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2012年11月20日 (火)

電池無くなったら?

リーフに乗っていてたまに聞かれるのが「バッテリーが無くなったらどうなっちゃうんですか?」。結論から書くとガソリンエンジン車のガソリンと同じで、動かなくなるのだけれど、その前にたくさんの警告を出す。以前、筑波サーキットを4人乗りで20周以上走った時に最後はほぼバッテリーゼロになったのでその時の状況を。

e11031.JPG

「こらもうダメでしょ」の図

その場にはリーフを開発した門田さんも居たので概要を聞いてみた次第。大雑把に言うと以下の通りになっているそうな。「まず6分の1の容量になるとバッテリー残量警告灯が出ます」(セグメント残り2つ)。この時点で4kWh残っていると言うこと。電費7,5km/kWhだとして30km走れる計算。

さらに走り続けると「充電してください」という音声インフォメーションが流れる。ここからどのくらい走れるか聞いてみたら「2kWhは残ってないと思います。イメージとして10km走れる程度です。充電場所まで登り坂なら8km走れないかもしれません」。同じ距離なら下り方向で考えるべし。

結論。残量警告灯が出たらただちに充電を考え、音声インフォメーショを聞いた時点で充電場所が近所に無ければ安全な場所で止まって考えろ、ということでございます。つまり下の写真の右下に数字が出ていればその数字は走れる。数字が無くなっても10kmほど走れると考えればいいだろう。

e11032.JPG

残量警告灯と残走行可能距離横棒。インフォメーション点灯の大三元

ちなみにリーフのユーザーで完全電欠になって動けなくなったケースは聞いたことありません。むしろ知識の無いメディアの皆さんが試乗してニッチもサッチもいかなくなった、ということの方が多い。

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