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2012年12月10日 (月)

津波警報で大混乱(12月9日)

あまり報じられていないけれど、12月7日の地震の際、岩手や宮城、福島で大きな混乱が発生している。津波警報や、TVによる「逃げろ!」の報道を受け、多くの人はクルマで逃げ出した。クルマを買い換えたばかりの人など、再び被災したくなったことだろう。折しもの帰宅ラッシュと重なり、高台に向かう道は大渋滞となったという。

加えてTVなどで「早く逃げろ!」とか「40分に第一波が到来!」(地震は17時18分)と盛んに危機感を煽ったため、酷い割り込みや逆走、信号無視も目立ったそうな。しかも渋滞したため17時40分時点では海の近所から脱出できていないケースが多かったらしい。大津波だったら逃げ遅れていた、ということです。

NHKなど「オレは今スンゴイ人助けをしている!」という正義感ムキ出しのアナウンサーが逃げろ逃げろを連呼している頃、例えば石巻市内の道などは激しい渋滞で全く動かなくなっていたのだった。ちなみに石巻市内の渋滞は18時30分過ぎまで続いている。ホントにメディアが避難を訴えるなら、逃げ方のアドバイスもしなくちゃ。

こいつを教訓にしなくちゃならない。幸い震源が遠いアウターライズ型の地震なら、発生してから第一波到来まで早くて20分。この間に逃げ出す方策を練るべきだ。御老人や病人などクルマで逃げる人のプライオリティを確保するなど、使って良いクルマとダメなクルマの選別は最低限必要。

というか、そういう対策や協議を地震後にしていなかった、ということに驚かされた。いざ津波となったら、避難する人で大混乱するのは簡単に予想できること。我が国の為政者はナニを考えているのだろうか。笹子トンネルの迂回ルートの交通対策といい、津波警報出た時の脱出ルート確保といい、なぜ出来ない?

いずれにしろ国や県や市や町に頼っちゃアカンと思う。もちろん議員さんだって同じ。私の叔母がさんざん支援した議員さんだって「困った」となった時に何の手助けもしてくれませんでしたから。間違いなく乱世に突入する。補助や保護を受けているような企業や人は、いつ切られても大丈夫なような心構えをしておきたい。

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コメント

某テレビの放送は酷いの一言でしたね、、
311と同程度の津波が来ると繰り返し連呼していましたから。

投稿: ヒロポン | 2012年12月10日 (月) 22:08

やっぱり、みんな大混乱だったんですね。
よくわかりませんが、きっと少し心に余裕があった?のでは
ないかと思います。
だから、
自分の新しい財産となったクルマとともに避難されたのでしょう。

あの石巻の子供たちは
今回は
どう判断して、
どう避難したのか、それを知りたいです。

投稿: applefanjp | 2012年12月10日 (月) 21:06

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