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2008年7月 7日 (月)

ガソリン価格は上限か

7月からガソリンの卸価格は10円前後上がったものの、流通価格を見るとタイして値上がりしていない。どうやらガソリンの在庫がダブつきだしているようなのだ。おそらく急速な値上がりにより需要減となっているためだろう。興味深いことにガソリンの相場を見ると、無印スタンドはおしなべて安価。いわゆる「業転モノ」と呼ばれる余剰となったガソリンを安く仕入れているんだと思う。そろそろ相場と実需の帳尻が合わなくなってきたワケ。考えて欲しい。マネーゲームの結果、ガソリンは品薄になるという建前で値上がりした。されど実際の経済を見ると、余っている。余っているモノに高い値段を付けたって売れないワな。余ったガソリンを輸出することも考えているようだけれど、そんなことするくらいなら日本で少し安く売った方が得。おそらく今後原油相場上がっても、ガソリン価格はもう上がらないと考えます。

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