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2008年4月17日 (木)

国交省よ仕事しろ

大型トラックのホイールが外れて転がり、対向してくるバスの運転手さんに当たって亡くなるという非常に痛ましい事故が発生した。どうやら過積載だった上、全くボルトの点検をしていなかったらしい。8本あるボルトのうち2本はすでに折れており(残りの6本も完全な状態じゃなかったろう)、何らかの大きい入力キッカケに完全破断したのだと思われる。最初に折れていたボルトはサビが進行していたようだから、点検さえしていれば防げた事故だ。大型トラックは加害者になった時の「破壊力」大きく、非常に危険な乗り物である。なのに運転したり運用したりしている人の意識やモラルたるや飛行機などの対極にあるから怖い。考えてみれば国交省の人間が走っているトラックを止め、検査しているようなシーンは見たこと無い。こういった事故を防ぐためにも、SAやICなどで明らかに古く見えるトラックなどを重点的にチェックするなどの措置を講じるべきじゃなかろうか。ボルトの状態ならハンマーで叩けばすぐ解ります。事故が起きてから騒ぐんじゃ遅い。

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コメント

過積載だったみたいですね。
1.5倍とか・・。

荷主も共犯かな?(謎)
運行管理者も行政指導とかあるのかな?

投稿: 上州の狼 | 2008年4月18日 (金) 19時58分

まさしく、欲人が汗がかかねぇから発生した事故の典型だとおもいます。

また、中小の運輸会社への下請けいじめのの結果からおきた事故ともいえます。

もちろん、点検をしなかった会社の責任は大きいのですが、このような事がおきる社会的状況を弱者いじめで終わらせてはいけないのだと思います。

バスの運転手様のご冥福を祈り、この事故が無駄ではなかった事にするためにも、政治家、お役人が汗をかいてくれる事を期待します。

投稿: 気軽にお出かけ | 2008年4月17日 (木) 08時24分

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