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2009年8月 6日 (木)

トラックのナンバー隠し

今年の秋をメドにこれまで「問題無し」とされていた透明のナンバープレートカバーも禁止することを決めたらしい。確かに赤外線を反射&カットするタイプのプレートカバーの場合、Nシステムや高速道路の料金ゲートでもナンバーを読めなくなってしまうため、当局にとっちゃ問題だったかもしれない。

けれど透明のカバーなら何ら障害ないハズ。私もプリウスに装着してます。理由を問い合わせてみたところ「まだ正式な発表ではないので」と教えてくれず。まぁ 役人がオタンコな屁理屈を語りだしたら、宗教や洗脳された輩の如く常識など通じない。おそらく「赤外線カットがどうか紛らわしいから」というあたりが理由なんだと思う。

ただ赤外線を通さないプレートを付けていると、今や不便でしょうがない。事前清算の駐車場(例えば 羽田空港)などは、赤外線でプレート読んで自動的にゲート動かしてます。この手の自動ゲートはけっこう多い。私の透明プレート、一度も作動しなかったことがない。赤外線って、そもそも可視光より視認性が優れてますから。

100歩譲って「透明プレートも悪い!」というなら、なんで赤外線のプレートを禁止する際、すべてのカバーの取り付けを違反にしなかったのだろうか? その時は当局も問題視しなかったのだ。もし「紛らわしい」という理由で禁止を始めようものなら、際限ない。外観を一切いじるな、ということになってしまう。

果たしてどういう理由を考えるんだろう? そんなことより、バンパーの外側に装着されたガードバーなどの付加物で全くナンバーを視認できないトラックなどをなぜ取り締まらないのだろうか? トラックなどは毎日走っているだろうに! あれじゃひき逃げを目撃したってナンバー読めない。

また、アルミなどの反射板をトラックの後部にブラさげている輩もいる。これまた後ろに付くとヘッドライトが反射してまぶしいったらない。なんで国交省は放置しているのか? 警察も甘すぎるんじゃないか?下らんことをやるヒマあるなら、問題の大きいことから処理すべき。と書いてから「役人に期 待しちゃアカンですな」と思いました。

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コメント

ご指摘のトラックがぶら下げているアルミ(?)の反射板、私も、本当に迷惑だと思っていました。昨日、東名上りの大渋滞中にトラックを観察しましたが、装着率が異常に高かったです(ほぼ8割くらい?)。
後ろの車は、鏡でヘッドライドを常に反射させられているようなもので非常に不快ですし、ぶらぶら動くので運転に集中できずに危険だと思います。
安全のために大型トラックに義務付けられている黄色い反射板とは全く次元が違い、ただの迷惑行為に思えます。装着しているトラックは、どのような正義であのような迷惑な代物をぶらさげているのでしょうか?本当に利己的な発想だと思います。
国交省、警察の早急な対応を望みます。

投稿: CLY | 2009年8月 8日 (土) 18時42分

わたしも透明のナンバープレートカバーつけています。
クルマのボディの塗装はあれだけ丈夫なのに、ナンバープレートはシンナーで溶けるほど弱い。
虫がついて放置するとシミが抜けないし、長年使うと色褪せしてきます。
さらにアルミ製で弱く飛び石一発で凹みます。
こちらがカバーつけるのはナンバープレートをきれいに保ちたいからであって、
むしろ国交省や警察にとってはありがたいことですよね。
わたしはリアは汚れないので不要と考えていますが、フロントに関しては、国土交通省認定シールがないと使用不可ということでも構わないので、許可してほしいと思います。

投稿: STEVE | 2009年8月 8日 (土) 11時20分

リアのナンバーとフロントのナンバーはそもそも重要度が全く違う、というのは常識です。
だからこそ封緘もしてある。
だからこそバイクは後ろだけ。
私は赤外線の時から一度もリアのカバーを容認したことはありません。
というか私がどこかで容認しましたか?
ナンバー読めないトラックを問題視して欲しい。

投稿: 国沢光宏 | 2009年8月 7日 (金) 20時53分

いつも興味深く拝見しています。
 透明プレートは禁止すべきでないとのことですが、フロントについては私も賛成です。しかしリアは、どんなに透明度が高くても禁止すべきだと思います。というのは、カバーをつけることで斜めから照らしているナンバー灯の光が全反射してしまい、ナンバーが殆ど読めないのです。装着している方は悪気は全く無いのでしょうけれど、後続車から見るとナンバー灯を暗くしているのと同じです。せっかく封印してあることですし、リアのナンバープレートには(丁寧に清掃する以外は)手を触れないのが良いと思います。

投稿: 字光式が懐かしい | 2009年8月 7日 (金) 19時03分

私は以前、12年乗った車の名義変更の為、陸運局に手続きに行きました。車から外したナンバープレートを自動販売機の様な機械に投入して処理するのですが、ナンバーが経年劣化で薄くなっており、機械で読み取れず、手動でナンバーを入力しました。「ナンバープレートカバー禁止」と言うなら、まずナンバープレートの耐久性を上げてからにしてほしいものです。

投稿: おはぎ | 2009年8月 7日 (金) 16時37分

何に関してもそうですが、「お上」に情報が上がり、議論が進む中で文字通り、ただの机上の議論(空論ではなく)になってしまうのではないでしょうか。
そこからは現実が見えていなく、本当に狭い視野でしか物事が考えられない。
明確なビジョンが無く、目の前のことに小手先の対応しか取れない。そしていい加減。
最近はバイクのナンバープレートを跳ね上げる部品などは取り締まられてる(?)みたいですが、そんな部品を取り付けなくてもナンバーをペンチで曲げて跳ね上げる人も居ますし、もっと酷いのはプレートの文字が色落ちし、読めなくなっているナンバーもあります。50ccに多いです。勿論、本当に劣化で読めなくなっている車両もあるでしょうが、明らかにそうでない、と感じる車両もあります。恐らく何かで落としているのでしょう。
こういう問題に対しても、「跳ね上げる部品は禁止」とか、「ナンバーの色を落とすのは禁止」といちいちやるのではなく、全ての車両に対し、一律に「ナンバーはきちんと他人から読取れるようにしておくこと」と位置づけ、罰則も設ける事が根本的な対応ではないかと思っています。
そうすれば上記の例の場合、意図的に文字色を落としたり、曲げたりしたナンバープレートだけでなく、経年劣化で読めなくなったナンバープレートにも対処できるようになります。

しかし、所詮お役人さんですから、相手に訴えられるなど食らいつかれて、あれこれ会議をしているうちに、その規定が持つ本当の意義や目的を忘れ、馬鹿正直に一部分だけの視点でOKかOKでないかの問題を議論し始め、結局相手に論破される、と言うことがあるかもしれません(笑)

投稿: HT | 2009年8月 7日 (金) 08時06分

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