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2013年7月 7日 (日)

回生ブレーキ性能向上

現行リーフに乗って一番の「大きく進化しましたね!」が回生ブレーキの制御である。前期型の回生ブレーキは、ブレーキペダルのタッチを気にしすぎたのだろう。普通のガソリン車と全く同じ感覚で踏めるものの、走行エネルギーの回生効率と言う点じゃ少しばかりユルかったように思う。

ブレーキの踏み始めからフル回生をしていないワケ。ここで違和感が出るからだ。初代プリウスなど違和感のカタマリだったほど。現行リーフに乗ってブレーキ踏むと、現行プリウスと同じ「ニオイ」がする。正確に言えばニオイじゃなくブレーキタッチなのだけれど、明らかに前期型や普通のガソリン車と違う。

ブレーキの踏み始めから回生を掛けているのだった。電力のマネージメント画面を見ても、回生の量や範囲が広い感じ。前期型だと強いブレーキや下り坂でのブレーキは回生の絶対量をググッと減らしているが、現行になって積極的に回生してます。大雑把に言って10%近く回生量増えた感じ。

現行リーフの航続距離は前期型より13%くらい伸びた。そのウチ、10%近くは回生効率の向上によるものだと考えます。参考までに書いておくと、回生エネルギーをフルに回収する運転は「ジンワリとブレーキをかけ始める」と「ブレーキは緩く長く掛ける」の2点。安全運転にも結びつく。

面白い情報を1つ。現行リーフが履いているタイヤは(特に16インチ)最新の技術を使ったタイヤからすれば転がり抵抗大きい。なんたって本来なら17インチのワイドタイヤより転がり抵抗じゃ有利なのだ。したがって16インチの方が航続距離長いハズ。なのにカタログデータだと両方同じ。

タイヤ交換のタイミングで新しい技術を使ったECOタイヤを履けば、雨天時の性能を落とすこと無く5%程度の航続距離延伸が可能。リーフの電池は1年で1,5%。1万キロあたり1%の容量低下をする。2年3万kmで約5%。そのタイミングでタイヤ交換してやると、航続距離は新車と同じになります。

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