのみ。もちろん最後のSSも絶賛セーブモード中。

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今までの2戦は厳しい修行でした

ゴールした後も実感無し! ポディウムの真ん中に出るよう指示され、やっと「ホントだったのね!」。ナニを隠そう新城ラリーは出るのを止めようと思ってました。予算尽き、さらにブレーキの改修も必要。けれど読者の皆さんのバックアップで出場を決め、望外の結果になりました。運を使い果たしたか?

2013年10月27日 (日)

新城ラリー2013 DAY2

●DAY2が始まりました。天候はちょっとヒンヤリとしたラリー日和の秋晴れです。

朝のサービスでは充電とタイヤのエア調整(Sタイヤを使用)などを行いました。

国沢は「今日は本来リーフよりも速い人が私より後ろに何人かいてちょっと不安ですが、最後なのでとにかく楽しみたいと思います」とコメントしています。

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朝のサービスにはベストカーの勝股会長にもお越しいただきました

●競技はSS9まで進行し、このラリー最後となるサービスも終了しました。
国沢リーフはクラス2位を快走中です!

国沢は「バッテリーが予想外に持ってくれて、想像以上に攻めることが出来、リーフもタイムも付いてきてくれました。120点の上出来です! 途中でタイヤを何かに引っかけてしまったのですが、Q電丸に載っているタイヤチェンジャーで組み替えしてもらえて、すごく助かりました」とコメントしています。
SSはあと3つです。

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タイヤの状況を確認

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Q電丸君にはサービス中のタイヤ組み換えでお世話に


●全SSが終了し、国沢リーフはJN-1クラス優勝! 総合でも21位でフィニッシュしました!

国沢からは「今回のラリーは攻めて走れたことから、いろんな幸運を呼び寄せられたかと思っています。皆さんありがとうございました」と取り急ぎのコメントをしています。

応援いただいた皆さんには重ね重ね感謝申し上げます。

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2013年10月26日 (土)

新城ラリー2013 DAY1

●全日本ラリー最終戦新城ラリー始まりました。天候は良い方向に向かう予報ですが、現在サービスパークは激しい雨となっています。

朝のサービスでは充電を行い、タイヤはコースコンディションが悪いことと電費も考慮し、ブルーアースAをチョイスしました。

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今日はブルーアースAでスタート

国沢は「昨日の日記で書いた通り、10kmと13kmの林道は道が狭い上にスリッピー、かたや6kmのSSは道幅が広くリーフだと最高速が出そうなくらいの高速SSと対照的なコースです。まあ、リーフは最高速を出すと物凄くバッテリーを消費するのが残念ですが(笑)。とにかくバッテリー残量と相談しながらリーフのポテンシャルを引出し、まずはお昼のサービスに戻って来れるよう頑張りたいと思います」とコメントしています。

今回も応援よろしくお願いいたします。

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●ラリーはお昼のサービスが終了しました。

午前中のSSではSS1が他クラスの車両がコースアウトし、コースを塞いだため実質的にキャンセルとなりましたが、国沢はSS2(6.96km)でJN-1クラス4番手タイム、SS3のスーパーSSでクラス2番手タイム、SS3までの順位がクラス4位と、順調に走行しています。

お昼のサービス(20分間)では各部の確認に加え、タイヤをSタイヤに交換しました。

国沢は「SS1はヘビーウェットだったので、ウェット性能が高いブルーアースAを選んだので勝負を掛けるつもりだったのですが、キャンセルで残念でした。その分バッテリー管理は楽になり、SS2、SS3はSS3で派手にブレーキロックさせてドタバタしてしましたが、楽しく走れています」とコメントしています。

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タイムコントロールでサービスインを待つ国沢リーフ

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お客様も多数お集まりいただいてます

●DAY1の日程が終了しました。国沢リーフはクラス3位でDAY1をフィニッシュしました!

国沢は「今日は今までの2戦よりも攻められる区間が多く、同クラスのガソリン車と勝負できていることが何よりも嬉しいです! 同クラスの仲間からも気にしてもらえるようにもなり、初めてラリーを楽しめています。ただ、明日のSS7とSS9は距離が長い上に、SSもリエゾンも登り坂でバッテリー消費が激しいので厳しい戦いを想定していますが、明日も楽しめそうでワクワクしています」

コドラの木原さんは「午前中のループではちょっとペースノートの合っていないところがあったのですが、午後のSSではそこも修正して気持ちよく走れ、タイムも付いてきたので今までよりもラリーらしく攻められて楽しめました。明日は世界屈指なくらい(笑)難しいSSがあるので、午前中は特に気を付けて走りたいと思います」とコメントいただいています。
明日も応援よろしくおねがいいたします。

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スーパーSSでの国沢リーフの走り

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夕方のサービスの模様



レッキ(10月25日)

台風接近中なれど雨は降ったりやんだり。風全く無し。とりあえずレッキのコンディションとしちゃ全く問題なし。7時に宿を出て新城総合公園の事務局(ヘッドクォーターと呼ぶ)で受け付け。8時過ぎからレッキ開始となる。今回使うコースは6kmと10kmと13kmとスーパーSS用の900mのコースの4つ。

6kmは往復2車線の幅広い観光道路で、2リッターターボのラリー車だと平均速度100km/hを超えそうなハイスピードコース。リーフにとっちゃ一番苦手なタイプです。しかもキャッツアイ付き。荷重掛けた状態で踏んだらタイヤにダメージを受けてしまう。落ち葉もたくさんたくさん出ている。

10kmの林道はアベレージ速度低くツイスティでコーナーが連続する、典型的な日本の林道といった感じ。アクセル踏めるようならリーフも頑張れるコースでございます。13kmのコースをレッキすると、道のすごさに驚く。狭いだけで無く、コースサイドが荒れており、長雨の影響で赤土まで出てきてます。

900mのスーパーSSも登り坂スタート&高速コース。まぁ全て甘くない、ということ。とはいえ今までのラリーも全て厳しい修行だった。レッキ終わった段階で「こら行けるぞ!」と思ったことなんか無いですから。電池は「超厳しい」という状況じゃないけれど、全てのSSで全開というホドでもありません。

幸い、台風は時間を追うごと脅威度が低くなっていく。新城は終日風無し。雨も降ったりやんだり(暗くなる頃から激しくなってきました)。中部地域に最も大きな影響ありそうなのは本日の深夜。土曜日の昼くらいから大陸の高気圧に覆われ台風一過の涼しい好天になるでしょう、というのが私の読みでどざいます。

2013年10月25日 (金)

新城へ(10月24日)

依然として原稿が終わらない。早起きして仕事し、ラリーで必要な物資(といっても夜の作戦会議に必要なお酒とかお酒とかお酒ですけど)を買いに三郷のコストコ。チームの昼飯はお鍋ですね! 会員の方はぜひともお立ち寄って味見してってくださいまし。永田に声を掛けて頂きたく。

私はトイレのキレイさで文化レベルが解ると思っている。コストコやイケヤは外国資本なので必要最小限というコンセプトなのだろう。掃除こそしてあるものの、楽しくは無い。文字通り「用足し」。日本のポテンシャルを存分に発揮してるのが高速道路のトイレだ。無料の公衆トイレじゃダントツの世界一です。

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高速道路のトイレは世界に自慢出来る

レッキ車として使うインサイトで15時に家を出て新城まで。幸い東名の工事渋滞に引っかからず、19時に今日の宿である新城からさらに山の中へ入った『湯谷』という温泉の旅館到着。流れに乗って351km走った燃費は22,5km/L。けっこう良いです。これだけ走ってくれれば大満足だ。

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プリウスなら25km/Lくらいかと

しかも今までラリーで泊まった宿の中じゃ圧倒的に快適でございます。1部屋4人で寝るのだけれど、けっこう広いのだった。露天風呂もあるし。ただ裏が川。台風で大雨降らないことを願う。意外にも気温高い! 夜22時時点で20度。南からの風が流れ込んでいるんだろう。このままだと明日は雨か。

2013年10月24日 (木)

アクセラいいね!(10月23日)

東名道が集中工事してるため早起きして修善寺のサイクルスポーツセンターへ。ハイブリッドやディーゼルにも乗れるアテンザの先行試乗会「その2」でございます。9時30分までに行けばよかったのだけれど、超順調だったこともあり、6時に出たら8時に到着しちゃいました。一番乗り。

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ハイブリッドも良かった!

詳しくはベストカー11月10日号で。ディーゼルに乗ったら、ありゃまの期待値超え! こら良いクルマだ! GoProをフロントガラスに貼り付けて撮影した動画を編集無しの安直なカタチで下にリンクしておきます。自律自動ブレーキと、アダプティブクルコンの機能がもう少し進んだらショッピングリストのTOPになる。

ディーゼルの動画。例によって私の怪説入り

帰りは集中工事にドップリ捕まる。しくしく。ただ自動停止し、そのままブレーキをホールドしてくれ、ボタン1つで動き出すアダプティブクルコン付きのV40だったため、それほどイライラしないで済んだ。渋滞時のストレスを低減出来るのはアダプティブクルコンと、低速時だけでいいからレーンキープです。

おおお! 気象庁が大騒ぎした時の常で、台風27号の脅威度は急激に低くなってきた。ドンドン情報をリニュアルしていく米軍の進路予報を見ると、どうやら905ヘクトパスカルという猛烈な台風に発達した28号に引っ張られ、南側に大きく曲がりそうな気配。加えて大陸側の高気圧が発達し始めた。

天気図

何と1040ヘクトパスカルもある! こいつの先っちょが日本海まで出張ってくれば、台風から出てくる雲を日本に寄せ付けない。上の天気図を見ると、前線の雲は予想より南にあり北上のイキオイも弱そうそもそも10月中旬って、北の高気圧が強い。もしかすると台風27号の余波は最小限で済むかもしれません。

NHKのクローズアップ現代で自動運転を取り上げていたので見る。ナニを隠そう、こういった番組や、様々な講演会で知らない情報に出会ったら負けだと思ってます。私の情報収集能力が記者さん達や講師より劣っていると言うことですから。幸い、めったにそういったことはない。今回も同じでした。

2013年10月23日 (水)

台風に泣く(10月22日)

最近駐車場などで当て逃げする輩が増えた。先日、ヨメは酒々井のアウトレットでセルシオにけっこう深く、しかも何で付けたのか全く予想出来ないようなひっかき傷を付けられましたね。その前はCX-5の広報車に乗っていて、打ち合わせで某編集部の編集部に駐めておいたらドアミラーをガリンコされてた。

今日はリーフ。Aピラー外側をナニかで擦ったようなキズを発見。どうやったらこういうキズがつくのか? クルマを道具としか考えない世代は、クルマの扱いも荒っぽい。”クルマを離れた時に生きている”監視カメラを装着しなければならない時代になったのかもしれません。どこかで出さないかしら?

台風にヤキモキさせられている。いずれにしろ金曜日のレッキから日曜日のラリー終了までの間に最接近することは間違いない、と、先週の金曜日から書いてます。ちなみに気象庁は台風の予想を3日後までしか出さない。なんで1週間先の台風の進路が解るのか? こらもう簡単。米軍の天気予報だ。

そもそも天気予報って戦争で発達した。勝負にゃ天気が重要なんであります。米軍の台風進路予想、ムカシから定評ある。最近一般のメディアもアメリカやヨーロッパの進路予想を紹介するようになってきた。米軍は5日後まで予想してます。気象庁の方が日本近海の情報を持ってるだろうに。

米軍の予想が全て正しいとは思わないものの、情報を出してくれないと判断しようがありません。日本人はお上の言うことを聞いていれば良い、と教育されていますので逆らえないんでしょう。ただ大手メディアが米軍の情報を元に台風の進路を紹介し始めたため、気象庁も覚悟を決めると思う。

・追記 気象庁だって台風の5日先予報を出しているだろ、という指摘を頂いています。残念ながら気象庁の5日先予報、とっても大雑把なのだった。米軍の予報を見ると、予想される最大風速まで出ている。どちらを参考にしたくなりますか? 規模も予算も気象庁の方がケタ違いです。

2013年10月22日 (火)

テスラ モデルS(10月21日)

早起きして青山までテスラ・モデルSを借りに行く。コクピットドリルを受けるが、最初からウナりっぱなし! だって今までのクルマと全く違いますから。クルマのカッコをしたキーを持ち、モデルSに近寄ると、ドアハンドルが「にゅ」と出てくる。乗り込みブレーキペダル踏めば、すぐ走り出せるのだった。

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ここもスイッチ類無し

ちなみにキーはトランクブブンを押せばトランク開き、ボンネット押すとボンネット開く。また、広報の土肥さんが硬いコンクリ路面にけっこうなイキオイで落としたが「アメ車なので大丈夫です!」だって。すげぇ! センターコンソールにはデッカイ液晶画面があり、ここにナビから車両の状況まで全て表示される。

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スイッチはウインカーなど運転操作系のみ

サスペンションの硬さに始まり、Dレンジ時のクリープの有無、アクセル戻した時の回生の強さまで選択可能。サンルーフやオーディオも液晶画面で操作するため、車内にいわゆる「スイッチ」の類いが無い。ナビはグーグルマップ。ここまでデガい画面だと広域の渋滞表示を判別出来るから便利だ。

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大きいです!

購入することもあるかもしれないので(?)とりあえず家の駐車場に止めてみたら、けっこうデガい! 車検証を見ると全長4970mm×全幅1960mm。車重2160kg。ベンツSクラスとほとんどイーブン。もちろん運転席+助手席だけでなくリアシートだって広い。Sクラスと同じように使えます。

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ナニにも似ていない

凄いのが航続距離。リーフの3,5倍に相当する85kWhという電池を搭載しているため、電費5km/kWhと低く見積もって航続距離420km! それじゃ、ということでとりあえず高速道路を走ってみた。リーフだと「そろそろ充電器を探しましょう」の100km走行時で電池残量は5分の4といった感じ。

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182km走り、あと239km走れます

休日のドライブなら充電せず余裕でこなす。絶対的な動力性能は「文句無し!」。最高速こそタイしたことないものの、0~100km/h加速4,4秒! ポルシェ911のスポーツモデルに匹敵するほど。静かなので音楽を楽しみながらのクルージングは快適だ。新しい価値観の自動車だと感心しきり。

操作系の私による”怪しい”紹介動画です

ただ絶対的な乗り心地やアダプティブクルコン、自動ブレーキに代表される「現代の自動車が追求している分野」についちゃモデルSの開発陣は重視しなかった。道具としてのクルマじゃなく、楽しみのためのクルマを追求したのだろう。既存の「高級車」を期待する人には向かない。

走行中の私による怪説動画です

でも「今までの高額車は飽きた!」というお金持ちだって少なくない。だからこそアメリカで作りきれないほど売れている。乗り終わったらセレクトレバーをPレンジに入れ、クルマから離れるだけで自動的にドアノブが収納され電源が落ちる。最初から最後まで徹底的に「普通と違う」のだった。

2013年10月21日 (月)

リーフ初ポール!(10月20日)

朝からシトシト雨。午後に止むという予報。しかぁし! 7時に宿を出て袖ケ浦サーキットに付く頃には本降りだ。とりあえずSタイヤで15分のフリー走行を走ってみることにした。そうそう。HKSがリーフ用のモニターを発売するということで、試作品を使わせてもらいました。下が画面。

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これは素晴らしい!

OBD2に差し込むだけでバッテリー温度計や、航続可能距離、バッテリー残容量、回生電力など知りたい指標がズラリと表示される。レース本番のエネルギーマネージメントに最高でしょ! そんなことを考えつつSタイヤでコースインすると、走れないことも無いけど少しばかり厳しい感じ。

1ラップでピットに戻り、迷うこと無く「ブルーアースAに交換してください」。ラリーで使っているウエット用のECOタイヤを御指名。滑りやすい路面で粘る喜多見スペシャルとブルーアースAの相性は素晴らしい! 2ラップ計測し「これならイケるだろう!」という手応えを感じてピットイン。様子を見る。

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オーバーオールのポール!

するとどうよ! やっぱしハマった! ボート場のようになったコースに手を焼いたテスラが苦戦! 何と全日本EVグランプリで初めてリーフがオーバーオールでポールポジションを取りましたね! ちなみに2番手のレーサー鹿島さんのリーフもネオチューン。同じチームでワン・ツーであります。

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上野さんも180cm超えなのに‥‥

予選のリザルトに「上野金太郎」とある。ベンツ・ジャパンの上野さんもスマートEVでエントリーしてました。ワークス風のレーシングスーツなんか着ちゃってるしヘルメットも色つき。隣の人はベンツジャパンの副社長さん。そうこうしているウチ「本日のレースは大雨のため12月15日に延期です」。ありゃま!

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11月3日は頑張ってください!

予選は有効とのこと。さぁどうしようか? ちなみに次戦は11月3日の富士スピードウェイなのだが、私は舘内兄弟子のEVスーパー7で九州修行中。どうしても都合付かないため、エンジン誌の塩澤副編集長に助っ人をお願いしました。よろしくお願いします! 大いに楽しんでくださいまし!

 

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水深およそ20cm

袖ケ浦ボート場はレース中止になったので13時に出てアクアラインを目指す。すると途中でこんな冠水路が。横の歩道は完全に水没してます。リーフなら楽勝なのだけれど今日はインサイト。そろそろ渡る。なのに皆さん案外ガバガバ走ってたりして。冠水路はノロノロ走行が基本です。

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気温13度! 一昨日まで暑かったのに!

激しい渋滞に巻き込まれなければインサイトだって燃費悪くない。郊外路と高速道路、都内の普通の渋滞を227km走ってこんな感じ。

2013年10月20日 (日)

テスト走行(10月19日)

明日の電気自動車レースの準備のためサンコーワークスへ。三輪タイヤさんが毎日の足として使っている新型リーフを使うということで、とりあえずサスペンションだけラリー車の喜多見スペシャルに交換します。ついでにラリー車から取りハズした大容量フロントブレーキも移植。バットはBRIG特製!

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カコ良い!

タイヤはラリーで使っているアドバンA050(Sタイヤ)があるからこいつを使う。せっかく出るのなら、とりあえず予選だけでも前の方になりたいです。サスペンションとブレーキだけ変更して走ってみたら、けっこうイケそうな雰囲気。ネオチューンは微少入力で素晴らしい減衰特性を持つ。

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30mmダウン。これなら街乗りも可能

16時30分から練習走行が出来るというのでシェイクダウンに行く。コースインして様子を見ると、全く問題なし! というかキッチリ走る。セッティング必要ならピットインして、と思っていたが、そのままタイム計測。するとなかなかのタイム! チャンピオンシップ争いをしているリーフと比較しても、イケそうな感じ。

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ラリーで使ってるSタイヤを投入す

夜は19時から作戦会議修行。このところノリシロの無い生活をしているため、まぶたが重い。22時くらいに「明日はレースだから」と会議終了。宿に行って風呂入ってフトンに横になったっきり記憶喪失になってしまった。眠りに入るのが早過ぎる! 仕上げなくちゃならない原稿もあるのに。しくしく。

台風27号(米軍予想)

そういえば米軍の台風情報(上にリンク)だと台風27号は伊豆半島あたりにズールータイム25日の6時くらい(日本時間は15時)に上陸の公算が高い。新城ラリーのレッキ日です。ラリーは土日なので通過後。さぁレッキどうする? 最悪の場合、レッキ出来ないかもしれません。

2013年10月19日 (土)

レインボーブリッジ閉鎖(10月18日)

原稿以外にもやらなくちゃならんことが多く、今日は9時に自宅で取材を受けた後、練馬の車検場へ。途中、ミニキャブMiEVと遭遇。最近電気自動車と連チャンで並ぶ機会が増えてきた。いつになったら3台並ぶくらい普及するだろうか? 2台と3台は確率的に全く違いますから。車検場の用件は問題なく終了。

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ミニキャブはもっと売れると思う

一旦家に寄ってお昼食べ、続いて『多摩ナンバー』を管轄する立川の車検場。初めて来ました。練馬より混んでいる! これまた問題なく終了。次の用事は中央区の勝どき。少しでも長く高速道路を走ってやろうとレンンボーブリッジ経由にしたら、あらら? 渋滞表示カンバン通過中に×印が!

いや予感的中! ちょうど火災が発生したらしい。レインボーブリッジ中央部に差し掛かると前方に黒煙が。消防車も警察車両いない。下り坂に差し掛かるころ、動かなくなり、やがて消防車やドンドンやってくる。火も見えるようになってきた。レインボーブリッジ下り車線は簡単に封鎖でございます。

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燃えてますね

仕方なく台場で降りる。燃えているのはトラックだ。運転手さんとオボしき人は携帯でドコカに電話してた。無事で何より。火災のすぐ横を通過した際「バン!」だって! タイヤが破裂したか? けっこう驚きました。ちなみに毎日10件くらいの「クルマが燃える事故」は起きているそうな。

続いて17時から勝どきで打ち合わせ。終わったら22時10分。長丁場でありました。これで仕上げようと思っていた原稿が厳しくなってしまう。新城ラリーが終わったらヒマを持て余すようになるか? 台風27号、本日時点で21日までの進路予想しか出ていない。5日先くらいまで予想せい!

米軍の予想を見ると、23日の夜あたりに向きを変える感じ。速度が遅くなっている。本土上陸は25日の夜になりそう。25日に行われるラリーのレッキ、大丈夫か? そもそもラリー1日目の26日はヘタしたら台風直撃中。水深20cmくらいになれば電気自動車の独断場です!

2013年10月18日 (金)

台風27号(10月17日)

倒れた梅の木は今日の朝から植木屋さんが出勤前と出勤後の短い時間で少しづつ片付けてくれることになった。2万円だという。仕事の内容を考えばリーズナブル。興味深いことに植木屋さんは大繁盛しているらしく、片っ端から連絡したトコロ、皆さん「今月中は無理」だって。10件目で良い人に当たりました。

借りていたバイクを返却し、その足で「社長に訊く」の取材。急いでいたのでバイクからETCカード抜くの忘れた。ちなみに先週の金曜日もPAのETCプリンターにカード忘れてきた(コチラは紛失届け出しました)。ETCカード、便利だけれどいろんなクルマに乗る仕事してるとついつい忘れちゃう。

今週末は袖ケ浦サーキットで電気自動車のレースに出る。三輪タイヤさんのリーフです。今や電気自動車レースも気合い入り始めており、TOPを争っているチームはバッチリ軽量化しているそうな。私が乗るリーフ、ブレーキとダンパーをラリー車から移植するものの、車重変わらず。厳しい戦いになるだろう。

台風27号が心配だ。気象庁は20日までの進路予想なれど、米軍はズールータイムで22日6時(日本時間は22日の15時)まで予想しており、紀伊半島あたりに上陸しそう。しかも海水温の高い場所を通るため、930hPa以下まで発達す。最大瞬間風速は80mに達する可能性大。日本上陸は24日あたり。

ここにきて様々なイベントや発表会などあるけれど、26日売り号の締め切りのため出席できず。来週はラリーだし。そろそろCOTYの10ベストを決めなくちゃならぬ。1)クラウン。2)フィット。3)アウトランダーPHEV。4)アテンザ。5)VWゴルフ。6)ベンツSクラス。7)V40までは固まりました。

やはり台風による大雨で福島第一の状況は確実に悪化したようだ。排水溝から1リッターあたり3万4千ベクレル。観測井戸は大雨前の前日より1万倍も増えた同40万ベクレルとなった。ちなみにシーベルトは地震で言えば「震度」。ベクレルが「マグニチュード」に相応する。絶対的な放射能の強さを示す。

40万ベクレルの水を200cc飲んだら年間許容用を超えてしまう、というくらいの濃度。こんな汚染水が海にジャブジャブ流れ込むような自体が迫っている。いや、もはや流れ込んでいることだろう。大雨の本格的な影響は山から流れ込んでくる伏流水の量が増えるこれから。27号も大きいだろう。

2013年10月17日 (木)

梅の古木(10月16日)

ありゃま! 早朝から吹き始めた強い北風でネコの額のような庭にある梅の古木が倒れてしまった! この梅、桜のような美しい花を咲かせてくれ、私は大好きでございました。幸い道路にも電線にも引っかからず、被害は最小限(カベが少し曲がった)。木も生きている。最期までエラい木だった。天寿を全うしたと思います。

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30年前からほぼ同じ大きさでしたね

梅を倒した台風の襲来で午前中に行われる試乗会は午後となる。10時に家を出て河口湖へ。試乗車はBRZの『tS』。STIにとって初めてのFR車だ。詳細は10月26日売り号のベストカーで。私の好みとは違う方向だけれど、クルマとしての仕上がりは上々。この手の味を好む人も少なくないだろう。

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赤いBRZもいいね!

終了後、インプレッサでもリーフでもないラリー車を小澤ガレージに運ぶ。私は泳いでないと生きていられない外洋性の鮫のようなモンかもしれない。普通に仕事してれば釣りにも行けるし、お金にだって困らないで済む。でも「普通」は「修行」以上に辛かったりする。苦労するのが解っていても食い付いちゃうワケ。

またしても修行のネタを抱え込む。もはや10月はもちろん、11月も釣りに行けなくなった。12日の業界バーベキューの午前中に「食材を確保すべく釣りに行く」とフェイスブックに書いたら、小澤さんから電話あって「ラリー車、間に合わないですから」だって。遊んでいるヤツのクルマなんか見ね~ぞ、ってこと。

私の場合、人が作ってくれたレールの上を進む、というんじゃなく、線路作り、いや、用地の整備から始めなくちゃならん。まぁ私らの商売、ネタを提供してナンボのモン。「ツマらん!」と思われないよう精進します。幸い、豪華なメシも高級車も興味なくなった。うなぎ屋の赤字も背負わなくていいし。

新しい宿題は「クルマの楽しさの基本に戻る」でございます。今日も何人かのヲジサンに小澤ガレージまで運ぶクルマに乗ってもらった。乗る前は難しい顔をしてたのが、降りてきたら子供のような笑顔。皆さん「クルマの楽しさってこうだよなぁ」。私もハンドル握っている間中ニタニタしちゃってました。

ノーマルのブレーキになったリーフを引き取り帰京。中京地区の方でお時間のある方は新城ラリーを見に来てください。やっぱし十分に充電出来ないですけど、ギャラリーステージだけでもフルアタックします!

2013年10月16日 (水)

福島第一(10月15日)

3連休も少しづつ原稿書きをしていたが、基本的に2時間くらいしか確保出来ず。全体的に見えれば「形勢は極めてイクない」。よって早起きしてにょろにょろ仕事。にょろにょろといえばうなぎ屋を閉める際、50匹分くらいを冷凍した。一昨日の夜、ムスメの亭主がうなぎ好きだというので5匹分くらい食べてみる。

するとどうよ! けっこうイケてます。もっと風味が落ちてると思いきや、美味しい。タレも一升瓶1本分を確保してあるし。お客さんとかおいでになった時に食べて頂きたく。基本的にうなぎは積極的に食べたい食材じゃ無いため(美味しいとは思います)、在庫切れになったらもう食べることも無いだろうなぁ。

借りていたバイクの返却に行こうと思っていたら、午前中から雨。せっかく洗ったのに汚れちゃいます。電話してみたら「次は入っていないので大丈夫です」。バイクの広報車、クルマと違って洗うのに苦労する。雨の日に戻ってきたバイクを貸し出せるまでにするの、おそらくタイヘンかと。

台風26号は10年に1度の規模だと大騒ぎしている。被害は無い方がいい。偏西風を見ると案外強いため、東に逸れていくと考えます。それより心配なのは福島第一の地下水位。すでに大量の汚染水が溜まっている。あふれ出してくるようになると、そこら中から放射能を出すようようになってしまう。

もちろん海にも流れ出す。もはや汚染水問題は1日の猶予も無い。というか、事故から2年半、根本的な原因の対応出来てないのだった。溶けた燃料棒の場所や状況すら不明。大雨降ると放射線を出す水が染みだし、乾いたら汚染物質だらけになる。一段と手が付けられなくなるだろう。

2013年10月15日 (火)

EVフェスティバル(10月14日)

筑波サーキットに向かうべく5時半に起きると、ちょうどムスメ家族もベルギーに戻るため出発するところ。ムスメの子供は1か月半で一回り大きくなった。赤ん坊の成長って早い。次に会うときは這っている状況で、を希望しておく。半年も目を離そうモノならしたら歩いちゃいますからね。

電気自動車のイベントだからしてリーフで筑波サーキットへ行こうと思ったけれど、茨城県は千葉県と並び急速充電器空白地域多し! なかでも関東常総線沿いは厳しい。自治体の”志”が低いのだろう。ということでV40を御指名。ロングドライブ時は燃費良好。本日の往復平均16,2km/Lでした。

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来年はVWとBMWのEVも並ぶ?

19回目になった『EVフェスティバル』は筑波の本コースを使って行われる電気自動車最大のイベントで、ここに来れば最新モデルに必ず乗れる。リーフもデミオEVもフィットEVも、このイベントより全開走行解禁となりました。素晴らしい取材になるのだった。ナンバー取れていないMCプリウスPHVなんか並ぶ。

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展示いろいろ

加えて技術の奥行きもある。上の写真を見て頂ければ解る通り稀少なリーフのカットボディ(私も参考になりました)の横に古い軽自動車のコンバートEVなど並んでたりして。リチウム電池が安価に誰でも買えるようになれば、コンバートEVで多くのヒストリックカーを楽しめるようになるかもしれません。

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DIYのEVも楽しい

舘内兄弟子が作ったスーパー7のEVなんかも予想していなかった「楽しさ」を持っていた。電池とモーターとコントローラーの「電気自動車キット」が数十万円で出てくる時代が待ち遠しいです。そんなことを考えながら帰宅し、催促の連絡来るだろうと思われる順番で原稿に取りかかる。

2013年10月14日 (月)

台場でお手伝い(10月13日)

今日は台場で行われているモータースポーツジャパンの会場の一角で行うAJAJという自動車ジャーナリス協会の「母と子の楽らく運転講習会」のお手伝い。今回の担当は「いざというときの急ブレーキ練習」。めったに使わない急ブレーキを実際に掛けて貰うというもの。私は助手席に乗ります。

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良い天気!

ある程度予想していたものの、女性で一度目から急ブレーキを掛けられた人はゼロ。男性も10%というイメージ。ABSが稼働するまで踏めなかったり、途中でブレーキ緩めたり。「思い切り踏んでください」と言った後でもこの状況。啓蒙が必要です。やはり自動ブレーキは必要だと認識を新にしました。

時間と場所の関係で1日100人くらいしか講習出来ないものの、チリも積もれば何とやら。もっと多くの一般ドライバーに知って貰いたいと思いました。「免許取得して最初の更新の時に受講したら、任意保険の割引措置を行う」などしたらいい。交通事故を減らすための工夫はまだまだあります。

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各社の広報の方が裏方でお手伝い

講習を受けるとお土産をお渡ししている。自動車メーカーのノベルティです。紙袋に何点か入っており、なかなか魅力的。無料で安全運転の有用な講習を受けられ、お土産ももらえるのだから素晴らしい! 明日お子さん連れでモータースポーツジャパンに行く方は、ぜひとも立ち寄ってくだされ。

私の明日は筑波サーキットで行う『EVフェスティバル』のお手伝い。筑波サーキットの本コースの同乗走行もあります。う~ん! 仕事が全くススマナイ!

2013年10月13日 (日)

ギョウカイBBQ(10月12日)

オートックワンの横倉さんがフェイスブックで「バーベキューしたい」と書き、じゃやろうということになり、10月12日に決めたら皆さん大忙し。スケジュールを変えてくれという意見を尊重しつつも「とりま練習! 10人くらい集まりゃいいでしょ」と決行す。なんのかんの延べ20人+子供6人になりました。

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自動車メーカーやタイヤメーカー、同業の方‥‥

バーベーキューと言ってもフネの上じゃ火をおこせないため、ホットプレートを使う。やってみたら炭よりずっと案配良い。風が強くても安定して熱を入れられますから。12時から18時までカメラマンの茂呂さんずっと焼き続けましたね。ンまかったし! 皆さんよく食べた。焼きそばも抜群でしたね。

夕方からフネを3回出してレインボーブリッジまで。南風が強く「海」は荒れ気味なれど、運河なら穏やか。1人も酔う人を出すこと無く楽しんで貰えました。皆さんに人気なのがユリカモメ視察。全く見当たらない場所でもエサを撒くとたちまち集まってくる。岸で餌付けするとフン害など出るも、海の上なら問題なし。

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子供も大人も楽しめます!

次回は忘年会を兼ねて12月に行う予定。というか今回は「予行演習」。次が本番です。少し寒いかもしれないけど、天気さえ良ければ12月でも昼間は暖かい。ギョウカイの皆さんの参加をお待ちしております。幹事はオートックワンの横倉さんでございます。久々にノンビリ過ごしました。

2013年10月12日 (土)

B7E7(10月11日)

午前中原稿書き。昼から『社長に訊く』の取材。終了後、ヒコウキの100分の1の模型を見せて貰いました。何と! B7E7ぢゃありませんか! 御存知B787のコンセプトモデルで、主翼だけで無く尾翼の形状もカッコ良い! 機首の形状だって違う。おそらく2004年あたりに作られたものかと。

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ナニを隠そうB787好き

日本の政府専用機もB777じゃなくB787を3機くらい導入すればいいと思う。もちろん電気系統のトラブルが究明されると言う条件ですけど。100分の1のスケールモデルは高い。普通の機種だって10万円程度しちゃう。私のPCの回りにもスケールモデルが何機か置いてある。集め始めたら止まらないのでガマンしてます。

B787は一度しか乗っていない。出来ればB787にばかり乗りたいトコロなれど、やっぱしトラブルが心配だ。特に電気系統はパイロットのウデじゃカバー出来ないケース多い。加えてB787って制御系のモーター駆動を山盛りに採用してたりして。1日でも早いトラブル箇所発見を期待しておく。

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記憶媒体はマイクロSDになった

モンスター田嶋さんは『GoPro』というヘビーデューティカメラの代理店になっている。連絡あって「新しいタイプを使ってみませんか?」。届いた『HERO3』を見たら、厚さ半分。WiFiでスイッチのオンオフも出来るようになっている。どんな動画が撮れるだろうか? 大いに活用したい。

2013年10月11日 (金)

今日もW(10月10日)

本日もWヘッダー。まず晴海で行われているトヨタの先進技術発表へ。以前から度々トヨタの安全技術の遅れについちゃ苦言を呈してきた。果たして発売前の先進技術見て「こら素晴らしい!」になるか? すでに他のメーカーが販売してる技術とかもあったりして少し「う~ん」。来週早々オートックワンで。

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こ、これは!

終了後、かずさアカデミアパークに移動し、CT誌の燃費テスト。フィットがデビューする前、デミオとスイフトとノートで予選を行った。1位だったのは「かずさ周回燃費テストコース」で21,6km/Lを記録したJC08燃費26,4km/Lのスイフトです。本日、同じコースを同じスイフトで走ったら21,7km/L。

続いてJC08燃費24,4km/Lのフィット1,3G Fパッケージを計測してみた(26km/Lのグレードは広報車が無い)。果たしてスイフトをやっつけられるか? それとも届かないか? ここで書いちゃうとCT誌の三澤君に怒られちゃうからナイショです。けっこうビミョウな勝負になりましたけどね。

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いよいよ決着だ!

今日もリーフ君を御指名。今までアカデミアパークまで無充電で往復したことなし。というか前期型じゃ出来なかった。ギリギリで届かない感じでございました。今日もダメモトだ(足りなければ羽田空港で充電の予定)。果たしてアカデミアパークに着くと、何とか帰れそうなデンキが残ってたりして。

季節外れの暑さでエアコンなんか使っちゃっているのにも関わらず、電費も8,5km/kWhと優秀。根性決め、羽田に立ち寄らず走り続ける。多少ハラハラしたが、帰着時の残量13%。あと22kmくらい走れると表示されてましたね。総走行距離156,7km。今まで無充電で走った距離の最長だ。

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170kmくらい走る?

航続距離が13%向上したリーフは、相当実用的になった。私の使い方なら、目的地の大半をカバー出来ちゃうかもしれない。しばらくロングドライブの相棒として使ってみようと思う。

2013年10月10日 (木)

リーフで箱根(10月9日)

今日はCT誌の取材Wヘッダー。まずホテル大箱根ベースで行われているBRP『Can-Amスパイダー』の試乗会へ。ロータックス製の3気筒1,3リッターエンジンを搭載する3輪車なのだけれど、予想外にキッチリ出来ていて驚く。考えてみればBRPの親会社って飛行機で有名なボンバルディア。

日本では『シードゥー』という水上バイクを販売してます。カワサキのような会社をイメージしてもらえばいいだろう。ミッションはシーケンシャルだしトラクションコントロールやヨーコントロールまで付く。ブレーキだってブレンボ。ザックスのダンパーも付く。興味深い試乗レポートはCT誌次号で。

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されど雨でした。しくしく

今日の相棒はマイナー後のリーフ。アップダウンの多い箱根なので厳しいかな、と思いきや、何と! 行きのあしがらSAに寄って22分間急速充電しただけで往復出来ちゃいました。しかも除湿したのに航続距離落ちないし。マイナー後のリーフは圧倒的に実用性能が上がったと思う。

リーフで箱根のレポート

2013年10月 9日 (水)

ミニ7車種(10月8日)

昼まで原稿書き。それでもぜ~んぜん終わらず。徐々に心配になってきました。今月は危機を乗り切れるのだろうか? 昼から竹芝で行われているミニの試乗会へ。何と! 今やミニは7車種もあるそうな! ジドウシャヒョウロンカ国家試験をやるなら「ミニのバリエーションを6つ以上挙げろ」だな。

私はミニ/クラブマン/コンバーチブル/クロスカントリー/ロードスター/クーペとキッチリ6車種を挙げました。とは言え混乱していることは間違いなし。今日試乗したモデルもよ~く解らず。まぁミニを買うならベーシックモデルのマニュアルです。WRCを止めちゃったのでクロスカントリーの興味薄れました。

しまむらの土下座問題、今後「土下座しろ!」と言ったらタイホされちゃう? それともツイッターに載せなければいいのか? スジモンに土下座を強要され、そこを写真に撮ったらタイホしてくれるんだろうか? シロウトならダメなの? いろんな意味で考えさせられる。幸い私はしたこともさせたことも無し。

回転寿司は奇形魚や死魚(養殖などで死んだ魚)を使っている、というホントかウソか解らない情報が流れたということで、ウチの家族は全く行きたがらなくなった。これぞ不評被害の典型例かと。確かに真偽のほどは不明ながら、この手のウワサって今まで何度もありましたね。ミミズのハンバーグとか。

ただ赤ん坊がいると、本当に心配になってしまう。赤ん坊はナニも食べないものの、母体を通して様々な物質と接する。お酒やタバコにも言えるコトながら、年齢低いほど耐性低いと言われてます。放射能に対しても同じだという学者さんが少なくない。やっぱし奇形の魚や病気で死んだ肉は食べさせたくないっす。

JALがA350を大量導入するという。なんでだ? JALって破綻した時、私ら株主を完全に無視。株主配当くらい残してくれたってよかったろう。加えて政府から多額の資金を入れた。だったら日本の企業に縁もゆかりも無いエアバスじゃなくボーイングだろ! B777やB787なんか準国産機ですから。

2013年10月 8日 (火)

弟子を取ります(10月7日)

涙目のインプとリーフのラリー車を山梨の小澤ガレージまで運ぶ。涙目のインプについちゃ1年ぶりのメンテ。リーフは新城ラリーに向け、ブレーキをノーマルに戻します。ここにきて急速充電器が徐々に増え、中央道の下りも談合坂と双葉に付いた。満充電しておけば双葉まで届くか? いや難しい?

ちなみに練馬で90%充電したら、談合坂は30%。そのままじゃ笹子峠は超えられないワな。いずれにしろ長野県までリーフで気軽に行けるようになった。双葉で充電終わって出ようとしたらアウトランダーPHEVが。今後、高速道路のSAやPAに充電器を設置するなら複数でお願いしたい。

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双葉SA

涙目インプはエンジン好調! ネオチューンしたKYBのダンパーも良い仕事をしてる。今年のタイはどうする? 思案中でございます。帰りの足は鷹目のインプ。ついにマスターバックレス仕様としました。左足ブレーキをしっかり使いたい。マスターバックがあるとブレーキのコントロールが難しいのである。

ただマスターバック取るとブレーキ踏力超必要! エンジン止まった後、数回ブレーキ踏んでブースト無くなった時をイメージして頂ければよかろう。BRIGのマスバーバック無し用のパッドが付いているため、気合いを入れればしっかり止まります。競技に出るなら踏力の増強が必要。最低片足100kg! ジムで鍛錬しなくちゃならぬ。

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9238ナンバーは需要少ない

突如永田曰く「そろそろ下が居てもいいです」。有り難いことに永田も仕事増え、何とか喰えるようになった。下の面倒を見ても良い、ということらしい。永田も大人になったと感心しきり。ということで自動車評論家になりたい弟子を取ろうと思う。条件は「25歳以下。3年間は無収入で頑張れること」。

学校に行き授業料を払ったと思えるような人で、超クルマ好きなら何とかなると考えます。なんたって若手の評論家が全く育っていない。3年間頑張れれば、きっと永田くらいには慣れるだろう。残念ながら3年間頑張ったのは永田しか居ないのだった。残念ながらお金に余裕の無い人は厳しいと思う。

2013年10月 7日 (月)

韓国GP(10月6日)

なんだかんだヘチマで時間が無く、朝からにょろにょろ原稿書き。なぜか10月はイベント多いのだった。ちなみに10月13日は台場の『モータースポーツジャパン』の一角でAJAJの『母と子の楽々運転講習会』のお手伝い。翌14日は筑波サーキットで舘内兄弟子が主宰する『ジャパンEVフェスティバル』。

F1韓国GPを見たら驚くことばかり。そもそもガラガラだ。短いメインスタンドと、もう1カ所だけ7割くらい埋めたものの、その他は閑古鳥。チケット売れてないとは聞いてたが、ここまで酷い状態とは。1万人入ってるかどうか、というイメージ。やはり韓国の人ってクルマ好きじゃないことを再認識す。

来シーズンの暫定スケジュールに入っているが、22戦は多すぎ。韓国のオーガナイザーは値切り交渉をしてるいうし、全く客の入らない国でF1を開催したってスポンサーもメリット無し。おそらく今年が最後になると思う。そもそもF1のチーム関係者の間でも韓国GPは全く人気無し。鈴鹿と好対照だ。

運営だって厳しい。ウェーバーが燃えた時もなかなか消火作業始まらず。あれじゃ万一の時に間に合わないでしょう。これは韓国の問題じゃないが、ピレリもメリット無し。あんなにタイヤかすだらけになったコース。見たことありません。ピレリを良いタイヤだと思う人は世界中にいないと考えます。

変わってWRCのフランスは観客も熱くて見応えあった。ローヴが抜け出すかと思いきやコースオフしてリタイア。一流選手の引退時期選びって難しい。どんな選手でも年齢による衰えでクラッシュが増えていく。そこで気づけばOK。カン違いして粘るとドンドン悪い方向に向かう。大けがしないウチに引退がベストです。

2013年10月 6日 (日)

WRC(10月5日)

取材の時間の関係で、渋滞が大いに予想されるクルマじゃなく新幹線で移動。するとどうよ! 全開とコースティングの繰り返しでございます。「ウ~ン!」と数秒の全開力行(りきこう。パワーオンのこと)と20秒程度のコースティングの連続なのだった。その度に音の変化だけで無く前後Gも出る。

だったら走行抵抗とパワーの釣り合い点で走り続ければいいのに。久しぶりの新幹線だったので、省エネのための走行モードを取り入れたのか? それとも運転手の問題か? いずれにしろタイヘン不快。この走行モードを採用することは再考してもらいたい。皆さんそんな経験ないですか?

夜は久しぶりにWRCの怪説など。フランスラリーは「ハウルの動く城」の舞台となったコルマー近辺で行われている。アルザス地方って歴史的にドイツとなったりフランスになったり。ただ文化的にゃドイツの色が極めて濃い。現地レポートで「ローヴはフランス料理とパスタの中からなぜかパスタを選んだ」と言ってました。

どんな食べ物なのか聞いたら、福井兄が「そりゃドイツ料理だ」。誰だってラリー中にドイツの肉料理とパスタの2チョイスなら後者を選ぶ。いや、私はパスタ食べると翌日にカラータイマー性の下痢になるため、どれも食えぬ。タイでもチームはトムヤムクン食べてるが、私しゃラーメンっす。

ちなみにコルマーは自由の女神を作った作者が生まれた地。ニューヨークの自由の女神って「建国100周年を祝いフランス人の募金によって明治19年に作られたもの」ということはあまり知られていない。台場の自由の女神はパリにある自由の女神のレプリカ。フランス政府公認の自由の女神は稀少です。

福井兄と栗田嬢と3人で生中継を見ながらの解説はとっても楽しかった。終了後、ワケあって緊急事態になったリーフで中央区役所の急速充電器へ。このあたりの激しい修行は「リーフの乗り方」を御覧ください。

2013年10月 5日 (土)

輸入車とガチ(10月4日)

朝からマジェスタの試乗会。このクラス、今や輸入車と価格的に近くなってしまった。ベースグレードの価格は610万円。ほぼ同じボディサイズ&車格そして装備内容を持つベンツE250が595万5千円。意外や意外! Eクラスの方が安かったりして! 日本車、ドンドン高くなってきた。

こう書くと「マジェスタはハイブリッドだから仕方ないでしょ!」と思うかもしれない。けれど燃費のためにハイブリッドを採用している。E250は3リッター級のトルクを出す2リッターターボエンジンということもあり、燃費良好です。600万円のクルマを買うような人からすれば、決定的な差とは思えぬ。

一方、安全装備はケタ違いだ。マジェスタにプリクラを装備して616万3千円。E250にレーダーセーフティパッケージを付ければ614万5千円。レーダーセーフティパッケージの内容は昨日TOPで書いた通り、スンゴイとしか言えない! ミリ波レーダー6個+アイサイトのようなステレオカメラまで付く。

さらに停止まで制御を行う先行車追随クルコンや、ノロノロ走行であれば先行車が走った後を忠実に辿るステアリングコントロールまで付くという世界最先端の超ハイテク装備だ。乗り心地は明確にEクラスの勝ち。インテリアの質感も「いかにも樹脂」の木目調パネルや、ビニール感のある内張より上質。

クルマ好きが乗り比べたら迷わないと思う。トヨタだって認識しており、月販目標500台。もはやEクラスとドッコイだ。マジェスタといえば、世界初の横滑り装置VSCを採用したりアクティブサスを採用したりするなど技術のデパートだった。今や「世間体で輸入車は買えない」という人のための高い国産車という位置づけ。

日本人としちゃ大いに寂しいっす! 本日21時30分から『Jスポーツ3』でWRCラリー・ド・フランスの生中継をします。福井兄の下で怪説させていただきます。お時間あれば御覧ください。

2013年10月 4日 (金)

Q太郎(10月3日)

Q電丸の三輪さんから連絡あって「QTaLoというのがデビューしますので見に来てください」。東京ビックサイトで行われている『危機管理産業展』へ。初めて行くイベントなのでキョロキョロしちゃいますね~。多種の防犯カメラに始まり、洪水用のシェルター。刺叉を振り回している人とかもいたりして。

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こんな新聞もあるのね!

Q太郎も非常時用ということであります。簡単なコンセプトを紹介すると、基本的には故障車などを運ぶローダー(ベースはデュトロのハイブリッド)。通常業務としちゃ普通のローダーと同じだと考えて良い。しかし! 床下に電気自動車に中速充電出来る20kWの電力供給装置を持っているのだった。

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例えば高速道路上で電欠したとする。現状では引っ張って充電出来るところまで運ぶのみ。急速充電器が近所になければ、相当の時間的ロスになる。走行中に充電出来るQ太郎ならローダーに乗せ、充電しながら次のSAやPAまで走行。そこから普通に電気自動車として走れるという寸法。

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さらに20kWの発電能力を持っているため、緊急時や災害時には100Vで200Aの電力を供給可能。200Aあれば、60Wの蛍光灯を3千本以上点灯させられる。停電した地域の夜間照明くらいカバー出来ちゃうのだった。なるほど「危機管理産業」だと納得。『あかつきトーイングサービス』が導入します。

クルマと密接に関係しながら、今まで全く知らなかったギョウカイとあって面白い。上でリンクしたWebサイトを見ると「なるほど!」と思う。電気自動車が増えれば、こういったサービス車両を地域に一台くらい配置しなければならない。非常時に使える、という副次的な魅力も大きいかと。

2013年10月 3日 (木)

オケツ丸出し(10月2日)

午前中原稿書き。タイして仕事してないのに、なぜか時間が無い。ぐぅぐぅ寝てるのかいえばそんなこともありません。お昼に1時間くらい時間が出来たので、気分転換を兼ね次世代アイサイトの技術発表に行く。予想通りCCDカメラのカラー化。解像度も4倍程度になったという。基本スペックは上がった。

しかし! 少しばかり期待し過ぎちゃったか? ベンツの機能に届いておらず。例えばレーンキープは今までの日本車と同じ「10秒で警告」。ちなみにベンツは渋滞のノロノロ走行ならずっとレーンキープです。楽チンじゃ! 増田さんに「国交省制限ですか?」と問うたら、技術的に自信が持てないそうな。

後発の上、特許切れしたスバルの測距ノウハウを使ったベンツに抜かれてしまった! アイサイトは頑張ってくれると期待してたのに。もう1つ。前からの風じゃ一段とめくれないスカートになったものの、相変わらず後ろはオケツ丸出し。せめてレガシィ級は左右後方確認用のセンサーくらい付けて欲しいと思います。

といったことを増田さんに聞いたら「やらない理由」を教えてくれました。アイサイトは夢を見せてくれると期待してるのに。少しガッカリして現場の若手エンジニアに「つまらなさ」をブツけてみたら「そんなことありません!」といろんな夢を語ってくれた。なんだ! 元気良い人、いるじゃん!

そういえば先日ハイブリッドの話を聞いたエンジニアも、熱くて楽しくて夢がありましたね。どのメーカーにも波はある。スバルの難しさは、現時点で猛烈に好調だということ。ナニも変える必要なし。ということで私らヨイショしておけばいいのかもしれません。でもアイサイトにゃ期待しちゃうんですよね~。

2013年10月 2日 (水)

悪い宗教(10月1日)

朝起きたら全く首が回らない。ついに金欠か、と思ったら上半身バ~リバリに凝ってるぢゃありませんか。身体を回さないと見える方向変わらん! まるでジャミラになったみたい。午前中の取材終わったら「からだげんき」に行くぞ! と決め、ジャミラのような挙動で安全確認しながら青海の会場へ。

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新型Sクラス

取材は自動追尾機能などベンツの新しい技術のデモであります。本来なら一般メディア向けながら、オートックワンにもお誘い。確かにネット媒体っていろんな人が見る可能性大。改めて自動車専門誌との違いを感じる。私の場合、ドチラであっても立ち位置は全く同じですけど。

ベンツの技術についちゃ100%「凄い!」と思うが、宗教の勧誘のような前説にゲンナリす。曰く「世界で最初に自動車を作ったメーカーです」に始まり「ベンツはオフセット衝突の重要さ発見した」とか「今まで4千件もの事故データを分析」等々。現実はIIHSのスモールオーバーラップで赤点喰い、ボルボなんか4万2千件だ。

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全てベンツの偉業だ、と説明された

上級信者に教えて貰ったことをそのまんま話しているのだろう。虚勢を張らなくていいでしょ、と思う。時代は変わった。もはやウソや誇張など通用しない。も少し正直になったらいいのに‥‥と気分悪い状態で試乗したけど、技術レベルはタイしたもんです。新しいSクラスに乗るとレクサスLSなんかお話になってない。

終わったので試乗会場の隣のヴィーナスフォートに行き、お昼ご飯。オートックワンの徳田さんが「ここにしましょう!」と入ったの、韓国料理でしたhappy02。ガラガラ。豚肉を焼いたサムなんたらと、食べ放題のビビンパ。ンまいの何の! ここ、おすすめであります。晩ご飯はコース+飲み放題で2980円とのこと。

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こいつを食べ放題

終了後、からだげんき。野村君によれば、かつてないくらい酷い状態だったそうな。もしかしたらジムでオーバーワークしちゃったのかもしれません。有り難いことに帰りは首ひねって安全確認も出来る。気持ちの悪さも無くなった。この状態を1日でも長くキープするよう姿勢をキッチリしなくちゃ。

安倍首相の消費税上げ、世界のメディアは「やめたほうがいいのに」と報じている。アベノミクス最初の失敗だとまで言われてます。考えてみれば民主党時代に作った法律。ケ跳ばしてもよかったのに。海外の識者の皆さんは共通して「たった3%なら上げずに景気の良さをキープした方がいい」。

2013年10月 1日 (火)

知らぬが仏(9月30日)

近所に出来たスーパーで買い物をしてたら、二人連れの奥さん1人がキムチを買おうとしていた。するともう一人は「危ないから止めた方がいいわよ!」。「日本向けはどんなモノを入れているか解らないでしょ」だって。う~ん! 奇しくも先日ドイツの中華料理屋で私ら話していたことと同じ。

考えてみたら不安です。なんたって今や韓国全体が「日本は嫌いだキャンペーン」の真っ最中。もちろん99%は良識ある人だとしても1%についちゃキムチに妙なモノを入れない、という確証無し。日本で営業してる中華料理屋さんや韓国料理屋さんに入ることは全く躊躇わないが、輸入モノについちゃ心配。

実際、日本の会社でも嫌いな上司のお茶に雑巾の絞り汁を入れてやった、という話を本人から聞いたことあります。コワイっすね! 考えてみれば古今東西、VIPは常に毒殺を恐れている。食器に銀を使うのも、定番の毒物である青酸カリに反応するためだ。まぁ毒物じゃない限り知らぬが仏か。

日経Webによれば、パク大統領がアメリカの国防長官に「信頼を築けない」と言いつけたらしい。やってることはそこらのオバサンと同じ。隣国と仲良くしようと思ってきた私ながら、このままじゃ冷たい関係のままかと。少なくとも中国と韓国にはモーターショーを含め、新しい展開になるまで行かない。

私は本格的に野球をしたことないので不明ながら、今年の公式球は飛ぶらしい。バレンティンが59号打ったことと無関係じゃあるまい。そう考えるとプロ野球の公式記録、難しいです。来シーズンから普通のボールに切り替わったら、もう2度と出ない本数かもしれません。王さんもガッカリかと。

朝から原稿書き。途中、ムスメがコドモと吉祥寺に買い物に行きたいというので、送迎。そういや気晴らしの買い物なんて久しく行ってない気がする。欲しいモノも無いし。というか欲しいモノはスンゴク高くて買えない。うなぎ屋を休業したら時間に余裕出来るかと思いきや、そんなことない。不思議だ!

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