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2011年1月17日 (月)

中古インサイト激安!

驚いた! インサイトの中古車が驚くほど安いのだ。修復歴無しの走行1万km以内で検索すると、『G』グレードであれば 120万円を切る価格で選び放題といった感じ。おそらく買い取り&下取り価格は軽く100万円を下回ってるんじゃなかろうか。Gでも買うとなれば280万円はするだろうから、2年で3分の1以下!

インサイトの中古車相場

これほど値落ちするクルマって珍しい。しかもハイブリッド車なのに! なんたって超不人気車と同レベルですから。インサイトがデビューした時に高く評価した同業者は責任取って丸刈りにすべきだろう。リセールバリューを予測したメディアがあれば、これまた平謝りしなくちゃならぬ。だからこそ読者の信用を失うのだ。

インサイトのオーナーは国沢光宏を信じなかった、ということだから、このWebじゃ自己責任だと思って頂くしかない。かくなる上は長 く大切に乗って欲しい。少なくとも寒い時期はプリウスと両方持っている私ですらヒーターの効きがよいインサイト君を御指名する機会多し。普通の1,3リッターより燃費いいです。

さて。中古車が安いと言うことは「お買い得だ!」と言うことでもある。上の相場をクリックすると解る通り、事実上新車の物件だって多い。売れ残りを中古車として売っているワケ。何と何と! 普通のフィットより安かったりして。159万円のフィットハイブリッドを買う予算あれば、フル装備のインサイトが買えてしまう。

ということで、もしクルマを買い換えようと思っているならインサイトはイチオシ。これほど良い条件で燃費の良いクルマを買えるチャンスなど無いです。今なら値引きも可能らしい。中古車&在庫車なので売り物が無くなった時点で大バーゲンセールは終了しちゃう。欲しいならすぐ動いて吉でございますぞ!

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コメント

FF車だから藤原拓海は、乗らないインサイト
しかも馬力が無いから直線で旧カローラに抜かれてる

投稿: Drifter 002457 | 2011年7月19日 (火) 15時38分

インサイトは足回り、その他品質での理由により手放され、安くなっているかと思いますが、
プリウスも3〜5年くらい経ってくると、大量に売れたプリウスが中古車として出回り、かなり値段は崩れると思います。( 今回プリウスを買った人は、車の買い替えサイクルが短そうですし。)
安い中古のプリウスがあるということで、そのときのプリウスの新車の価格にも影響しそうに思います。
今回の新車補助金はやりすぎだったように思います。( 徐々に縮小すべきだった。)
( トヨタや経団連、販売店が要望したことかと思いますので自業自得かなとも思いますが。)
( そのときはまた、借金だらけの国に新車販売の補助金を出させるのかな。)

投稿: goto | 2011年1月21日 (金) 20時16分

私はインサイトオーナーではないですが、インサイトってそんな駄目な車なんですかね。
土浦、つくば近辺だとかなり見かけますが。
全高が1425mmと思い切って低全高にして、見た目はすごくカッコイイと思いますし。
ライトの目つきの鋭さもカッコイイですし、上下に分けたマルチプレックスメーターもカッコイイですし、5ナンバーサイズの取り回しの良さも良い点だと思いますし。
それにカー用品店などで、お車は?と聞かれた時に『インサイトです。』と言う、車名カッコイイですよね。
しいていえば、全長の割にホイールベースが短いかなとは思いますが。。
純正サイズの175/65R15のアルミホイールも日本の純正ホイールの中で1番カッコイイと言えるくらいのデザインなのに、オプション設定なのが、ほんとうに残念です。 あのホイールをはいたインサイトなかなか見かけないですよね。。
ハイブリッドカーなのでプリウスみたいに軽量のアルミホイールは標準装備にして欲しいですね。
そうゆう意味ではプリウスCは軽量アルミホイールが標準装備かどうか、トヨタの戦略が気になります。

投稿: 阿見の裕(ひろ)28歳 | 2011年1月19日 (水) 21時30分

うーん痛い!インサイトオーナーです。試乗した時からボロいのわかってたから、こんなもんだと思い諦めようと努力してます。 仕事上の人間関係でしかたなく選ぶとろくなことないですよね。 それより先生からホンダの開発者に言ってください。初期ユーザーのおかげでナンボかかなり儲けたんだし、サスとか駄目なの最初からわかってんだから改良したの激安で足回りを交換してくださいと… 駄目だろうなきっと。改良後もたいして駄目そうだけど。 買って1ヶ月で売ろうとした時売っときゃよかった。

投稿: さね | 2011年1月19日 (水) 16時29分

30プリウス購入時、実はインサイトを狙っていたのです。しかし、ホンダ・ディーラーの高飛車な売り方に嫌気が差して、ぺらぺらのプリウスカタログを見て注文してしまいました。トヨタのディーラーは「納期ははっきりいえませんが夏休み前には届きますから」とマシな対応でした。
いまさらながらですが、CR-Zを2代目インサイトとして最初に発売して初代インサイトの後継&CR-Xオマージュとし、プリウス205万円のあとで、現行インサイトを別の名前で189万円で出した方がよかったのではないでしょうか?それならまだ、ホンダのHV家系図が整理されますでしょう。現行インサイトは、自身の商品価値を見誤っていたと言うべきでしょう。プリウスより格下だという意識が必要だった。
そうしたら、確かにインサイト特需はなかったかもしれませんが、こんなに在庫をダブつかせ、商品価値を自分で落とすといった、ユーザーに礼のない結果にはならなかったと思います。

投稿: ぱんだねこ | 2011年1月18日 (火) 00時32分

市場は、厳しいですね。

今のステップワゴンは、当時乗っていた初代CR−Vの下取りが良かったので乗り換えました。

5年目の車検目前、200万のクルマに、なんと105万の値がついたのです。
Σ(゜д゜;)マジッ?!

夏休み前だったこともあり、当時は引っ張りだこだったそうです。

思えば、中古車市場こそ、アダムスミスの神の見えざる手で、価格が決まると実感した瞬間でした。

でもインサイトは、前門のプリウス後門のフィットハイブリッド状態では、あまりに可哀想な気がします。。

投稿: アミーゴ5号 | 2011年1月17日 (月) 22時48分

自動車雑誌の評価だと僅差のインサイトとプリウスですが実際に乗り比べてみると、その差は歴然です。雑誌の評価を信じた方は気の毒だなあと思います。試乗して買われた方は多分リセールバリューなんて気にしてないのかな?国沢さんは自ら身銭切って評価する為の購入。ある意味、人柱覚悟の購入でしょうから御愁傷様です。

私のような素人が試乗してもはっきりプリウスよりかなり劣る代物だと判断できます。自動車評論家は、はっきり駄目だ買うなと言うべきではなかったんじゃないでしょうか。プリウスのブレーキ抜けに関しても彼らは初期に警鐘を鳴らすことはしませんでしたから案外彼らにとって消費者なんてどうでもよく提灯記事書いてるだけの連中なのかもしれません。

勿論、「国沢さんは違います。」ちゃんと駄目なものは駄目だと書いてくれますし、結構ヤバイ批判もしてくれますから頼りにしています。

正直インサイトは何故あの形にしたのか理解出来ません。トヨタがどれ程、プリウスに本気で取り組んでいるか読みあやまった結果ではないでしょうか?プリウスの価格についてインサイトの存在が大きいとか、おかげでプリウス安く買えて良かったねとか、よく目にしますが、購入に際して比較にすらならない車をライバルなんて書かれても不愉快なだけで、インサイトはフィットみたいな形状で出すべきだったと思います。

投稿: ゲイン | 2011年1月17日 (月) 19時42分

tonpochiさんNECは日産と連合していると、国沢親方は言っていますよ。
何か目新しい事が、有るのかと思えば国沢さんの解説の域をでていませんが?
プリウスに関しての情報、出何処は何処なんですか?
デマのたぐいは止めにして下さい。
『製造コストは上のグレードっと変わらない』とは何をもって言えるのですか?
僕の素性は言えませんが、少なくとも貴方より製造技術には精通していると思います。(僕の素性は国沢さんはご存知です)
製造原価・バリエーションと言うものは、雑誌が言うほど単純な物でなく、戦略的に決めている物です。

投稿: nobu | 2011年1月17日 (月) 18時37分

欧州仕様インサイトの「時速196/197km/h」(XACARを参照)は小生自身が所有する初代後期ヴィッツ1300U-L(2004年式のCVT付き)のリミッター解除推定値(シャシダイで時速191km/hでリミッターが効いた際に数百回転余裕を残していたことによる推定データ:オートバックスのスタッフの談より)と等しく、1.3のハイブリッドにしては抜きん出ているのと同時に、小生個人にとっての「マジックナンバー」でもある数値だ。
ところがどっこいこの数値は、「ウルトラマンの三分目」と同様すぐ息切れしてしまい、エンジンのみになってからは平均的1.4L前後のガソリン車=プジョー308 1.4VTi(100ps)やフィアットプントエボ(95ps)と大差ない巡航能力しか持ち合わせなくなってしまうのだ。
この辺りは見るからにむなしさ・儚さを感じさせるのと同時に、アコード流リチウムイオンハイブリッドと同時に2.0L以内の小型車領域にはもっと本格的に、ポスト新長期規制/ユーロ6に適合するディーゼルを開発すべきだということを思い知らされる。マツダのSKYアクティブ・ディーゼルもユーロ5に適合するのがやっと、ポスト新長期規制への適合など夢のまた夢と言われるからには、ホンダが技術力を行使して世界トップレベルのクリーンディーゼルを開発してくれたらそれこそ一旦は失墜したエンジン屋の汚名挽回になるのと同時に我が国の国誉回復にもつながると思うが果たして高望みだろうか?
ともかくホンダもインサイトやCR-Zが欧州で不評という現実を見て、適材適所ということを覚えたと思いたい、今後はガソリンエンジンの徹底改良+アイドリングストップや、ディーゼルの国内展開にも執念を燃やしてもらいたいと切に願っている!

投稿: 真鍋清 | 2011年1月17日 (月) 16時33分

実はクルマ乗り換えを考えていた当時、既に「インサイトの中古車が意外なほど安い」のは知ってました。でも試しに試乗した感想が「動力性能は今乗ってるフル改造フィット君(1.3A)とほとんど同じ。勝ってるのは信号スタート時の出足のスムーズさと力強さだけで、走り出してからのパワー感やパンチ力、回転フィーリングは完全に負けてる。微妙に天井が低くてシートとドア開口部との位置関係と相まって妙に乗り降りしにくい。後方視界が超悪い。前の見切りもイマイチ。『未来的なスペシャルな感じ』を期待してたけど全然フツー(笑)。なんか「フィットを中途半端に不便にしたクルマ」だな」だったのと、当時「今より大きなクルマに乗りたい」気分だったのとで中古ESシビックフェリオ探し→中古トルネオ探し→中古トルネオ購入となりました。ただ燃費はインサイトの圧勝です。クルマに趣味性を求めない人達には最高のクルマだと思います(トルネオ君はハイオクの大食いなので論外。改造フィット君も燃調変えて大食化してました。…比較対象が悪いですね(笑))。

投稿: 小林 英弘 | 2011年1月17日 (月) 15時59分

いつも勉強させていただいてます。
インサイト君、ちょっと安売り!と思ってます。
中古販売店は、売上も悪く、安売りで現金化を急いでいるみたいです。
新車の販売は、セールスマンによると、ダウンサイジングとエコカーと言ってました。
追伸、リーフの車庫証明書類、セールスマンに今日渡しました。近日中に警察署に出すようです。

投稿: lucky | 2011年1月17日 (月) 15時14分

以前、あるイベントで民生用Liイオン電池パックの事業を手がけている米国の会社の人と話をしたことがあります。

その会社では、インサイトのNiMH電池をLiイオン電池に積み替えて車載用電池のテストをしていると言ってました。

実際に、シビックの次期モデルではLiイオン電池を搭載してくるようなので、IMA自体がそれほど変わらなくても、EV走行距離が増え、多少なりともストロングHVとの差が縮まるかと思います。インサイトもマイナーチェンジでLiイオン電池搭載になるかも?

あるいは、A123 Hymotion みたいな感じで、インサイトのNiMH電池をLiイオン電池に積み替えるといビジネスもありかも・・・

投稿: tm256 | 2011年1月17日 (月) 13時11分

どっかの議員が「2位じゃだめなんですか」と言ってたことを思い出します。
やっぱり、「2位じゃ、だめなんです。」ということをはっきりと物語っていると思います。
プリウスオーナーは、ある意味「インサイト」に感謝しないといけません。
何故なら、インサイトはプリウスに先だって発売され、好調な滑り出しだったが為に、プリウスの値段が下がったからです。
プリウスは当初の計画では一番下のLグレードは存在しなく、このグレードは上位グレードの機能を使用できないようにして製造しているということを聞きました。
つまり、メーカーとしては製造コストは上のグレードっと変わらないということになります。
私はHONDAは好きなメーカーで、車もバイクも何台と乗りました。HVではもう、敗北を認めて違うシステムで勝負して頂くことを期待してます。

投稿: tonpochi | 2011年1月17日 (月) 11時09分

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