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2013年7月 8日 (月)

回生ブレーキがキモ!

確たる証拠を入手出来ないため理由についちゃ書かないけれど、昨年後半からブリヂストンが開発を含め様々な分野に予算を使 えるようになっている、という情報を得た。なるほど、と思える動きを見せてます。例えばGTレース。昨年は明らかにミシュラン優位。日産ワークスはブリヂ ストンからミシュランに乗り換えたほど。

しかし今年になってブリヂストンが強い! 開幕戦から負け無し! 3戦終わって開幕戦の3位を一 度ミシュランに奪われただけ。それ以外表彰台を独占してます(GT300はヨコハマとダンロップ、ブリヂストン三つどもえの戦い)。次の菅生の結果次第 じゃそのまま最期までぶっちぎっちゃうかもしれません。

このところ進化が止まっていたスタッドレスタイヤも自信作を出してくると言う。先 シーズンのベストタイヤは間違いなくヨコハマの『IG5』だった。こいつを凌ぐタイヤが出てくるだろうか? IG5はアイスバーン性能良いだけでなく転が り抵抗少なく、プリウスに履かせても燃費の低下がほとんど無かったほど。新しい技術を投入した?

聞けば今年出てくる低燃費車の標準装着タ イヤにもブリヂストンは選ばれているという(他のメーカーも採用されている)。出遅れたECOタイヤにも注力してくるかも。このところブリヂストンの批判 を連発していたが、良いタイヤさえ出てくれば当たり前のごとく評価します。果たして年内にブリヂストンを誉めるだろうか。

いずれにしろ市 販タイヤでは低燃費タイプでヨコハマに大きく先行され、スポーツタイヤもダンロップとヨコハマの後塵を拝している。バランス取れているの、輸入車などに採 用されているポテンザS001くらいであります。開発予算の増加で挽回出来るだろうか? それとも一度広がった差を取り戻すのは難しい?

・リーフの乗り方は「回生ブレーキ効率が大幅に向上!

 

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コメント

ブリヂストンのような一流企業で技術開発の停滞が起こる原因は?…アホな役員による開発予算の削減ですか?
クモの糸の大量合成に世界初で成功したベンチャー企業の話が下記に載ってました。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130626/290053/
専門分野の垣根が無く、少人数で知恵を出し合う取り組み方などは、スバルのADA開発の黎明期と共通と思いました。
未知の技術を開拓する場合は、頭数は最小限がBESTと言われます。一方、タイヤのように基本技術の確立した分野では、開発は頭数と金に比例する要素が大きいのでしょうね。

投稿: nogawan | 2013年7月 9日 (火) 22時30分

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