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2010年8月15日 (日)

現代自動車の新型アバンテ

現代自動車の『新型ソナタ』は世界規模でアコード&カムリ級日本車のマーケットを奪い始めている。カッコ良いだけでなく、 性能的にも日本車を凌いでいるからだ。しかもリーズナブルで保証期間まで長い。特にアメリカ市場での評価と来たら抜群に高く、今やトヨタやホンダも真剣な対応を迫られている状況。

ソナタのようなクルマをカローラやシビック級で出されたら厳しい、と危惧していたけれど、当然のことながらデビューしてきましたね。まだ韓国内のみの発売ながらアメリカやアジア市場じゃ間違いなくカローラとシビックのシェアをバクバク喰ってしまうと思う。とりあえず下のリンクをクリックしていただきたく。

現代自動車の『新型アバンテ』のサイト (音が出ます)

全長4530mm×全幅1775mmで、まさしくカローラやシビックのサイズ。韓国車と思えないほどカッコ良いだけでなく、CD値も0,28と優秀。韓国仕様は140馬力の1,6リッター直噴エンジンを6速ATと組み合わせている。デザインだけでなく、機能面でも日本車を超えるスペックを持ってます。

おそらく年内にもアメリカで発売されると思う。奇しくも次期型シビックが同じ時期に発表される。アメリカのメディアじゃ比較レポート大会になることだろう。 ここでシビックと同等の評価を得るようだと、いよいよ厳しいかもしれません。ホンダが現代自動車に追いつかれた、という由々しきコトですから。

ちなみにアバンテにもハイブリッドモデルがラインナップされると思う。ホンダをパクッた1モーターの簡易型で、バッテリーはLG製のリチウムイオン。エアコンのコンプレッサーも停止時にはモーターで稼働する本格派です。現行シビック・ハイブリッドのバッテリーをリチウムに変えたモノだと考えればいい。

次期型シビックハイブリッドはリチウムになるため、やはりデビューしたらガチンコの比較勝負になることだろう。さらに新型アバンテの装備を見ると自動バック装置まで実用化してます。今や技術レベルでもトヨタとホンダ、日産のすぐ後ろに迫ってきた感じ。液晶TVの轍を踏まないよう頑張って欲しい。

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コメント

本日、博報堂が実施した世界各国・市場における日本製品と韓国製品に対する意識調査結果が報道されていましたが、品質面では今でも日本製品への評価が圧倒しており、センスや勢いで韓国製品に高評価、といった結果内容だったようです。(ほっと一息?)
にしても、業績を含めて随分と韓国企業が台頭して来たことは確かですね。そんなにも簡単に真似出来るものだろうか?と不思議に思っていると、どうやら日本企業から大量に人材を引き抜いたりしてきたそうで。そこら辺の技術流出防止策や従業員に対する処遇の在り方に日本企業は欠けているのではないか?と思ってみたり。
通信自由化時に提出されたスパイ防止法案が否決されてしまった為、あって当然の同法案が存在しないわ、某大手通信企業には韓国の息が掛かっている様子だわで、半植民地根性が身に染み付いた日本人の哀愁を感じることが少なくありません。
得意分野での優位性は死守する位の心意気を持って、新しい競争優位性の保持策を考え出す必要があるでしょうね。

投稿: 流星 | 2011年2月 3日 (木) 20時07分

いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

投稿: 生命保険の選び方 | 2010年9月 4日 (土) 20時41分

この種の排気量1.6-2.0Lクラス、全長4.5m×全幅1.7-1.8mというセダン(そう、Cセグメント!)という商品は主戦場たる北米では日本におけるヴィッツ/フィットに代表される1.3Lコンパクトに近い役どころを受け持っている。したがって、一人か二人で乗る手軽な足がわりという役どころとなり、典型的な下駄グルマに他ならない。
しかし韓国の星、ヒュンダイはそうした市場を決して軽く見なかった。欧州の標準で考えられたコンプライアンスあふれる足回り、ドイツのザックス社特許になるショックアブソーバとダンパー間の動きのズレを極力排したサスセッティングなど仮想敵はもはやカローラやシビックではなく、「VWゴルフ/ジェッタとの真っ向勝負」を狙っていることがわかる。
そうした彼らの努力実って前作たるi30(ハッチバック車)は英国の雑誌でプジョー308やルノーメガーヌを凌ぐ高評価を受けた、そしてその発展型上級モデルたるこのアバンテ、日本車に対してマジで手強いライバルになることは想像に難くなかろう。
同車を迎え撃つには日本勢は一体どんな手を打つのだろうか。もはやただバブル期以来のベクトルで安穏とソフトなサス、見かけの燃費、車幅を広げただけの小型車を製造している場合ではないのは明白だが、その点次期ヴィッツをベースに剛性を強化しつつ軽量小型化を図る(公算が大の)次期トヨタ・カローラの行き方に大いに期待したい。室内スペースをそのままに、サイズを5ナンバー枠にて現行より小型化しつつ一次安全性を極限まで追求するといわれる次世代カローラ、大型化一辺倒が世界的に黄信号を迎えている今日、ヨーロッパ車も含めて内外のCセグメント分野にどのような波紋を与えるか注目すべきだろう、43km/l!!を目標に鋭意開発中のハイブリッド版ともども。

投稿: 真鍋清 | 2010年8月17日 (火) 20時53分

こんにちは。
現代は、日本車よりも欧州車のコピーに力を入れていたのでしょうかね。うまくやったなぁと拍手するしかないですね。生産は日本から、デザインは欧州からという感じで。円高ウォン安だから、日本に再上陸して欲しいです。
とはいっても、日本車メーカーにもがんばってほしいです。実はシビックも嫌いではないのです。プリウスより安ければ、シビックハイブリッドを買っていたかもというくらいです。ただ、アクセラくらいの華があってもいいよなと思います。シビックは日本ではおっさん車のカテゴリーなのでしょうがない一面もあり、一応、外国向けはそれなりにアレンジしてあるので、次期型は日本内外でかっこよく登場して欲しいです。
シビッククーペがアメリカにあるのでそれもTypeRユーロのように輸入してくれたらと思うのですが、フリードとかとぶつかっちゃいますよね?最近は、節約志向で何人かで近くにちょこっと、という外出が多いと、クーペは不利になるから、やっぱり輸入してくれないでしょうね。でも、結局排ガス規制に引っかかるからくらいの理由で中止になるくらいなのだから、4ドアTypeRがシビッククーペSiベースでもよかったのではないでしょうか?

投稿: ぱんだねこ | 2010年8月15日 (日) 15時59分

在米です。
これって米国名エラントラですよね?
(名前は変えてくるかもしれませんが)
それならこの秋に発売予定みたいです。
そしてこれは確実に売れるでしょうね。

最近では新型ソナタも良く見ます。
古いソナタも普通にありますが、
それでもそれは決して目を引くものではなかったので気にもしませんでしたが、
新型ソナタは実際にも売れていますが、格好よいので余計に目に止まります。

そして旧型エラントラは今大安売りの真っ最中。
旧型ソナタも同じく叩き売り状態で、旧型ソナタを買うと旧型エラントラが一ドルで付いてきます(笑)。

とにかく最近のヒュンダイ、全てを一新しましたから、古いモデルは早く無くしたいのでしょう。

そしてエラントラ以外にも4つの新型モデルを来年にかけて出すとか?
ヒュンダイは米国新車シェアで今年通産で今現在4.6%ですが、
先月は5.2%。
新型モデルが出てくる今年後半そして来年とかけて、
今の勢いなら7%いや、それ以上行くのでは?

とにかくいろいろなメディアでヒュンダイ車って褒められまくってますから・・

日本車大丈夫かな。。

投稿: YK | 2010年8月15日 (日) 12時22分

エンブレムの「H」はホンダだったら買ってもいいな。
最近の日本車は経済性、機能性、居住性に偏っていったため、造るのも売れるのもバンタイプばかり。カッコ良さ、性能重視の車は20年くらい前に終わった感じがします。
そんななか、アバンテいいですね。次期シビック、全然期待してませんが、もしこれがシビックだったら購買意欲満々になるかもしれません。
大衆車と呼ばれるクルマの中に1台くらいカッコ良さで選択される車が日本にもあってよいのではと考えます。

投稿: Tonpochi | 2010年8月15日 (日) 12時11分

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