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2013年11月11日 (月)

ホンダがザックス採用

メディア向けの試乗会が未だ行われていない新型オデッセイながら、すでにディーラーでは普通に乗れる。ということで試乗し てみたら驚いた! 乗り心地、めっちゃ上質なのだ。ライバルと目されるアルファード/ヴェルファイアがトラックに思えちゃうくらいのレベル。どうなってるんだ? と少し調べてみた。

するとどうよ! ザックスのダンパーを採用している。国内で生産されているホンダ車といえば傘下のショーワと 決まっていたのに。どういう流れでザックスを使うことになったのか不明ながら、路面をなめるように走ってくれます。感心しながら走っていたら、少し大きな デコボコを通過した途端、ドカンという入力!

なんだ? どうやら普通の路面の乗り心地は素晴らしいものの、大きな入力を受けると突っ張ってしまうようだ。これまた調べてみたらザックスとはいえ本国で無く韓国ザックス製。エクストレイルやキャラバンNV350と同じでございます。ただ日産の2車種についちゃ大きな入力に弱いという感じは出ていない。

こうなると探りたくなる。新型オデッセイが採用しているのは「振幅感応型」と 呼ばれるタイプで、大きな入力と小さな入力を別のピストンで対応するもの。しかし! 突起物通過のような大きくて激しい入力が入った時に動くバルブを持っ ていないようなのだ。このあたりの評価は喜多見さんに聞いてみようと思う。

いずれにしろ今回解ったコトは1)日本車の乗り心地の質感の悪さはダンパーに起因していた。2)日本の自動車メーカーも認識しており、傘下のメーカーを変えるというほど重要視している。3)新しいダンパーを使いこなすにはもう少し時間が掛かりそう。興味ある人は新型オデッセイに試乗してみて欲しい。

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