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2009年10月31日 (土)

今日も午後から海(10月30日)

午前中は気合い入れて原稿書き。昼ご飯食べ、釣りに……。ぢゃありません。新人フネ評論家の勉強のため、夢の島マリーナへ。クルマの「ミッション+駆動軸」に相当する「ドライブ」のシステムを学ぶ。構造的にはシンプルながら、常時エンジンの全開トルクを受け止めているため、けっこう負担大きい。

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鳥山を捜して走り回る

1時間ほどで終了したので「せっかくだから」と晩飯のおかづ。「やっぱし釣りじゃね~か!」と思うかもしれないけれど、フネの世界はクルマより一段と「仕事」と「遊び」の境界線が解りづらい。一生懸命遊んでいるヤツの方がエラいし、評価されるのだ。もっともっと修行しなくちゃなりません。

一度強烈な鳥山を発見、喜び勇んで突進していくも、肝心な時に「オマツリ」(糸が絡むこと)。ユビを針で刺して出血しながら解いているウチ、鳥山消えてしまった。しくしく。アソコに投げれば確実にゲット出来たのに! 昨日もそうだけれど、鳥山に根性無い。あっという間に持ち時間終了。後ろ髪を引かれつつ帰港。

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天気の良い日に海に出ると、楽しさが脳天に突き刺さる

2日連続オデコです。急いで帰宅して原稿書き。引きこもって仕事していても、4時間くらい外出しても、はたまた海外出張中でも、1日で書ける原稿の量は変わらないから不思議。運動能力と同じく、使える脳みその能力も限界があるんだと思う。昨日に続き、何とか予定していた分を脱稿。

明日は東京モーターショーの当番日です。9時30分から19時まで。長い長い一日になりそう。誰かハナシ相手になってね。

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2009年10月30日 (金)

おかづゲットは失敗(10月29日)

午前中原稿書き。考えてみれば10月12日以来、一度も海に出てません。遅めの昼ご飯食べて首都高の渋滞見たら、見事に流れている。風も無し! こらもう晩ご飯のおかづを獲りにいかねばならんでしょう! 14時に家を出て、15時過ぎにゃ海の上であります。道路空いていれば海は近い。

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東京湾の奥までクリアなシオが入ってきてる

本日の狙いは刺身でもカルパッチョでも美味しいイナダ。マリーナ出て10分くらいの場所で早くも大きな鳥山発見! 結果からすればそのまま粘れば良かったのだけれど、一流ししただけで本来の目的地である「海ホタル」に移動しちゃいました。するとトリのトの字も無し。あちゃ~!

即座にUターンし、ディズニーランド沖まで戻ってみたものの、もはや鳥山無し。ヤツら、少しづつ移動していくのだ。そのまま鳥に付いていれば爆釣出来たのに。しくしく。最近知ったのだけれど、人間の脳って失敗に学ぶそうな。次は成功するってことか? 前向きに考えられる点だけが私の長所です。

トボトボ帰港し、急いで帰って原稿書き。本来、釣りに行ってる時間なんか無いのだった。深夜まで頑張り、何とか遅れを取り戻す。この調子だと天気良ければ明日もおかづゲットの衝動に勝てるか危うい。

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2009年10月29日 (木)

レクサスが良くなった(10月28日)

富士スピードウェイを起点に行われているレクサスの試乗会に行く。主として原稿を頼まれていたLS460(マイナーチェンジしました)を試してみたら、あらま! 圧倒的に乗り心地やクルマの挙動が良くなってます。おそらく現行クラウンから始まった「大進化」をレクサスにも取り入れたのだろう。

今までと正反対の考え方なのだ。多少驚きながら「ダメだったレクサス」の足回りを開発した折り合いの悪いエンジニアに「どこを変えたのか?」と聞いてみたら「どこも変えてません」。自然に良くなっちゃったらしい。この方、以前、エンジン誌の鈴木さんに、数値で表せないモノは無いと言い切った人。

するとその後、今回のマイナーチェンジを担当した別のエンジニアが「ショックアブソーバーの構造まで変えています。アウトバーンでもタップリ走り込んで確認しました」。時代遅れだったトヨタの後輪駆動車の足回りの考え方は、現行クラウンから大きく変わっている。そう遠くないウチ、ベンツやBMWに追いつくかも。

レクサスのオールラインナップ試乗会ということでHS250hの古場さんも来ており、最近の「武勇伝」を聞く。何とレースに2回出場し、それぞれ良いタイムぢゃありませんか。47歳で『S1』(トヨタのテストドライバーのランク)の資格も取ったそうな。遅咲きでありますな。相変わらずドカティも乗っているという。

自分自身感じてるのだけれど、ジジイになっても運転は上達する。ラリーに出る度、走り方が解ってきますから。タイムも上がっていく。今や人生70歳。60歳くらいまで新しいチャレンジをすべきだと思う。でないと長い長い晩年を過ごさなくちゃならない。私も来シーズンはタイのラリーで暴れようかと。

試乗の途中、自衛隊の基地(ヘリの拠点がある)を通りがかったら、カワサキの『ニンジャ』(正式名はOH-1)が止まっている。世界トップクラスの性能持つ偵察用のヘリで、短い開発期間にも関わらず高い信頼性を確保してます。現在30機近く運用されていながら、事故による損失ゼロ。

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一度乗ってみたいモンです

早く終わったら晩飯のおかづを獲りに行こうかと思っていたけれど(嵐の後は釣れる)、最近リニュアルされたIS Fなどに乗っていたら、もう14時。こら間に合いません。というか急ぎの原稿もあるため泣く泣く帰宅。夜、今日の釣果を調べたら、やっぱしイナダがバカスカ釣れたとか。

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2009年10月28日 (水)

タイのO2オプティクス

朝から原稿書き。コンタクトを付けた時、タイ製のO2オプティクスを子細にチェックしてみた。まずパッケージ。一番上が日本で販売されている製品。3枚1箱に入っており、ずっと3400円で買ってました。1枚1130円ということ。今年の6月くらいまで、ディスカウント店の最安値で2800円(1枚930円)。

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目に対する負担が一番少ないと言われる

この時点で私は海外仕様の『ナイト&ディ』(中身は日本のO2オプティクス)を通販で買ってました。6枚入り3950円なり(660円)。さすがにライバルとの価格競争が厳しくなったのだろう。日本でも安く買えるようになり、直近の価格を調べてみたら2550円(860円)まで下がっていた。

さて。タイで販売している製品は、日本と同じ3枚1箱の『O2オプティクス』。価格はというと、1100円(366円)。いや、2箱に1本の割合で1000円相当の保存消毒剤が付いているため、実質的には1枚200円。ここまで安いと、もはや大笑いでありましょう。気になるのは製品の質。

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これが中身。全てインドネシア製か?

左がアジア以外の海外で販売されているという製品。メインド・イン・インドネシアと印刷されている。中央は日本で売られているモノ。何と! 生産国表示無し! たぶん、インドネシア工場かと。そしてタイで買った製品もインドネシア工場製。タイ仕様は薄いブルーに着色されています。

使った感じはどれも全く同じ。200円なら無くしてもガックリ来ないし、ゴロゴロ感出てきたら(30日タイプは、27日目あたりから不快感出てくる)早めに交換しちゃえばいい。ここまで内外価格の大きい商品は珍しいかもしれません。正規モデルが2000円を下回れば、日本で買います。

夜、関門海峡で自衛艦とコンテナ船が衝突したというニュース。行き会い船(すれ違い)同士の衝突で、コンテナ船の右舷(前を向いて右側)に自衛艦の船首が突っ込んでいる。右側通行なので、普通なら考えられないこと。何らかの理由でコンテナ船が左側に出てきたんだと思う。

狭い海峡のためそいつに突っ込んだということだと思う。ただ自衛艦はGTカーのようなもので、運動性能抜群(コンテナ船も良い)。責任なくてもブツかるのはカッコ悪いかもしれません。しかも燃えちゃうとは……。消火に時間掛かったのも、プロだということを考えればマイナス評価でしょう。

イメージとしちゃ、センターライン無い狭い道で対向車が何らかの理由で(遅い自転車を抜く、みたいな)ハミ出してきた。そいつにブツかった、ということじゃなかろうか。やがて詳細は判明するだろうけれど、自動車の事故なら10対0にゃならんケース。まぁ自衛艦が攻められちゃうんだろうなぁ。

 

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2009年10月27日 (火)

台風接近(10月26日)

昨日は日付変更線を超える前に寝ちゃったので、早起きして温泉を堪能す。やっぱし朝風呂上等でしょう! 昨日の分の日記を書き、7時45分から生でベイエフエムの電話コメント。携帯電話だとプッツンが怖い。有線電話を確保するという理由もあって伊東に前泊した次第。

終了後、大雨の中、川奈で行われているランドローバーの試乗会へ。ディスカバリーもレンジローバーも搭載されるエンジンは4,4リッターから5リッター(いずれもジャガーと共通)に変更されてます。新しい直噴のV8、低速トルクあって好ましい。まずディスカバリー4を試す。

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こいつはレンジローバー

私が乗っていた初代のディスカバリーと全く違い、乗り心地良く質感高い。一昔前のレンジローバーと比べたって勝るほど。続いてレンジローバー。意外にも乗り心地はディスカバリー4の勝ち。やや硬いのだ。されどインテリアの質感たるや素晴らしいとしか言えません。ウッドの使い方が上手。

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外は嵐。車内はエアコン効いて快適です

低気圧と台風接近のため車外に出ると大荒れ。なのにドアを締めた途端、静かで落ち着いた空間になってしまう。この落差たるや凄い! 厳しい自然の中ほどレンジローバーの魅力が光る。2リッターくらいのエンジンを搭載する燃費良いレンジローバーなどリクエストしたい。

せっかく伊東まで来たのだから帰り道に堤防で小アジ釣って晩ご飯のオカズにしようと釣り道具持っていたのに(というかクルマの中に常備してます)、この海ぢゃどうしようもありません。まっすぐ帰宅して原稿書き。

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2009年10月26日 (月)

今後のスバル(10月25日)

先日「タイでソフトを買うと安い」と紹介した。その後、いろいろ評判を聞いてみたら、どうやら「絶対止めておきなさい」であります。一番の問題はウイルスだという。タイで買った人によれば「ウイルスチェックをしたら面白いように出るワ出るワ。ウイルス集めが好きな人なら大喜び」。まぁそんなモンでしょう。

タイに関わらず海外で売っている海賊版はウイルスに感染している可能性高いそうな。間違って大喜びでインストールしないようにして欲しい。ちなみにコンタクトとプロペシア(ジェネリック薬も含む)は何ら問題ありません。いずれにしろ日本以外で買ったモノについちゃオウンリスクで。

八丈島近海で漁船が消息を絶ったという。このところ海に出なくても毎日波の様子をチェックするのだけれど、昨日から明日に掛けての八丈島近海は波高予測4,5m以上を示す真っ赤な表示。私のフネだと2mでも厳しい。この海域で漁をしていたというのだから、改めて漁船のタフさに驚く。無事発見されることを強く願う。

18時からベストカープラスの座談会。「スバルはどうなる?」というテーマ。このままだと厳しいですね、という感じになりました。実際、ここ数年の商品企画はトヨタやホンダのような大きなメーカーみたいである。スバルの規模だとBMWのように「世界中で売れる商品」をキッチリ作るべきかと。

可及的速やかに水平対向1,5リッター過給エンジンと、660~900ccエンジンの二つを軸にしたコンパクトカーにダウンサイジングすべきだと思う。でないと燃費規制や、構造的な不況、環境の時代を乗り切れまい。高いブランドイメージ&技術力で現在は堅調ながら、5年後の希望が見えてきません。

終了後、明日の取材&朝7時45分からラジオの電話出演するため、伊東に移動。夜だと2時間。22時に到着し、居酒屋さんで遅い晩ご飯。聞けば伊東も景気悪いそうな。「バブルの頃の夢がまだ捨てられない」のだという。どのギョウカイもアタマの中を切り替えないとアカンです。



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2009年10月25日 (日)

ガイドツアー(10月24日)

道路も駐車場も混みそうなのでバイクで行こうと思ったら、天気怪しい感じ。たまに乗ろうとするとこうだ。断念し、1時間繰り上げて10時出発。首都高大渋滞のため箱崎まで一般道を走り、何とか約束の12時に到着す。メッセの横の川にフネを泊められそうなんだけど……。そしたら楽なのに。

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ホンダが一番人気か?

土曜日の東モは、いい感じの人の入り。多すぎず、寂しくなく丁度いいんじゃなかろうか。意外にも凄い人だったのが、ホンダのヒョウタン型一輪車。デモ走行始まるや、歓声上がるほど。実際、動くのを見ると驚く。次いで人気なのはFT-86か。ターンテーブルじゃないため、クルマの前方に人が集まってしまう。

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やっぱり人気車は回してくれた方が見やすい

トヨタの予算削減は徹底しており、レクサスLFAでさえ”ほぼ地べた”に置いてあり、これまたターンテーブル無し。高級車をこんな扱いにするなら、いっそ出展しない方がいい。出すなら、トヨタは節約してもレクサスだけキッチリ格の違いを見せつけるべきでしょ。プロデューサーを付けたらいいのに。

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これだけ見ていただければ有り難いことです

嬉しいことにCOTYブースもたくさんの人が入ってました。考えてみれば初代FFファミリアなど30年前。MR2や初代ソアラ、初代FFカペラといったクルマが新車のような状態で並んでいる。前澤兄や松下さんは本日の当番。午前と午後を通してやると(朝9時半から19時まで)、タイヘンそう。声を掛けてくださいね。

13時からベストカーのガイドツアー。経費削減のため、レシーバーが用意出来ず。会場はけっこうウルサイため大きな声を出さなければなりません。聞こえなかったら申し訳ないですからね~。無事終了したら、カンペキにノドが枯れてました。楽しんでいただけたなら幸いです。

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2009年10月24日 (土)

日本は植民地?(10月24日)

普天間基地移転の問題、こらもう明らかに日本側が決めるべきモノ。植民地じゃないのだからアメリカの圧力は気にしなくていいと思う。一番大切なの、沖縄県民の意見である。良い機会なので、この際、沖縄の人に決めて貰ったらいい。その結果「辺野古への移転」が反対となれば、政府は頑張るしかなかろう。

「移転賛成」ということなら、可能な限り自然を壊さないよう、お願いします。駐日アメリカ大使にも辺野古の海を見て欲しい。乱開発が進む金武を過ぎたあたりから、突然海は輝き始める。辺野古あたりまで行くと、ムカシのままの自然が残っており、二酸化炭素の吸収し石灰化させてくれるサンゴもたくさん生息しているのだ。

もしアメリカ側が日本に圧力を掛け続けたなら、好ましくない反対勢力を作り出すことになる危険性大。というか、そういうことをやってきたから反感を買う国になってしまったことを、このあたりで認識したらいいと思う。日本人が自民党政権の無謀さを認識し始めたように、アメリカ人もオバマ政権で変わるべきです。

駐日大使は親日家でないものの(何と大使を任命され、初めて日本に来たという)、素晴らしい人物とのこと。自ら希望し広島に行き、原爆資料館など見て回っている。また、鳩山首相も「沖縄の人の意見をじっくり聞いてから」と考えているそうな。あまり感情的にならず、手腕に期待しましょう。

17時からベストカープラスの座談会。飯干君がまとめるため、果たしてどんな内容になるか私らも不明。なんせハナシは飛び散らかるので、そのまんま繋げていたら収拾付かなくなりますから。楽しみにしておきましょう。それにしても夜8時まで掛かるのなら、晩飯くらい出して欲しい。飯干君、評判ワルいぞ!

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2009年10月23日 (金)

チョロQ(10月22日)

本日も朝から東モへ。10時30分くらいに着いたのだけれど、駐車場ガ~ラガラ! プレスディ2日目でこんな空いてるの、初めてです。会場に行くと、これまたガ~ラガラ! 寂しいと感じる反面、広くない会場にギョウカイの皆さん密集しているため、いろんな人と会えるから嬉しいです。

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10時45分頃でこんな感じ

いろんなトコロでアブラ売ってるウチ、あっという間に14時30分からCOTYの表彰式。予想以上の人が集まり、盛況でした。コチラを向いているのはロードスターのメディア耐久レースでお馴染み『ブレインズ・モータースポーツクラブ』(私もクラブ員です)の橋本兄。正面に見えるのがCOTYのブース。

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初代ソアラや初代FFカペラなど懐かしいクルマも展示してあります

昨日も紹介した通り、COTYはプリウスが受賞。ありゃま! 下の写真の中に「投票箱をブチまけて……」のヒトがいますね~。これでトヨタの2年連続受賞。来年はトヨタとホンダ以外のメーカーにも頑張って欲しい。日産とか何かないのか? マツダやスバルは候補車無さそうだし。

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おめでとうございます! 喜んでいただけるとホントに嬉しい

会場を彷徨っていると、キレイどころから「一緒に写真撮りましょうよ」と声が掛かる。安全パイだということを皆さん御存知。なんせ浮いたウワサは全くありませんから。上がりのジジイだと知ってるワケです。皆さんムスメのようなもの。楽しいブログをリンクしておくので、遊びに行ってみてください。

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左は『南かおり』さん。右が『今井優杏』さん(FT86のインテリア写真多数)

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左は『佐藤ともみ』さん。右が『原田まりる』さん。オヤヂは日焼けしてます

アクティブな女の子のブログって楽しい。もちろん女の子ばかりでなく、会ってみたかったヒトとも記念撮影。下の人は2代目レガシィのツーリングワゴンと4代目(先代)レガシィのデザイナーである富永さん(現在ダイムラージャパン)。日本人デザイナーのTOP3に入ると私は思ってます。

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トミカのコーナーでトミナガさんにバッタリお会いしました

聞けば全く同じ身長でありました。クセがありそうなトコロも私に似てるか? ぜひとも日本のメーカーでプロダクションモデルをデザインして欲しいものです。この写真だと私も普通の色に見える。ストロボ点くと怪しいオヤヂになるのかもしれません。後は24日と31日に東モに来ます。

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2009年10月22日 (木)

東モ初日(10月21日)

早起きして東京モーターショーへ。会場に入るとあらま! 予想していたより、はるかに寂しい。とうてい東モとは思えませんがね! 今年のソウルモーターショーといい勝負だったりして。ドタキャンした現代自動車の場所は、レーシングカーなどが置かれている妙なスペースになってました。

プレスの数も少ない。外国人の方が目立つほど。モーターショー七不思議となっているプレスディの『おすもうさん』『制服着た女子高生』『ベビーカーのお母さん』は皆無であります。まぁ見て回るのにちょうどいい広さだし、人も少ないので見やすい。COTYブースの広さにも驚かされました。

個人的に一番ウケたのが、下の写真の「上がり4点セット」である。N360風のEVと、電動スーパーカブ、モンパル(免許不要の4輪車)、座って動くナゾの乗り物なのだけれど、どれも「人生最後に買うモビリティ」という感じ。いずれもソコソコ趣味性あって、人間にやさしそうな乗り物だったりして。

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ジイサンにやさしそうな乗り物ばかりですね~。みんな欲しい

電動カブとEVで『2&4』を最後まで慈しみ、「ジイサン免許返してくれ」と言われたら、ナゾの乗り物+モンパルと行きたい。とりあえず「20年後までにモンパルをもっとカッコよく仕上げて欲しい」と頼んでおきました。「そういう企画じゃないんですけどね~。まぁ解りました」(ホンダのデザイナー談)。

今回の東モの「技術力ナンバー1」がマツダの次世代ディーゼル。何とユーロ6だって! こら凄い! ホンダは締め切りをブッチギリ、トヨタも様子見しているクリーンディーゼルをポンと出してきたのだった。スイフトのハイブリッドと合わせ、24日の練り歩きに参加された方はジックリ凄さを紹介します。

COTYは14時に投票締め切り。いつもは写真撮れない(もしかしたら撮っていいのかもしれませんが……。ただ公開された写真を見たこと無い)投票箱を紹介しておきます。某メーカーの広報の人が「辛抱タマらないのでブチまけて見ていいですか?」と言うので「伝説になるからやってみれば」。

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COTYブースは懐かしいクルマが並んでおり、意外に人気?

おそらく不安だったんでしょう。ちなみにこの方、けっこうホンキの様子。も少し書いちゃうと、開票後、大泣きしてましたね~。一生懸命頑張る姿は、ニンゲンとしてカッコいいと思う。今年のCOTY、プリウスとインサイトが好勝負を繰り広げた! 久しぶりの接戦。こうぢゃなくちゃ!

頑張ったインサイトながら惜しくも届かず2位。いろんな意味で強い向かい風の中、プリウスが大賞をもぎ取ったのは、クルマの実力です。良かった良かった。ちなみに今回イチバン価値あった賞が、直近10年間の1位になった初代フィット。10年のCOTYの中の1位ということですから(点数はコチラで)。

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初日は最後まで残ってしまいました

COTY終了後も、結局ホタルの光まで会場でいろんな人とヨタ話など。今回、大阪の岩田を呼んだのだけれど、大興奮してました。いろいろ勉強になったと思う。今晩すぐ速報を書くというので、晩ご飯食べさせて帰す。永田と岩田、ドッチが面白いレポート書くか楽しみにしてください。明日も朝から東モです。

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2009年10月21日 (水)

成田はアカンでしょ(10月20日)

いやいやあっという間のタイ滞在でした。昨晩は見た目が大幅に若くなったタイの坂本さんと、ラリーカーの置き場所を貸してくれる可能性のある人とタイ飯。本場だけあってオイシイの何の! ただ屋台の『クイッティオ』(タイ風ラーメン。ウマいです!)もオイシイ。基本的にタイ飯はイケます。

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日本だと半人前の量で1杯35バーツ(約100円)が平均

6時にホテルを出て空港へ。ラウンジで本日のTOP書いて8時10分発のジャルウェイズ。この便も満席である。これだけ乗っているなら、経費さえキッチリ抑えればやっていけるんじゃなかろうか。正規社員の待遇が良すぎるんだと思う。帰りはダヴィンチコードに続く話題作『天使と悪魔』を。

ちょうど原作を読んだばかりだったので、奥行き無い演出にガックリ! 映画作品としてダヴィンチコードに遠く及ばず。ワカランことだらけなのだ。ドチラカといえば、映画を見てから原作を読んだらいいと思う。ちなみに行きで見た『トランスフォーマー・リベンジ』にもガックリ。あら子供向けの映画です。

定刻に成田空港着。それにしても成田の問題、メディアはどうして利用者の意見を聞いてくれないのだろうか? 第二ターミナル(JAL)の便に乗ると、誘導路のド真ん中に家が建っていて迂回したり、空港に入る時だけでなく出るときも厳重なゲートを通らされるなどまことに気分良くない。

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信号変わる後にイチイチ係員が締める。日本の恥です

外国人の印象だってさぞ悪かろう。というか、空港に入るときにセキュリティチェックある国なんか先進国に存在しない(私が知る限り、テロの可能性ある時だけです)。それでいて空港使用料まで取られる。羽田空港なら到着した時から「治安良く素晴らしい日本」を存分に堪能してもらえるのに。

そもそも地元の意見を無視して成田に空港を作ったヤツらが悪い。開港当初の成田は滑走路1本。だったら1本だった羽田の滑走路(横風用も含めれば2本)を1本増やせばよかっただけ。現在の便数でも現在建設中の羽田の滑走路と、地元の反対無い茨城空港で足りたと思う。

千葉県も文句ばっかり言うなら、もっと努力して快適な成田空港にして欲しい。利用者無視の論争はウンザリです。今のままだと羽田に国際線がもっと入ってくれば、瞬時もためらわずそちらを利用したい。

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2009年10月20日 (火)

コンタクトを購入す(10月19日)

今日も午前中ホテルで原稿書き。終了後、タイ・マッサージへ。いつもなら起きると身体中バ~リバリ(特に座骨神経痛が厳しい。シビれてますから)。されど今朝はどこも痛くないから不思議。療養だと割り切って一週間くらい逗留したら、相当コンディションが良くなるんじゃなかろうか。

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街中のどこにでもあります

なぜタイにはマッサージ屋さんが多いのか? 暑いから皆さん元気よく身体を動かさないためだと言われる。日本でも身体を動かす漁師さんや農家の人などは、あまり肩こりしないそうな。確かにフネに乗ってると、ずっとストレッチしているようなモンです。デスクワークの多い人は凝って当然か?

ちなみにマッサージされている時は「寝ると効果が薄くなる」と言われている。これ、本当です。寝た途端、マッサージのホンキ度が弱くなるのだった。まぁ疲れているお客さんを寝かせようというサービス精神か、省力化なのは不明。気づくと寝てるマッサージの施術師も居るほど。

また、マッサージの施術師は、30年以上のベテランで二の腕にチカラこぶのあるような小太りの方がベスト。されど「次もこの人に頼みたい」と思っても、不思議なことに居ない。というか、小さいマッサージ屋さんながら、相当の人数の施術員がいるらしい。行くたびにメンバー違うのだ。

ただ同じ人だと同じ部分ばかり同じ強さで揉まれることになる。毎回違うと、全身くまなくほぐれるのだった。昼からコンタクトレンズを買いに行く。とっても解りにくい場所で、しかもセキュリティチェックが必要なオフィスビルの11階である。小売りやってないのかと思ったほど。

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ここから入ります

チャイム押してみたら日本語が少し解る女性が出てきて「どんなコンタクトがいいですか?」。ムスメの分と合わせO2オプティクスを16箱も注文したのに(同じ度数を8箱ずつ)、全て在庫ありました。昨日書いた通り3個入りで1箱400バーツ(約1100円)。ホントに安い!

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これで6400バーツ(約1万7600円)

さらに「2箱サービスです。洗浄保管液も8個サービスです」。素晴らし過ぎる! このお店、紹介しようか大いに迷うところ。皆さん買いに行ったら、きっと「小売りはしません」になると思う。日本向けの発送をしてくれればいいのだけれどなぁ(他の国からならネットで購入可能)。

昼過ぎから今回の本題。来年タイでラリーをやろうかと考えているのだけれど、保管場所やメインテナンスで良いお話を頂いた。とりあえずお願いしてみましょうか、ということであります。果たしてどうなることやら? うまく行けばWRC一戦分の予算でタイにシリーズ参戦出来ます。

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2009年10月19日 (月)

タイの物価(10月19日)

午前中は予定無いので、原稿書き終了後、ホテルの近所のタイ・マッサージ屋さんに行く。2時間300バーツ(約850円)。2年前より50バーツ上がっているものの、やっぱし安い。基本的にタイは物価が安いのに加え、直近では1000バーツ=2750円という円高のレート。買い物にも最高であります!

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ホテルからの風景。BTSのトンロー駅です

ちなみに以前紹介した1ヶ月使い捨てコンタクトは、日本だと安くても3400円(3個入り)くらいする製品が1100円。3分の1であります。年間8箱必要なので、日本だと2万7200円。タイで買えば、8800円で済む。2年間使えるため、2年分買えば飛行機代くらい出ちゃう。

夜、タイの坂本さん(今は日本ですけど夕方の便でタイ着)と夜会ったら「髪の毛が増えたでしょう」という。なるほど明確に増えている。というか普通のショートカッットである。日本だと処方箋必要な上、1ヶ月分しか売ってくれず、さらに9千円くらいするクスリが、タイなら3500円で買い放題らしい。

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レギュラーガソリンはリッター83円。ラーメン一杯分。物価を考えれば高い

ITモールというトコロに行ったら、ほぼ全てのCD/DVDの海賊版を販売している。こういった製品、私は買わない主義。値段だけ聞いてみたら、フォトショップで250バーツ(約700円)だという。映像DVDやゲームDVDなんかも、無いものが無いと言っていいほど。

今は飛行機代も安いので、タイまでお買い物にいかがか? ちなみにコンタクトレンズなどは正規品です。

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2009年10月18日 (日)

バンコックへ(10月17日)

早起きして原稿書き。お昼は近所に出来たうどん屋さんに行く。全く予備知識無しだったこともあり、出てきた量に驚く。まぁ普通なら2人前でしょう! つけたれの味がイマイチながら、うどんは美味しい。「もりうどん」なら500円。今回は750円の「きのこもり」。次は「肉もり」を頼んでみよう。

ラジオ日本の次回収録でネタにする『キャノンボール』を見る。以前(30年近く前です)見た時と全く印象違う。映画って見たトシによって違う味が出てくるから面白い。小説や映画、音楽といったは、人間が作り出した素晴らしい文化だと改めて思う。ジャッキーチェン、この時はスバルに乗っていたのね。

14時くらいに家を出て成田へ。何で使っているのか自分でも解らない近所の駐車場(4日間で4300円と安くない。唯一のメリットは空いているので予約無しでOKなこと)からバンで空港に送ってもらうと、土曜日にもかかわらずが~らがら。今回は極めて厳しい状況のJAL(正確にはジャルウェイズ)を選んでみました。

19時5分発のバンコック行きは満席! いつの間にかアメリカン航空とのコードシェア便になっている。おそらくアメリカン航空発券のお客さんも多いのだろう。3年前に同じ便に乗った時は日本人の乗客多かったものの、アジア系の外国人がけっこう多い。キャビンアテンダントは半分くらいタイ人であります。

定刻の23時40分にバンコック到着。ポールポジションでイミグレーションを通過し、タッチダウンから20分後にはホテルに向かうタクシーに乗れました。またしても残量警告灯点いてるぢゃありませんか! う~ん! タイですね~! この時間だと渋滞自慢のバンコックも空いており、20分でホテル着。

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2009年10月17日 (土)

民間はエラいです(10月16日)

朝から原稿書き。ニュースは2010年度予算の概算要求一色である。内容を見ていると、この15年で1千兆円弱という膨大な額の借金を積み上げた自民党は全く追求せず、わずか1ヶ月しか政権を担っていない民主党を叩くばかり。15年間放置してきたのだから、1年間くらい見守ってやれよ、と思う。

また、諸悪の根源となっている御用学者の作文を全て白紙に戻すべき。ダムや埋め立ての環境評価や、道路や空港、港湾の需要予測、ECO技術の取捨選択などは、異論を発表している学者や識者をバランスよく混ぜて結論を出さないとならぬ。いや、結論なんか出ないだろう。国民の代表たる政治家が論争を見て判断すればいい。

いろんな意味で民主党政権は軟着陸の可能性が、ホンのわずかながら期待できます。いや、軟着陸出来なくても、次世代に繋がる政策をやってくれそう。そういった意味じゃ大いに応援したい。ブログなどをやっている皆さんや発言力のある方は、ぜひとも次の日本を真剣に考え、発言して欲しいです。

夜はヨメの友人が晩飯を奢ってくれた。何でも宅配ファストフード業者のサービスのチェックを頼まれているそうな。自宅じゃバレるので、人のウチでオーダーするという寸法。面白い仕事があるもんだ。電話でオーダーする段階から、いろんなチェックをしてました。民間の企業は努力してると思う。

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2009年10月16日 (金)

ミト(10月15日)

COTYの10ベストカーの中で、アルファのミトだけチョイ乗りしかしてなかったため借りてみた。なるほどクルマの仕上がりは上々。高く評価する人が多いのも理解できます。このご時世、マニュアルミッションを主役の位置にしているあたり、いいですね~。されど何であんなカッコしてるの?

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ボンネットのラインが「う~ん」の主因か?

アルファを2台乗った私ながら、どうにもイケません。中国の『熊猫』というクルマとイメージがダブッてしまう。アルファの『8C』というクルマもてんでダメ。もしかするとミドシップ時代より前(1965年以前ですね)のクルマを好きじゃないのかもしれない。フェラーリの250GTOだって良さがワカラン。

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ナンバープレートの位置は素晴らしい! よくOK出たな、と

したがってクラシックカーのレース&ラリーなんかもソソられぬ。ポルシェなら904以後。フェラーリだとディーノから。若い世代にミトのようなクラシカルなデザインが受けるのだから面白い。いずれにしろ今回のCOTY、プリウスのアタマは鉄板かもしれないけれど、それ以外全く予想つかず。

それにしても前原国交相、叩かれながらよく頑張っている。民主党の党首だった時は、ガセメールの片棒を担ぐなど「アカンな!」と思っていたけれど、この調子で意志を貫いて欲しい。土建関係は全て見直すべきだと思う。TOPでも書いた通り、御用学者が正当化した環境を壊すだけのプロジェクト多い。

終日26日売り号の原稿書き。

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2009年10月15日 (木)

潜水艦(10月14日)

先日出会った潜水艦はご教授いただいた通り現在我が国の主力潜水艦である『おやしお級』でした。7750馬力のモーターを搭載(川崎製V12型ディーゼル1700馬力×2基で発電機を稼働)。全長82m。原子力潜水艦以外じゃ世界最大級の大きさを持つ。また、世界一静かな手強い潜水艦だと言われてます。

最大運用深度400m程度と推測されており、原潜の800mに届いていない。といっても潜水艦の最大潜行可能深度はトップシークレット。おやしお級だってその気になれば500m以上潜れる模様。また、最近原潜もコストパフォーマンスを考え、500mくらいの運用深度になっているらしい。

次期主力潜水艦である『そうりゅう級』は、1号艦がデビュー済。最大の特徴は潜水時の動力源として『スターリングエンジン』(外燃機関)を採用している点にある。潜水時に鉛電池を使うおやしお級だと連続して潜れるのは4~5日(本当の性能は不明)。そうりゅう級なら、2週間程度連続して水中行動が出来るそうな。

ちなみにスウェーデン製のスターリングエンジンは1基60kWしかない。こいつを4基搭載しているが、トータルで240kW(326馬力)。おそらく常時稼働させておき、基本的にゆるゆる走ってるのだろう。で、高速での移動をしなければならない時のみバッテリーの電力を併用するという寸法。

何のことはない。スイフトのハイブリッドのようなものです。4号艦までは旧式の鉛電池を使うけれど、2013年就航予定の5号艦よりリチウムイオン電池になる模様。水中走行時の性能が一段と向上するに違いない。コメントいただいた通りそうりゅう級の後部の舵は『+』でなく『X』型。見ればすぐ解るハズ。

面白いので潜水艦のことばかり書いちゃいました。午前中原稿書き。昼過ぎに家を出て都内で打ち合わせ。

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2009年10月14日 (水)

シーラ旨し!(10月13日)

午前中仕事。お昼は昨日釣ったシーラを食べてみる。とりあえずアメリカじゃ定番のフライとムニエルなど。するとどうよ! どちらも美味しいじゃありませんか! いや、正確に表現するなら、フカヒレなどと同じく、素材そのものは味がほとんど無い。「素直」と表現したらいいだろうか?

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サカナ嫌いの子供でも絶対食べられます

いわゆる「サカナ臭さ」も無し。したがって味付けを上手にしてやれば美味しいのだ。こらハワイじゃ高級魚(マヒマヒ、と呼ばれる)と言われるの、納得できます。飽きないので、いくらでも食べられる。今度シーラが釣れたら5本くらいキープしようと思う。これなら人に進呈しても喜んでもられるかと。

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こちらはムニエル。バター系の味付けも合う

COTYの投票用紙が届いた。これまでは投票会場で渡され、その場で記入。投票していたため、投票用紙を見たことのないギョウカイの人も少なかったと思う。自動車メーカーの広報担当者さえ見たこと無いハズ。今年は本賞と3賞の他、1999年~2008年までの「10年賞」もあります。

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21日の11~14時の間にモーターショー会場で投票します

一緒に届いた郵便物の中に「成田空港保安サービス料について」というのがあった。何でも11月16日以降に成田空港を使うと、500円上乗せされるのだという。正気か? すでに成田空港は2040円もの空港使用料を取っている。こいつに安全対策などの費用などが入っているハズ。

利用客は打ち出の小槌だと考えているのだろう。ちなみに羽田空港なら国際線も空港使用料掛からず。空港までの交通費(成田EXPなら往復1万円。クルマも駐車場代を含め、5日間で1万円程度)を含めれば、羽田の方が圧倒的に便利。上海やソウルなど、ずっと羽田を使ってます。

羽田空港がハブになれば、今は仁川空港経由(当然アシアナ航空や大韓航空を使われてしまう)で欧米などに飛んでいる日本各地の人も、羽田を使うようになるだろう。そしたら、JALやANAの利用客も増える。少なくともJALとANAの国際線は羽田をベースにすべきだと思う。

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2009年10月13日 (火)

ペンペンシーラ(10月12日)

関空の問題を見ると、いかに自民党政権がどうしようもなかったか解る。そもそも関空など不要だったのだ。「伊丹空港の近隣の騒音被害を減らすため」と言った大義名分も、現時点で存続していることを考えれば無視出来るレベルだったのだろう。そんな空港のため年間160億円も国から補助を出してます。

只でさえ関西地域は空港が多過ぎ。東京の場合、北は強引に作った福島を除けば、青森県か日本海側しか需要無し。西も強引の静岡除き名古屋まで(交通の便の悪い日本海側を除く)無し。なのに関西は関空、伊丹、神戸、徳島、高松、岡山と半径100kmに6つも空港ある。関空の海側滑走路を、普天間の代替にするか?

とりあえず民主党の手腕に期待しておき、私は新しい「流派」を極めるべく修行。夢の島マリーナの金子さんが「城ヶ島沖の浮き魚礁で5kgの丸々太った下りガツオがバカスカ釣れている!」というので、遠征してみることにした次第。10時に出港し、至るトコロで釣り船の船団を見ながら東京湾口へ。

城ヶ島からさらに南西方向に進み、もはや大島まで1時間という場所に浮き魚礁はあった。もちろんココは外洋! 私のフネじゃ初めてであります。幸い海況極めて良く、恐怖感無し! しかぁし! カツオどころか、全くサカナおらず。水深も700mくらいありそう。なんでこんなトコロまで来ちゃったのか?

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これが浮き魚礁。海は穏やか

30分くらいこの海域でトローリングしたものの、ラチあかず仕掛け引っ張りながら戻ることにした。するとどうよ! 城ヶ島沖まで戻ったあたりで、イキナリ「ジジ~ッ!」っと当たりが。急いでリアデッキに行ってロッドを持ったら、遠くでサカナがハネてます。釣れちゃいましたね~!

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シーラは生きていると美しいです

といっても100kgくらいのカジキだって釣れちゃうロッド&リールなので、ガ~リガリ巻いてこられる。寄せてみたら小型のシーラでありました! 今年の目標は「トローリングで何か釣ってやる!」だったので、目標達成である。続いて”ペンペン”サイズのシーラ(なぜか小さいとペンペンと呼ぶ)。

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艦名は不明

もう食べきれないので終了! 釣り好きの中には釣れるだけ釣っちゃう人もいるけれど、私は食べられる分を釣ったら止め。大満足して帰路に。するとどうよ! 一度見たかった潜水艦を発見! 走っていたと思ったら停止し、人が外に出てきた。何をやってるんでしょ? 17時にマリーナ着(航行距離166km)。

週末はシオッ気を堪能しました。良い修行になったと思う。

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2009年10月12日 (月)

レンジャータグ25(10月11日)

ベイサイドマリーナで行われている『ボートフェア2009』に今年のボート・オブ・ザ・イヤーの候補艇が出ているため取材に行く。混むかと思って電車にしようとしたものの、出るときに渋滞をチェックしたら皆無に近い。じゃクルマで行きましょうってんで環八から第3京浜、首都高を経由しスムーズに到着。

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ミニチュアサイズのタグ

早速『レンジャータグ25』を見る。予想していたよりずっと可愛らしい。しかもベッドスペースが2カ所もあったり、温水シャワー付いていたり。まるでミニ・モーターホームであります。これでキチンと走ってくれれば凄い! こんなフネで日本一周したら楽しいことだろう。5年後の最有力候補艇だったりして。

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ヤンマーと思えないくらい質感高い

16時から未試乗だったヤンマーの『EX33』に乗る。ヤンマーとは思えないくらいエクステリアもインテリアもオシャレ。乗り心地も十分納得できるレベル。それでいて丈夫。エンジンだって5千時間なんか楽勝らしい。このクラスじゃ最も魅力あるかもしれない。試乗レポートは近日アップします。

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ライジャケは腰巻きタイプです。念のため

ベイサイド沖で様々チェックなど。最高速は30ノット程度。22ノットくらいで巡行していれば、大きな引き波に当たっても問題なし。こんなフネを持ってたら、気軽に新島まで遊びに行けそう。終了後、横浜で晩飯でも食べようとしたら、どこも大混雑! それじゃ、と新宿のホテルに向かう。

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箸置きがイイ!

どこにしようか、で入ったのがヒルトン。名前に惹かれ地下の『いかや銀兵衛』へ。イカをたっぷり堪能出来るかと思って8千円のコース頼んだら、イカはイカソーメン一口分と、刺身4切れのみ。後は普通のサカナ料理でありました。イカ親父がっくし。お寿司屋さんにすりゃよかった。 

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2009年10月11日 (日)

船底加工(10月10日)

フネを海に浮かばせておくと、どうしてもフジツボやカラス貝が着いてしまう。そいつを防ぐため特殊な塗装(徐々に剥げていくことにより、付着したモノを落とす)をするのだけれど、年に1度は塗り直さなければならない。私のフネで15万円くらい掛かる上、半年に1度のペースで陸上に上げ、掃除も必要。

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塗装してても5ヶ月半でこんなに汚れます

こいつを何とかしたいと思っていたら、番頭宮本君が「最近いいのがあるみたいです」。何でもケイ酸塩(ガラスの原料)を表面に高圧でたたき込むのだという。コーティングとは違うとのこと。大型船舶や、建物などに使われているそうな。理屈より効能が私の主義。試してみることにした次第。

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高圧スプレーで吹き付ける

早起きしてフネを浦安マリーナに回航。上架すると、案の定、すでにフジツボやカラス貝の強力な攻撃を受けてしまっている。アルミの艇体なので塗装がボロボロ剥がれ、そこを貝は狙っているのだった。本来なら一度完全に今までの船底塗装を剥がし、施工しなければならないそうな。

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アルミと下地の相性が悪いらしく、指定塗料ながらボロボロ剥がれてしまう

されど大変な労力を必要とする。そこで剥げた部分だけ施工することに。次回、また剥げた場所に施工していく作戦。ついでに水垢に悩まされていたボディ面も施工。クルマのガラスコーティングと違って「つや」は出ない。ま、フネの場合、塗装のレベルが低いので、磨いても意味ないです。

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完了! 新艇の如くピッカピカになりました。果たして効果はいかに?

上架したついでに電喰を防ぐための防蝕亜鉛(こいつを腐食させることによって他の部分のサビを防止する)をチェック。4つ着いており、全部交換すると22480円もする。それにしても単なる金属のカタマリが何でこんな高いの? 最も減っている部分でもう4~5ヶ月持ちそうな感じ。

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上のヤツが10ヶ月くらいしか持たない。で、1個8715円だって!

さらにトヨタマリンから「ギアオイルは交換した方がいい」とい言われたため頼んだトコロ、1万8千円! 50時間が指定とのこと。クルマなら5千kmというイメージ。前回から30時間しか動かしてなかったけれど、まずは言われた通りやってみることにした。結果、全く汚れてませんでした。

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106時間でオイル交換。こいつがクラッチ。湿式多板ですね

次回は100時間/1年を目安とし(フネのアワーメーターはアイドリングしている時間もカウントされる。負荷掛かっている時間は実質60~70%でしょう)、自分で交換することにします。フネの構造はシンプル。簡単なブブンは自分でやった方が楽しいし、イザという時も役立つ知識だと思う。

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ディズニーランドの近所のホテル群。とっても雰囲気あります

それにしても良い夕方でした。浦安マリーナから夢の島マリーナに回航途中の海ときたら、筆舌に尽くしがたい気持ちよさ。東京にゃ珍しく空が蒼く、波も穏やか。こんな日に海に出たら確実にハマると思う。


  

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2009年10月10日 (土)

ウルトラマン(10月9日)

午前中原稿書き。お昼前に家を出て、レンタルビデオ屋さんで『プリティウーマン』借り、ステップワゴンの発表会へ。会場、緊縮財政ということか青山のホンダ本社です。赤字を出していないホンダとあって、普通に発表会やってもいいと思うのだけれど、いろんな意味で「姿勢が大切」みたいな判断か?

ただ狭い場所に大量の人が集まったのでエアコン追いつかず汗だく。座る場所も無いため、先輩方は辛そうだった。発表会って本来なら結婚式などと同じお祝いの場。開発担当者にとっちゃハレの日です。クルマを発表するという「業務連絡」なら、当日ショールームに展示するだけでいいと思う。

途中、新しいCFを流したのだけれど、何とウルトラマン! 周囲から失笑漏れ、「なんで?」と言う声も多く聞こえた。私も「う~ん!」とウナッたものの、1階のショールームに降りたらウルトラマンがいるぢゃありませんか! 驚いたことに建前と本音は全く違う。気づくと記念撮影をお願いしてました。

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『ウルトラマンメビウス』。マンタロウの教え子だそうです

残念ながら何というウルトラマンか知らないけれど、一族だというだけで妙に嬉しい。CFにはレッドキングやゼットンなど登場する。私の世代より若ければ、案外強力なキャラクターかもしれない。握手すると、けっこう筋肉質でありました。手強い怪獣と戦うのだから当然か? 立ち姿もいいです。

すっかり機嫌直って夢の島マリーナに移動。途中、台場のフジTVによってスーパーニュース用のコメント撮り。マリーナで用事を済ませ、2階のオーナーズルームで19時から始まるラジオ日本の収録前にプリティウーマンを見る。初めて見たのだけれど、映画ってやっぱエエです。

何か生きる希望が湧く感じ。この手の恋愛モノはコッパずかしくて見ないのだけれど、タマにゃジジイも忘却の彼方になってしまった世界を思い出してもいいか? それにしても20年前のジュリア・ロバーツ、よろしいです。 

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2009年10月 9日 (金)

台風一過の秋空(10月8日)

起きると意外や意外! 風も雨もそれほど強くない。むしろ9時くらいから天気は良くなり、風が強くなりました。東京灯標のデータを見たら、6時の風速7,9m。少し風が強いですね、くらいのイメージ。しかし8時から12時近くまで時速100kmを超える南からの爆風(風速27m以上)吹きまくった。

東京湾の中なのに(羽田沖)波高も2m近くに達してます。1000波に1波の確立で倍の波が立つと言われるので、最大4mってこと。さざ波のようにピッチ短い4mの波(波の波の間は平均5秒)を見てみたいものだ。至る所に水壁が直立してる感じかと。そう簡単に見られないと思いますけど。

17時に一旦小康状態になった後、18時から北西の風に代わり、再び20m近い風が吹きまくってます。明日の午前中一杯くらいまで強い風は残りそう。ちなみに台風17号は台湾近海でエネルギーをブチまけ、暴風圏も消滅。西にトボトボ進んでいるため、日本への影響はほぼ心配なし。

今度の連休は全国的に良い天気になりそう。素晴らしい秋の日を堪能できると思う。どこに行っても混むだろうなぁ。日曜日はボート・オブ・ザ・イヤーの取材のためベイサイドマリーナに行く予定。渋滞必至なので電車か? 月曜日は久々に出漁し、美味しい晩ご飯のオカズをゲットします。

そうそう。私の家の近所は携帯電話の電波が非情に弱い。だからドコモからauに乗り換えたのだけれど、こちらもダメ。室内だと窓側でも繋がる確立70%。通話中に切れる確立90%という感じ。外に出れば、それぞれ20%上がる程度です。こういう時はどうしたいいんでしょうかね~?

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2009年10月 8日 (木)

フネ業界(10月7日)

台風接近する中、朝から原稿書き。今月の26日売り号はモーターショー特集なので、原稿あまり無いかと思いきや、フネの原稿やネット用の原稿が入ってくる。この稼業、面白いモンです。それにしても台風、心配。速度が速まったため、東京接近はどうやら明日の午前中になりそう。

う~ん! マリーナに行き係船ロープ増強しようかと思っていたら、トヨタマリンの藤原さんから電話あって「今マリーナに居ます。とりあえずグルグル巻きにしておきました」。以前も書いたけれどフネのギョウカイはクルマの50年前と同じホスピタリティを持っている。タイしたもんだと感心しきり。

心配なのが先日取材に行った伊勢湾。河芸マリーナは強固な防波堤を持つから問題ないだろうけれど、湾奥になると高潮の可能性大。特に川沿いの被害少ないことを祈ります。東京湾は干潮に向かう時間帯なので、あまり心配ないと思う。おそらく明日の午後は台風一過の気持ちよい快晴かと。

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2009年10月 7日 (水)

COTY10ベスト(10月6日)

午前中原稿書き。昼から神楽坂で行われるCOTYの10ベストカー選考会へ。少し早めに着いたので、まぁまぁ知られたお店に寄って鳥丼を食べる。鳥肉、あんまり好きじゃないのだけれど、けっこう美味しい。神楽坂近辺の路地に入ると、こぢんまりしていて居心地の良いお店がたくさんあります。

13時から選考会。まぁ予想通りの展開。個人的にはHS250hに入れたものの、賛同者少なく残らず。意外だったのがXC60の10ベスト入り。アウディQ5とガチのクルマだったのに。10ベストに残ったクルマの中でジックリ試乗してないのはミト。最終選考までにキッチリ乗ってみようと思う。

台風18号は関東直撃コースじゃなくなった代わり、関西地区に向かっているもよう。南にそれればよかったのに。そうそう。読者から指摘頂いたのだけれど、昨日IMOCの予想を「気象庁と違う」と紹介したの、間違いでした。台風情報は気象庁のもの。代わりに米軍の予想をリンクしておきます。

今回の台風は怖いと思う。進路に近い地域に住んでいる方は十分注意した方がいい。それほど大きくないので、通過に時間掛からないだろう。出水の不安があるなら、通過する間、どこかに疎開するのも手か。海に面しているマリーナにフネを泊めているという方、もやいを増やすべきです。

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2009年10月 6日 (火)

台風直撃か?(10月5日)

「雨が好き」という人も少なくないようだけれど、私は「大」を100万個付けたくなるくらい嫌いである。雨降ってるだけで気合い入らず。こんなことなら無理して昨日遊びに行くんだったと反省しきり。だってヘタすりゃ金曜日一杯雨でしょ。台風18号、記録的に大きい。現在の風速である80mってどんだけ?

しかも進路予想を見ていると、徐々に北寄りになってきた。気象庁よりずっと当たる『IMOC』の直近のデータ見たら、関東直撃コース風。その時点で最大風速50mという勢力を残してるんだから恐るべし。こんなのがホントにやってこようものなら、水害を心配しなければなるまい。秋雨前線も活発になりそう。

18号に引っ張られて17号も同じ進路でやってきたら、さらに雨量増えるぞおい。ただムカシから「台風が来る!」と思っているとソれる。とりあえず「来る!」と覚悟決めてましょう。明日あたり、マリーナに行ってロープの数を増やしてこなくちゃ。風に強い夢の島マリーナながら、備えあれば憂い無し。

明日はCOTYの10ベストカー決定の日。私はプリウス/HS250h/フェアレディZ/インサイト/アクセラ/i-MiEV/レガシィ/VWゴルフ/ベンツEクラス/ボルボXC60を選びました。自分的にはHS250hとXC60が当落線上。まぁ妥当でしょう。実際の10ベストはXC60でなくミトかQ5かと。

ということでCOTYの10ベストは……

プリウス/フェアレディZ/インサイト/i-MiEV/アクセラ/レガシィ/VWゴルフ/ベンツEクラス/ボルボXC60/アルファロメオ・ミト

となりました(エントリーリスト順)。

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2009年10月 5日 (月)

本末転倒(10月4日)

JALの低迷が伝えられている。まぁ親方日の丸体質を引き継ぐだけに、いろんな意味で厳しいでしょう。その最たるモノが「儲からない路線を引き受けさせられること」だと思う。恒例が関西。伊丹空港だけなら効率良かった。なのに関空と神戸空港まで完成。それぞれ飛行機を飛ばすハメに。

当然お客は分散。しまいにゃ搭乗率を増やすため安売りまでしなくちゃならない。100歩譲って将来的に需要が見込めるならいい。されど少子高齢化。人間の活性はドンドン低くなっていく。福島空港、佐賀空港、能登空港、静岡空港、茨城空港なども、最初から赤字タレ流しは見えていたこと。

そいつを押しつけられるJALはタマったもんじゃないです。これらを許してきたの自民党政権の罪は深い。今や問題となっている公共工事の大半が、こういった展開。裏にニンマリしてる人がいるということなんだろう。基本的に全て凍結し、見直すべきだと考える。必要だと判断されれば継続したらいい。

慶良間諸島でダイビングの総量規制を始めるという。ダイバーがサンゴを傷めるから、という理由。そもそもダイバーはガイドと一緒に潜る。キチンとしたガイドなら、何ら問題ない。じゃなぜ規制か? こらもう沖縄本島からボートで遠征してきて、村に1銭も落とさない業者を排除するために他ならぬ。

こう書くと規制反対派に思われるかもしれないけれど、私自身、ムカシから「潜るなら地元のショップを使う」主義。といったことからすると今回の規制は悪くないと考えます。ただ「ダイバー増えたためサンゴがダメになる」という理由を付けることに納得できないでいる。お金を落とすお客さんを悪者にしたらアカン。

本来なら利益を上げる側で規制すべき問題。最近に我が国は本末転倒のロジックがまかり通る。困ったもんです。

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2009年10月 4日 (日)

夢の島マリーナの花火大会(10月3日)

昼過ぎまで先日試乗したエグザルト36の原稿書き。今やファストフード化しつつあるクルマと違い(マクドナルドや吉野家の牛丼は美味しいけれど味のレポート書こうとしたらスンゴクj難しいと思う)、いろんな意味で書くべきことが多い。けっこうな分量の文字数も、簡単に埋まってしまいます。

夕方終了。雨じゃなければ夢の島マリーナで花火大会があるので、気分転換に見に行く。ヨメ曰く「200円くらいの花火セットを渡されてみんなでやるんじゃないの?」。まぁそんなモンでしょう。打ち上げたとしても10発か? みたいな感じ。当然ながら人を誘って行くような内容じゃないとナメてました。

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到着するとちょうど『ナーレイ』というハワイアンバンドと『ペルラ』という女性のライブをやっていた。けっこう有名な人たちなのだけれど、いかんせん夢の島マリーナはイベントの告知が上手くない。最前列で座って見られる状況。ある意味贅沢なハナシながら、もっと人が多くていいと思う。

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屋台もいくつか出ており、焼き鳥は絶品。カレーや韓国料理も美味しかった。夕方から遊びに来て花火を見れば、誰でも楽しめると思う。昼間は無料で小名木川クルーズや、親子ヨット大会など行われていたそうな。花火大会も45分間続く立派なモノ。花火の大きさこそ隅田川サイズなれど、近いので迫力あります。

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終了後、山崎兄のフネを見に寄り道すると、果たして宴会やってました。「少し寄ってきなよ」ということでおじゃましたら、もうアカンです。なぜかフネの上で揺れながら飲むと美味しい。ドライバーが確保できているのをコレ幸いと、けっこう飲んじゃいました。クルマに乗った途端、気を失いましたから。

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2009年10月 3日 (土)

ランクル・プラド良い!(10月2日)

早起きして原稿書き。11時に家を出てランクル・プラドの試乗会のため河口湖へ。あまり期待せず2,7リッターのハンドル握って走り出すや、クリビツテンギョウ! 素晴らしいぢゃありませんか! クロカン4WDとしちゃ世界一の仕上がりと言って良い。これで5人乗り仕様なら315万円。リーズナブルです。

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オプションのオーディオも文句なし! 歴代トヨタ車の中で最良の仕上がりである初代セルシオのアメリカ向きモデルに匹敵する音を出す。もちろんマークレビンソンなど×××だ(酷いコドバなので伏せ字。適当な文字を入れてください)。続いて4リッターV6モデルに乗ると、こちらの乗り心地は「良いトヨタ車」でした。

終了後、急いで帰宅してランクル・プラドの原稿書き。可能な限り早い時間の上がりというリクエスト。何とか22時過ぎに終了す。TV見ながら昨日到着した(1升瓶6本セットで送料込み1万3786円)神津島の焼酎『島』を飲む。オリンピック、落ちてみると妙に悔しい。こらもうワタシのサガみたいなものか。

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かくなる上は、誘致成功まで毎回頑張ったらいい。いろんな意味で「動く」ということは、何もしないことより価値があると思う。多少の損など得られるモノからすればタイしたことじゃない。それこそ人間が人間たるトコロかと。何もしない人や国に明るい将来は絶対来ない。ただムダ遣いの容認ではありません。

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2009年10月 2日 (金)

取材で海へ(10月1日)

9時に河芸マリーナを出港! 今年のボートショーから気になっていたヤマハの『FR23』のハンドル握り、初めての伊勢湾を伊良湖水道方向へ。今日は取材のため海です。伊勢湾は東京湾を一回り小さくしたようなサイズ。波の感じもよ~く似てる。ただフネが少ないため引き波少なく走りやすい。

1時間10分ほど走って神島(三島由紀夫の潮騒で有名。小説だと歌島)近辺に到着。まずは伊良湖水道で釣り。なんだけれど、折からの強い南東風のため神島まで10分くらいの距離から大荒れ! 普通なら釣りなどしない海況。けれど取材だからして気合い入れてタイを狙う。

ウソ偽り無く23フィートのフネじゃ木の葉の如し。お風呂に浮かべた石けん箱を揺らすみたいです。それでも「釣らなきゃイケナイ時は釣る!」(釣れないときは釣れない)のが持ち味。何と! 50cmオーバーの丸々太ったヒラメをゲット! いやいや引いた引いた。面白かったであります。

他のフネを見るとサカナ釣れてないから引き続き神島に上陸。お昼を食べる。ここの漁港はプレジャーボートに対しても解放されており、自由に泊められるそうな。ムカシからこのあたりは人柄の良さで知られるけれど、今も健在。漁港を見に行ったら1kg前後の立派なトラフグが上がってました。

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今年はトラフグ豊漁で安いとのこと。1kg1100円程度なんだとか。東京で喰えば1匹1万5千はするっしょ! 出来れば1週間くらい民宿に滞在し、釣り三昧の日々を送りたいもの。伊勢湾は自分のフネで行って泊められる島や桟橋、漁港がいくらでもあるそうな。うらやましい。

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さらに風光明媚な鳥羽を回る(リアス式の海岸で素晴らしい!)。するとすんごいフネが! デジカメ持ってこなかったので紹介出来ないのが残念。全体の雰囲気は神社。されどブリッジに金のシャチホコがど~んと乗っており、船首はカメに乗った浦島太郎。横にはエビやタイ。後ろに乙姫様が仁王立ちである。

全く想像出来ないだろうけど、サイケというかアバンギャルドというか”にゃ~ごや”と伊勢神宮とのコラボというか……。見たらタマゲます。無事撮影も終了し、河芸マリーナへ。クルマで白子駅まで送ってもらい、急ぎの原稿を一本仕上げ、近鉄。名古屋で新幹線に乗り換え帰京。楽しそうな写真がたくさん撮れました。

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2009年10月 1日 (木)

二酸化炭素(9月30日)

早起きして横浜のベイサイドマリーナへ。今日は『ヤマハ・エグザルト36』という新しいフネの試乗であります。あいにくの雨ながら、キャビン内からも操船出来るタイプなので、キッチリ味見出来ました。オプション加えると8千万近くになってしまうものの、ギョウカイじゃ相当魅力的な内容。

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「サロンクルーザー」というカテゴリーです

ボルボの『IPS』と呼ばれるジョイスティックで離着岸出来るシステムや、ジャイロを使った揺れ止め装置も付く。お金持ちはこういったフネを買ってお金を世の中に回して欲しい。燃料は1時間あたり90Lくらい消費するが、このクラスのフネだと年間20~30時間しか稼働しないそうな。

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330馬力のボルボを2基搭載

終了後、ベストカー編集部に行って東大のセンセと舘内兄弟子の3人でEVの対談。いろんな意味で驚かされました。何でも「ガソリンエンジンは廃止しなければならない」そうな。理想主義というか原理主義というか……。こういったセンセが政策に対しアドバイスなどしているのだと思うと複雑です。

近い将来、現在の80%減という規則が発効。「二酸化炭素の排出するのは悪」という世の中になるという。”モノ”を燃やしちゃアカンということです。フネなんかトンデモありませんね! 化石燃料使う飛行機などを使った物見遊山の旅行だって禁止。そんなこと出来るのだろうか? いや、そうなると言ってました。

オノノキながら新幹線と近鉄を乗り換えて三重県の津まで。週末の鈴鹿F1の前入りかと思うだろうけど、そうじゃありません。明日もフネ関係の取材だったりして。

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