« 新型GS(2月9日) | トップページ | 只のジジイ(2月11日) »

2012年2月11日 (土)

VWゴルフ進化!(2月10日)

午前中に仕事を終わらせ、14時45分から豊洲で行われているVWの試乗会へ。インプレッサは冷間状態で燃費計をリセットし、練馬から下道で高井戸IC。そこから首都高に乗って台場で降り、豊洲というコース。スロットル開度10%以下のノロノロ走行だと20分しても暖まらない。インプレッサも冬場の実用燃費を伸ばそうとしたらラジエターを覆った方が良いと思う。

2101

自宅~豊洲。やっぱし燃費良い

VWの試乗会の主役はアイドルストップ付きになったゴルフ。10・15モード燃費が17,4km/Lから18,4km/Lに向上した。先日から乗っているインプレッサ2,0iの18,2km/Lと極めて近い。ちなみにスカイアクティブ・アクセラの10・15モードは20km/Lでダントツ。

挨拶代わりに昨日のインプレッサと同じ区間(冷間スタート。中野~練馬間7,5km)で計測してみたら、下の写真の通り。もちろん信号などの条件が違うの目安だと考えて欲しい。また、インプレッサはスタッドレスタイヤ。ガソリンがレギュラー。ゴルフの指定燃料、ハイオクであります。

2102

やはり燃費良い

以前、本国のエンジン開発総責任者にレギュラーは使えないかと聞いたところ「全く問題ないです。普通に使っている限り燃費も変わらず」という回答を貰っているのだけれど、日本のカタログに「ハイオク無いときはレギュラーを使って良い」という記載が無いので、以後もハイオクのデータとさせていただく。

ゴルフのアイドルストップはヒーターさえ入れなければエンジンが暖まらない状態でも稼働する。したがって走り始めの燃費からして良い。このあたり、せっかくエンジン止めるのだから徹底的にやる、という潔さを感じます。果たしてゴルフの実用燃費はどんなものか? 大いに楽しみ。

そしてスカイアクティブG搭載のアクセラとの勝負が待っている!

« 新型GS(2月9日) | トップページ | 只のジジイ(2月11日) »

コメント

ビッケさんありがとうございます。
触媒を早期に活性化させるためとは言え無駄にアイドリングすること、効率が悪い(アイドリングよりも走行しながらの方が暖気には良い)暖気はしないこと。
合理的なのはどっちなんだろうか?と不思議に思いましたので。

投稿: とし | 2012年2月12日 (日) 22:28

 インプvsゴルフvsアクセラの実燃費対決は興味深いです。様々な条件で評価するとそれぞれの特色が出て面白いかも。
個人的な予想は
インプとゴルフがほぼ拮抗でアクセラがちょい落ちくらいかと。

 インプってエンジン水温が見れるんですね。取り説にアイドルストップ条件が記載されていれば、アイドルストップをうまく利用できるかもしれませんね。

 ゴルフは冷えている時でもアイドルストップするんですね。直噴だと冷えている時にエンジン止めると、オイルダイリューションで空燃比ずれが気になりますが、何らかの対策が打たれているんでしょうね。

 国産がアイドルストップを暖気後でないとできないのは、対応する排ガスモードがJC08コールド+JC08ホットというのが関係あるんでしょうかね?ゴルフはJC08コールド+10.15ホットのようなので、このあたりの差かと思います。

投稿: BRZに一票! | 2012年2月12日 (日) 11:17

最近1.2Lポロに乗り換えられたという人からのぼやき。早朝の寒い時間帯に20分走行しても暖房が利かないと。一方、国産車(大衆車)は3分乗るだけでポカポカ。ポロは熱効率が高いため?ハイブリッドのように電気毛布が必要みたいです。燃費のために何かを犠牲にしなければならないのでしょうか?難しい選択です。

投稿: Spacy100 | 2012年2月12日 (日) 08:52

小生のヴィッツ1300U-L/2004年式(95365km走行)、ついに10km/lを割る―9.5km/lまで悪化してしまった!
10万km目前のポート噴射の1300ccコンパクトで、暖気もろくにせず運行する主義だからといって、それまで12.54km/lをキープしていたものがいきなり10km/lを割るとは.....愛車の目に見えぬ部分が「生活習慣病」よろしく疲弊している証左と取れ、今後15万kmにかけてどのように燃費・ランニングコストが推移するかかなり気がかりになってきた。
ただ昨今の国産メーカーの燃焼効率向上への努力は直噴、ポート噴射問わず急速に世界の潮流に乗ってきており、ガラパゴス化から脱却しつつあるのは喜ばしい。

投稿: 真鍋清 | 2012年2月12日 (日) 07:27

やはり先を見越して、設計をしていますよね。
あたりまえのことを淡々と進めるゴルフ。
したたか。
サイズも大きくなりましたけど
それも計算づくでしょう。
とにかく、基本的なところから
徹底的に進めてきますよね。
私が乗っていたあのトゥーランが出た頃は
DSGもTSIエンジンも目の覚めるような技術でした。
それが、今のアイドルストップまで見越していたのか!
恐ろしいぐらい凄いですよね。

でも、そればっかりにならないところが
クルマの面白いところでもあります!


投稿: applefanjp  | 2012年2月11日 (土) 23:45

としさんへ
自動車メーカーに勤めていないものですが・・・・

おそらくエンジンが温まらないと触媒が機能しないので、そのような仕様にしているのではないでしょうか。

投稿: ビッケ | 2012年2月11日 (土) 14:14

インプレッサはポート噴射なので暖まらないと燃料の霧化ができないのでさっさと暖めたほうが良い制御ですね。
逆にゴルフは直噴なのでその点は有利かと。

小生も先日インプレッサ試乗してきましたが、やはり想像以上の燃費でした。
前のお客さんから引き継いだトータル燃費は16いってましたから20超えも比較的楽かなと。

それと、水平対抗エンジンらしからぬレスポンスも見事でした。

唯一ハイブリッドから乗り換えても良いかなと思う車でした。

投稿: メーテル | 2012年2月11日 (土) 14:09

アイドルストップについて不思議に思うことがあります。
エンジンが冷えている時こそ止めるべき(今回のゴルフのように)だと思うのですが、何故多くのアイドルストップ車は、適温になるまで止めないのでしょう?

投稿: とし | 2012年2月11日 (土) 10:55

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: VWゴルフ進化!(2月10日):

« 新型GS(2月9日) | トップページ | 只のジジイ(2月11日) »