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メリディアン341セダン

このタイプのフネのユーザーは二つのタイプがあるように思う。積極的に海に出て、時にはロングクルージングもチャレンジする人と、天気の良い日に少し海に出るも基本的にマリーナステイを楽しむという「別荘代わりのフネ」を好む人である。メリディアン341セダンは、どちらかというと後者向きか。

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けっこう押し出しの利くエクステリア

34フィートという大きな艇体の割に、エンジンは6リッター330馬力ディーゼル×2とサイズを考えれば小さめ。例えば同じクラスである日産の『N34』の場合、艇体質量7トンで370馬力×2。メリディアン341セダン、質量だって8,3トンある。400馬力×2で平均値か?

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フライブリッジ

試乗してみたら、全開で24ノット(約44km。カタログ値だと26ノット以上)。巡航時のエンジン回転数も高め。そういった点じゃヤマハSC-30に似ているキャラかもしれない。ただ燃費抜群に良い。1時間/80L程度とのこと。立派なリビングスペースやベッドルームを持つフネとしちゃ驚くほど低燃費。

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ギャレー付きのリビングスペース

本日は天気晴朗で荒川沖も波無し。よって荒れた海況での走りは不明ながら(フネの場合、試乗するコンディションで大きく評価が変わると思う)、20ノット程度での巡航なら快適でありました。ゲスト側にしても天気悪ければ無理して海に出て欲しくない。ましてや長い移動などタイクツ。このくらいので性能で何ら問題無いと思う。

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ゲスト用のベッドルーム

一方、フロアプランは素晴らしいとしか言いようがない。4~5人がユッタリ座れる快適なフライブリッジや、高級ホテルのように豪華なマスターベッドルーム、ゲスト用のツインルーム、さらに広いリビングスペースとギャレーを備える(詳しくはこちらを。pdfファイルです)。前述の日産N34と比べれば圧倒的。

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マスターベッドルーム

これで価格は5千万円。フネ+別荘の価格として考えれば納得できる金額じゃなかろうか。60歳になったら購入し、動きたくなくなる70歳代に突入するまで人生楽しむのも悪くない。

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