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2013年7月 2日 (火)

ピレリ(7月1日)

F1のタイヤを供給しているピレリだけれど、当初から減りが早いとかタイヤ構造に起因する熱変化など多発し、ブリヂストンやミシュランとの差を見せていた。そしたらイギリスGPで4回もバーストが発生。いずれも高速走行中だったものの、大きな事故には至らなかった。幸運意外のナニモノでもない。

当たり前ながらバーストは最も負荷が掛かったときに発生します。超高速コーナーの進入や、サイドバイサイドでコーナーに飛び込んでいるときに発生しようものなら最悪の事態だってありうる。観客席に飛び込んだっておかしくない。今週のドイツGPはどうするのだろうか? これまた超高速コースだ。

私は以前ピレリF1タイヤの品質に苦言を呈した。すると「F1に関係ないヤツは黙っておれ!」。F1のメディアを見ても、あまりピレリの批評はなし。確かにタイヤでハラハラするのは面白いかもしれない。でもタイヤで極端にレース展開が変わるなんて、ドライバーにとっちゃ好ましいことじゃないと考える。

今回のトラブル、メディアよりF1関係者が大きな問題として取り上げているようだ。水曜日に会議を開くという。ちなみに2005年のアメリカGPはミシュランタイヤが予選中にバースト。安全を保障できないということで、ミシュランを使う14台はフォーメーションラップだけ走ってリタイアしてます。

安全を確保する、というのがタイヤにとって必要最低の条件だと思う。こらもうレースでなく市販車も同じ。困ったことにF1と関連のある自動車メーカーは、ピレリのシェアが急増している。F1と同じタイヤを使う、というのがお約束だからだ。ホンダもF1に復帰したらピレリを使うことになるのだろうか?

尖閣に於ける中国の動きを見ていると新しいフェイズに入ったように思う。日本の民間船が尖閣に近づくと、領海をあっけなく侵犯。日本の民間船を追い払おうという行動に出る。つまり尖閣は中国のモノだと決めて掛かっての対応。下手すると拿捕されかねない。尖閣を見てると中国は腰をすえて掛かってる感じです。

午後、船底塗装を終えたフネを取りに行く。教えてもらったショップに頼んだのだけれど、ホントに安かった! ほとんど半額である。降ろして走ってみたら、もう軽いの何の! 2500回転で軽々20ノット超え! 全開にしたら29ノット出る。塗装前は2500回転で18ノット。全開24ノットでした。燃費も10%以上違うかと。

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コメント

レースにおける安全性の追求。
それは、追究でもあります。
そして、その技術こそが市販車にフィードバックされるべき
最優先事項だと考えます。

投稿: applefanjp | 2013年7月 2日 (火) 22:44

尖閣の件、日本が島に構造物を作ってしまえばすべては仕舞いだけど、何故かそうしない。誰が止めてるの??

投稿: Rotarycoupe | 2013年7月 2日 (火) 21:21

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