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2013年11月 5日 (火)

自動車税は燃費で!

改めて書くまでも無く「軽自動車税上げ大反対!」である。同時にリアリストなので今回は押し切られるだろうな、と思う。も ちろん激しく反対する人だって出てくるだろうけれど、おそらく原発反対のような激しい行動をするグループも無いと考えます。自動車メーカーだって徹底抗戦 はしないかと。

実際、今回のモーターショーに出てくる軽自動車のコンセプトカーを見ると、いずれも高額車になること間違いなし。生活の足 だから税金を安く抑えろ、という流れと完全に逆行しちゃってる。軽自動車税上げを狙っている側から見ると、スキだらけなのだった。黎明期の軽自動車って必 要最小限でしたから。

条件闘争として出てくるのは「排気量とボディサイズの基準引き上げ」である。排気量を800ccくらいまで大きく し、一回り大きなボディサイズにすれば日本で販売出来る輸入車だって増えてくるし、TPPが始まると輸出も出来るようになるだろう。排気量の拡大につい ちゃ反対しない。ただボディの大型化はアカン。

現在のボディサイズ、軽自動車の大きな魅力になっている。軽自動車の車検場に行くと、普通 の車検場と比べたらミニチュアの如し。離島や山がちの地域、区画整理していない古い町並みなど、車幅広がったら厳しくなってしまうような使われ方だってし てます。今のままであることに意義を持つ。

何度も書くけれど、一定の金額以下の軽商用車(金額に上限を付けないと軽商用車登録の豪華車が出てくる可能性ある)の自動車税は上げるべきでは無い。「地方の貴重な足」になっている認識を政府側も持って頂きたく。その上で軽自動車を含めた燃費課税を行うのが最も妥当な税制だと考えます。

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