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2012年5月21日 (月)

モンタジのパイクスピークカー

ついにモンスター田嶋さんのパイクスピークカーが発表された。見た瞬間「デカい!」。考えてみたら空気抵抗を考えれば長い方が有利。ダウンフォースも稼ぎ易い。徹底的に空気抵抗を考えアクリルのキャノピーがつく。シンプルでコンパクトなボディ&風通しの良いバギー風の i-MiEVエボリューションと対照的だ。

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ボディ上屋は巨大なカーボン

搭載される電池の量やモーター出力など肝心なポイントを田嶋さんに聞いてみたらは「もちろん7月8日まではナイショですよ」。でも電池は三菱重工製を強調し てました。やはり航空宇宙産業の技術を取り入れているんだと思う。「コストより性能」型です。モーターも特殊なタイプを使うようだ。ちなみに4WD。

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可愛らしい

電流を考えれば最低2個。大きなモーターで大きな出力を出すより、小さな出力のモーターを複数使ったほうが電池の性能をフルに引き出せる。かといって4つ付けると、これまた効率は悪化。セオリーで考えると2個だと思う。合計出力400~500kW。電池容量50kWh前後だと考えます。外れてるかもしれません。

この2車種の他、トヨタチームも日本製じゃないけれどニュル最速を記録した電気自動車をパイクスピークで走らせる。「距離20kmを 全開!」というのは電気自動車でもカバーできる競技なのだった。果たしてどんな結果になるのか大いに楽しみ。パイクスピーク、一度見に行きたいもんです。

・ECOカーアジアは「i-MiEVエボリューション発表!

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コメント

モーターのスペックの話はよく分かりませんが(←数値を出されても馴染みがないのでピンと来ないというか、どの位「凄い数値」なのか分からないというか)、とりあえずスタイルは凄いですね! モンスターさんのはまさに正しく「モンスター」してますね(笑)。本番では当然スポンサーロゴ等で華やかになるのでしょうが、カーボンそのまんまボディはゴツいですね。

i-MiEVはもう一回り小さくしてデザインをうまくまとめたら「市販バージョンもアリかも?」なナイスなデザインですね。完全な見た目だけの印象ですがこちらの方が親しみ易さを感じます。i-MiEVって、全幅を5ナンバー枠一杯の1,695mmにして上手く安定感のあるデザインにすれば劇的にカッコ良くなりそうな気がします。

どちらも頑張って欲しいですね~。

PS1:昨日は月曜休日でしたが「金環日食観察会」の為に朝5時起きで出勤してました。でなかなかの晴天で無事に観察会が終了した後、せっかくの休日なので行きつけのガンショップ(←もちろんトイガンのお店です)に行きました。私、サバイバルゲームする程ではありませんが、かなりな銃マニアですので(笑)。で店長とウダウダ話してまったりしてると、急に話題が…

「ところで小林さん、電気自動車って知ってますか?」
「え? 急に話が飛びますね(笑)。日産や三菱が売ってるヤツでしょう?(←店長さんは普通のクルマ好きですがマニアではありません)」
「そうっス。実はアレのおかげでウチらの商売がかなり深刻な打撃受けてるって知ってます?」
「え? いやいや意味分かりませんが何でですか?」
「政府が電気自動車を造らせて売ろうと国を挙げてやってるおかげで電動ガン用のバッテリーが品薄なんスよ」
「え? マジですか?」
「マジっス。電気自動車のも電動ガンのもリチウム(電池)でしょう? 新規のリチウムの生産が全部電気自動車用に持ってかれて電動ガンや他の分野へのリチウムの生産がストップしてるんスよ。なんで今は各店舗が協力し合って店頭在庫を回してる状態なんスよ。政府め!(笑)。」

…なのだとか。真偽の程は業界人じゃないので分かりませんが、トイガン業界みたいなニッチな業界は大変そうです。

PS2:そんなこんなで3時間もダベッた後に店を出ましたが(笑)、その帰りに黒のリーフを見ました。黒はカッコイイですね! 水色や白はカエルかナマズか?ですが(笑)黒はなかなか精悍で良かったです! 色であんなに印象が変わるのも凄いですね。

投稿: 小林 英弘 | 2012年5月22日 (火) 05時49分

i-MiEVエボ。応援したくなるスタイル!。
モンスター田嶋さんが三菱重工製モーター。
ところでi-MiEVはどこのモーターでしょうか?。
ドアにMEIDENと書いてあることからすると明電舎???。
ここ最近元気を感じない三菱ですが、がんばってほしいです。

投稿: 阪神ファン | 2012年5月21日 (月) 23時55分

「三菱鉛筆は三菱グループじゃないよ」と言われて自分の無知さを恥じたことがありますが、かつて三菱重工自動車部だった所が三菱鉛筆みたいな存在になっているのに違和感があります。
三菱重工と三菱自工、若貴兄弟に似てますね。

投稿: COLT | 2012年5月21日 (月) 22時00分

写真で見る限りはシンプルな感じですですが実際には最新鋭の技術が詰まっているモノと推察します。

ガソリンエンジンで1000馬力級のを抜き去ってさらに自己ベストのタイム更新も狙うという何とも欲張りな野望も含まれる訳で…。

パイクスピークマイスターの田嶋さん流でEVの未来を懸けて頑張ってください。

投稿: 白木 晴幸 | 2012年5月21日 (月) 19時54分

難しくて訳わかりませんが、とにかく凄いんですね!凄い記録をうちた立ててほしいです。三菱も頑張ってるんですね。競技にでるくらいだから、三菱の電気自動車は進化するんでしょうねぇきっと。後は内燃機関車ももっと頑張ってほしいです。次期ミラージュはVWupに負けないぐらい燃費凄いらしい?し、アメリカで2013モデルのRVRなんかはデザインがなんか良くなったような気もするし日本でもMCあってより実燃費が良くなったら気になります。次期アウトランダーのHVやクリーンディーゼルが凄いなら、マツダみたいに起死回生になるのかな? にしても、電気自動車は進化するんでしょうねぇ。未来を感じます。まだまだ一般に普及するのは先だと思いますけど、試行錯誤するところが素晴らしく感じます。三菱は後技術や、車のイメージなど宣伝をどーにかしたほうがいいと思います、過去に消費者からそっぽむかれた出来事があるにせよちょい地味かなぁ。頑張ってほしいです。

投稿: さね | 2012年5月21日 (月) 11時02分

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