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ボート・オブ・ザ・イヤー

第一回『日本ボート・オブ・ザ・イヤー』の一次選考結果が発表された。以下、簡単にレギュレーションの紹介をしておきます。まずは区分。フネといっても様々なジャンルがあるため、以下、7クラスに分類されている。

・国産小型艇クラス(20フィート未満)
・国産中型艇クラス(20フィート以上。40フィート未満)
・国産大型艇クラス(40フィート以上)
・輸入小型艇クラス(20フィート未満)
・輸入中型艇クラス(20フィート以上。40フィート未満)
・輸入大型艇クラス(40フィート以上)
・PWCクラス(水上オートバイ)

一次選考はそれぞれにクラスに選考委員が持ち点の10点(1モデルは必ず5点。それ以外のモデルに5点を配点する)を投じ、1位を決めるというもの。部門賞と考えればよかろう。ボート業界以外じゃあまり認識されていないことながら、ヤマハの勢力たるや強力なのだという。

確かにヤマハって4輪業界のトヨタや、2輪業界のホンダ以上の販売シェアを持ってます。そんなことから「国産クラスはヤマハばっかりになるのでは?」と危惧する声も出ていたそうな。しかし! フタを開けてみたら、意外や意外。ヤマハ、大苦戦だったりして。以下、結果など……。

・国産小型艇クラス(20フィート未満)            アキレスHB-315LX
 
・国産中型艇クラス(20フィート以上。40フィート未満)  トヨタ・ポーナム28L
  
・国産大型艇クラス(40フィート以上)            ヤマハ・イグザルト45

・輸入小型艇クラス(20フィート未満)            エッジウォーター170CC

・輸入中型艇クラス(20フィート以上。40フィート未満)  シーレイ38サンダンサー

・輸入大型艇クラス(40フィート以上)            サンシーカー・マンハッタン60

・PWCクラス(水上オートバイ)                シードゥRXT-X255

ヤマハ。1モデルだけでありました。ちなみに私の5点は、3クラスのみ1位と違います。国産中型艇を『ヤマハFR32』に。輸入中型艇を『ノルディックタグ32』に。そしてPWCは『男カワサキJSウルトラ250X』としました。試乗レポートを読んで頂ければ理由が解って頂けると思います。

今後は3月12日発表(ボートショー会場で行われる)に向けての第二次選考。7艇種の中から1艇種が栄えある第一回『日本ボート・オブ・ザ・イヤー』に輝きます。

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