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2011年1月 9日 (日)

デトロイトショー

どうやら10日から始まるデトロイトショーでトヨタのヴィッツ級ハイブリッド車がデビューするらしい。これまでのようなモックアップでなく、外板は全て市販モデルと同じだという。グリルとランプ類の違いだと思えばよかろう。もちろん動く。今年末に発売予定ということを考えると、ずいぶん早出しのような気がする。

フィッ トのハイブリッドや間もなく発売される現代自動車のハイブリッド(小さいモーター使うホンダ式が最初に出てくると思う)に対する牽制なのかもしれません。確かにヴィッツ級ハイブリッドの存在が明らかになれば、待とうというユーザーもたくさん出てくるに違いない。またしてもホンダにとっちゃ厳しい。

ヴィッツ級ハイブリッドは今年世界中で発売されるクルマの中じゃ間違いなく3本の指に入る存在。果たしてどんなクルマなのだろうか? ウワサ通りヴィッツと異なるエクステリアなんだろうか? いろんな意味で久々にワクワクする。何度も書くけれど、価格は横滑り防止装置付きで160万円程度だと思う。

以上、確定情報だと考えていたら、ヴィッツ級ハイブリッドはパリで発表したモデルだという情報も入ってきた。プリウスベースのミニバン(プリウスαと呼ばれるアメリカ仕様は2列シート+ニッケル水素電池)についちゃワールドプレミア扱い。いずれにしろ10日の午後になると全て判明する。

デミオのリッター30km/Lのスカイアクティブも開発は順調に進んでいるようだ。これまた3月くらいに、140万円をギリギリ切るくらいの価格で出てくるらしい。いろんな意味で今年はECO(環境)でいながらエコノミーなクルマが出てくる。アジア発のベーシックカーも面白そう。2011年は案外賑やかになるか?

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コメント

ヴィッツクラスのハイブリットですが、あの小さい車体にプリウス式の2モーター式なんでしょうか?

かえって重くなって燃費が落ちてしまう気がしますが、どうなんでしょうか?

勝手な私の予想では…重量や効率を考えて1モーターで、リッター40(44km!?)kmあたりが目標ということなので、エンジンは3気筒1000ccあたりな気がしますがどうなるんでしょうね?楽しみです。

ホンダも、燃費で本命の小型ハイブリット車出す予定だそうなので、ライバルはフィットハイブリットではなく、小型ホンダハイブリットなんじゃないかと予想しています。

あとは大型モデル用の2モータープラグインハイブリットが楽しみですね。

投稿: CVCC | 2011年1月13日 (木) 16時33分

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20101222/1034005/
でも、フィットHV危うし!と記事が出ていました。
ただ日本に関しては、デザインより昨今スペース効率高い車が好まれる傾向が強いですから、国内では強いまま売れると思えます。
そして、スイフトPHVも楽しみです。

プリウスc観ましたが、まだコンセプトモデル踏襲でどういうフォルムになるのか分からず残念でした。やはりフィットHVやSKYデミオへの牽制でしょうか。

投稿: みつ | 2011年1月11日 (火) 20時05分

先日、Vitzのスマートストップ車に試乗しました。
結論から言うと、私は購入したいとは思いませんでした。
理由①スマートストップがあるのは1グレードのみでマニュアルエアコンだし、メーター廻りやインパネ、ハンドル、その他が安っぽい。
理由②スマートストップに使用しているバッテリーが高い。3,4年後に交換することを考えると装置代+バッテリー代の差額分を燃費で稼ぐのは困難ではないか?
理由③スタート/ストップが多いとバッテリー充電のためエンジンが止まらなかったり、止まってもまた掛かったりする。

ところで、VitzクラスのHV車ですがディラーの方曰く、RS(179万円)くらいになるのではないかとのことです。
でないとVitzが全く売れなくなるし、モーターアシストのHONDAとは既に勝負がついているので値段を下げる必要性もないというようなことでした。
FITより20万円高くても、装備が余程貧相でなければ勝負できると思います。

投稿: tonpochi | 2011年1月11日 (火) 13時27分

ヴィッツクラスのコンパクトハイブリッドとても楽しみです。
多少 室内が狭くても、空力を徹底した低全高のスタイリングだとカッコイイし、実用燃費も期待出来そうです。
とにかくトヨタのコンパクトハイブリッドは衝撃を与えて欲しいです。
個人的には私もホンダのデザインが好きなので、ブリオクラスのサイズでトヨタのコンパクトハイブリッドに負けないような、ホンダコンパクトハイブリッドを開発して欲しいです。
初代インサイトを、もう少し実用的にした雰囲気のハイブリッドを。

投稿: 阿見の裕紀(ひろのり) | 2011年1月11日 (火) 01時34分

ヴィッツ級HVは楽しみです。
個人的にはホンダが好きですが、誰が見てもIMAは限界です。今後も小型車はIMAでいくようですが、伸びしろはあるのでしょうか?
マツダのスカイGが出た時点でIMAの価値はゼロ。
ハイブリッドは実用燃費が命だと思います。ホンダには変なこだわりがあるようですが、こだわるべきは燃費です。どんなシステムでも構いませんが、実用燃費で魅力的な車を作ってもらいたいと思います。
今はエリシオンとフィットRSに乗ってますが、実用燃費30キロと言われているヴィッツ級ハイブリッドには非常に魅力を感じます。

投稿: CB400SF | 2011年1月10日 (月) 17時53分

本日付け発行のH誌によると、「現在ホンダが開発中の2モータHVは、MTにも適用できる」と記述されています。
IMAでしたらモータはアシストですからATにもMTにも適用できますが、2モータ式は低速ではEV、高速ではエンジン駆動なのでそもそも変速機がないのでは・・と推測していますが、ホンダから直接2モータについて聞き込んだ国沢さん、H誌の独自判断どう思われますか?

投稿: HM | 2011年1月10日 (月) 15時55分

フィットHVも結構良いクルマだとは思うんですけどね。
燃費がさらに良いヴィッツ級HVが同じような価格で出ると噂が流れたら、まずフィットの買い控えが起きますよね。

ホンダは、Liイオン電池で、1モーターでエンジンと切り離せるIMA-IIみたいなの出せば良いと思うんですけど、そういうの開発してないんですかね。日産とか現代は既にやってるし。

そういう部分、直接ホンダの人に話を聞いてみたいです。

投稿: tm256 | 2011年1月10日 (月) 12時58分

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