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2007年12月30日 (日)

勉強不足の有識者

よほど世間知らずな”有識者”の集まりなんだろう、青森県の運輸部門の省エネルギーモデルを検討していた策定委員会(県内外の有識者からなる)は、電気自動車やプラグインハイブリッド車を2010年から導入。2030年には県内の普通車の約6割、軽自動車の約9割をプラグインハイブリッド車とハイブリッド車、電気自動車とする方針を打ち出した。何回も書いてきた通り、電気自動車やハイブリッドカーは寒いと極端に燃費が悪化。プリウスでさえ外気温マイナスになると、ほとんどエンジンが止まらなくなってしまう。しかも4WDとの相性だって最悪だ。沖縄や鹿児島、宮崎といった温暖な地域なら理解出来るも、青森県となればカンペキに狙いのナナメ下を向いてます。昨日も書いたけれど、自動車メーカーは難関をクリアすることに対し全力投球をする。青森県の対応を見てると、やっぱり地方の為政者はアカンですね、と思う。何より勉強不足です。住民はもっと怒り、意見を主張すべきだ。青森県ならクリーンディーゼルか、アルコール燃料だろう。

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コメント

青森に住んでいて思うのですが、この案は電気事業関連で出てきたものではないでしょうか。
青森は原発がたくさんある → 電気が豊富 → だから電気自動車
本来は産地だから電気が安いといいのですが、おおっぴらにはやれないので、こういう構想をぶち上げて補助金や協賛金を巻き上げる魂胆?
そうでないにしても、技術的裏づけは必要ですよね

投稿: POW | 2007年12月31日 (月) 23時31分

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