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2010年9月11日 (土)

ルノー元気(9月10日)

今年の酷暑はプリウスにとっても厳しかった。30度くらいまでなら燃費にほとんど影響を与えないエアコンながら、38度ともなればフル稼働。16km/L台という見たこともない燃費になることすらあったほど。されど直近5千kmの平均燃費だと22,1km/L。やっぱしプリウスの燃費、素晴らしいです。

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これといったECO運転をしておらず

バッテリー上がりの原因は不明。ヨメが乗った後だったのでルームランプを付けっぱなしにしちゃってたという評価になりつつある。ちなみのその後は全く問題なし。のび~太付きなので、8年くらい使えるんじゃないかと予想してます。今やのび~太の信頼性についちゃ大いに自信あり。相当効く。

18時から青山の洋菓子屋さんでカングー・ビポップのミニ発表会&ミニ試乗会。カングー、けっこう好きであります。ヨメの反対無ければ乗りたいくらい。極上のシートと、ザックスのショックアブソーバーが最高だ。ビポップはルーフエンドが前にスライドするという妙なサンルーフを持つ。

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この写真だと解らない?

価格は236万円とのこと。最近のルノー、ルーテシアのルノースポールを輸入するなどマニアックな路線を進む。どうやら代表がこういった個性のあるモデルにワクワクするらしい。日本語が堪能なフランス人も超を付けたくなるくらいクルマ好き。これほど濃いスタッフに恵まれたインポーターは見たこと無い。

なんでもツィンゴには『R1』と『R2』なるラリー用のベース車両があるそうな。『R1』はノーマルエンジンながらスポーツサスとロールケージ付き。国内のラリーに出場可能だと思う。『R2』になるとハイパワーエンジンやシーケンシャルミッションまで付く本格派。日本で売ったら20台やそこらあっという間かと。

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この写真でもルーフ形状はよ~ワカランですね

価格はR1で300万円。R2で500万円を切る程度だという。このタイプのクルマ、もはや日本車は作らない。トヨタがGRMNシリーズあたりで出してくれればいいけど無理だろうなぁ。予約注文でいいから、ぜひとも検討して欲しいと思う。今日くらいの気温(30度)くらいならバイク最高です!

 

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コメント

こんにちは。輸入車市場の1%しかないルノーを取り上げてくださり、嬉しく思います。
 先日、正規販売店でカングーを発注しました。
その際、店長との話では、販売店よりルノージャポンにはルーテシアのハイトワゴンの「モデュス」、二列シートの「セニック」の輸入要望を出しているが、輸入車の場合、1車種あたり形式指定が一千万円かかるそうで、ルノースポールの様に、仕入れただけ売れる車でないと輸入しない方針なので実現は難しいとの事だそうです。オートマチックで一千万円、マニュアルで一千万円、メーカーオプションのサンルーフで一千万円かかるのなら、近頃他社を含め、メーカーオプションやマニュアル車種が減ってきたわけです。ちなみに最も安いルノー車であるトゥインゴは売れない事もあり、輸入を中止して現在大変お買い得になっています。
それでは、また。

投稿: おはぎ | 2010年9月13日 (月) 10:27

ルノーの話題が出るだけでうれしいですね。
自分は去年の春からメガーヌRSに乗っておりますが燃費も悪くないですよ。
パーツがもう少し安くて入荷が早ければありがたいのですけどね。
是非国沢さんにもルノー乗って欲しいものです。

投稿: tsukihara | 2010年9月12日 (日) 22:37

このルノー・カングーという奴、コーナリングでは磐石のトラクション能力を持つものの、全幅が1830mmと大きいのはなんでだろうか?これってBセグメントでしょ。
欧州の道は中世以来の石畳も多くて狭い、フランス/イタリア他南欧は特にそうだ、そもそもそんな背景からルノーのB/Cセグメント小型車のサイズは決められたのではないだろうか。それが近年になって野放図に大型化しているのは手放しで整合性がある設計ポリシーとは言い難い!
そんな現代のルノー車の中で小生が魅力を覚えるのはルーテシア(クリオ)のルノースポールとトウインゴの1.2TCE(低圧ターボ100ps)、そして中型セダンラグナの2.0GT(205psターボ)と3.0ディーゼルターボ235psだ。
これらの中でラグナ・シリーズは正規輸入が目下行われておらず3.5V6のクーペが515万円で並行で販売されている程度、その意味でマニアック路線に徹して2.0ターボのマニュアルを430-450万円で正規輸入してくれたらBMW325iやアウディA4 2.0TFSIらに対するアンチテーゼとして非常に魅力的なだけに、ルノージャポンの奮起を是非望みたい。

個人的な話で恐縮だが、小生にとってルノーといえば1970年代から1980年代までの中型セダン=C/Dセグメントのルノー18ターボや同18GTX(2.0L)や大型車(Eセグメント)のR30TX(PRV製2.7V6)やR25 V6シリーズには大いに魅惑された反面、1990年代以来のルノーはパトリック・ルケマン氏の指揮下で日本車の劣化コピーを次々と生み出し、いわくラグナの初代、メガーヌの初代、サフラン(これは永島譲二氏のデザイン)そして初代トウインゴ(ほとんどホンダトウデイ)、クリオ(三代目ダイハツシャレードの亜流)といった具合にエスプリが全く失われ、むしろ商業主義の汚ささえ感じられるデザインで「フランスの公務員しか乗らない」と言われた時期があり、「もはやルノーは終わった」と落胆させられたトラウマが残っております。
その点2000年代に入り、二代目ラグナを皮切りにアヴァンタイムやヴェルサティス等、ルノーデザインが独創性と芸術性を取り戻し、ロベール・オプロン氏(1980年代のR25やフエゴをデザイン)時代の再来と思わされたこともありますが、そんな中にあって今回のカングーのデザインポリシーの知性の無さには首をかしげざるを得ません。ヨーロッパで最初に、衝突実験EURO N-CAPで最高点五つ星を(何より、一般ユーザーが誰でも買える価格帯のモデルで!!)獲得した功績があるメーカーなだけに技術・ノウハウともに一廉のものがあることは事実です。
だからこそ、昨今のカングーやメガーヌに見る野放図な拡幅に首をかしげざるを得ないというものです。

投稿: 真鍋清 | 2010年9月12日 (日) 00:10

うはっ! こんなルーフエンド、初めてです。
想像も付きませんでした。バックドアの上に鉄板orアルミ材がないなんて驚きです。
このリアピラーの上側がどうなってるのか
すごく気になります。今度見に行ってきます。

投稿: kojima | 2010年9月11日 (土) 21:42

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