March 26, 2008
August 20, 2006
8月19日
昼ご飯食べてマリーナへ。今日は滑走状態になると右に傾いてしまう症状を何とかしようと策を練ってきた。まず水タンク3つ(計60kgになります)左側に積み、さらにトリムタブを思いっきり左側にセット。水タンク3つ積んだら、停泊してる状態で左に傾いている。しめしめ。トリムは45度捻った。これ以上角度付けても単に抵抗になるだけですから。で、テストしてみたら、う~ん! それでも若干右に傾く。2人乗ってちょうどいい感じ。試しに反対側へトリムタブを捻ってみたら、変わった感じがしません。効いてないのか? かくなる上は一回り大きなトリムタブを付けるか、15万円投資するかだと思う。エンジンにモーターレブを投入。こちらは効果あり、3500回転で19,5ノットに回復。全開で4100回転まで行って25ノット出た。(50m/1h30m)
8月15日
台風が接近してきているので、マリーナまでボートカバーを掛けに行く。せっかく来たのだから、と斜め向かいのバースの方と一緒に荒川の河口から東京灯標方面に向かう。お仲間が伊豆大島から帰ってくると言うのでチョイとそこまで迎えに行きましょうか、となったワケです。風強いも波高はそれほどでもなく、1時間ほど気晴らし。自分のフネで大島に行くことは遠い先の目標。とりあえず横浜のベイサイドマリーナまで行きたいもの。フネは前回から挺速伸びず。本日も22ノットがやっと。回転数も3800回転くらいしか回らない。また、3500回転で20ノットくらい出ていたのだけれど、今日は18ノット。また”藻”が船底にビッシリ付いてしまったのかもしれない。(40m)
8月13日
夕方から今日に順延となった東京湾大華火祭を見るためヨメとマリーナへ。この花火大会を見るためにフネを買ったという人も少なくないという人気のイベントである。マリーナに着くと駐車場は大混雑! 遠くのスペースにしか停められず。バースも浴衣姿のお姉さんなどで賑やか。本当ならどなたか御招待すればよかったのだろうけれど、いかんせんビギナー。近くまで行けるかどうかも解らない。隅田川で玉砕しましたから。打ち上げ30分前に出航し、運河の混雑を見込み一旦海まで出てフェリー埠頭から台場を目差す。するとどうよ! けっこう余裕だったりして。東京湾大華火祭は2回ほど屋台船から見たけれど、今回が最も近くまで寄れました。15号玉(1尺半/約45cm)上がると、近いため腹に響く。半分くらいまで見て帰マリーナ。来年はいろんな人に海から花火を見て頂きたいと思う。フネ小さいのが残念! (1h10m/6h30mで81リッター給油)
8月1日
夕方から先日ダメだった花火大会のリベンジに行く。狙いはマリーナの御近所、南砂町で開催される『江東花火大会』である。マリーナに着くと、駐車禁止の場所にコワモテのお兄さんがニラミを効かせつつロールスの新型ファントムを止めている。夢の島マリーナ、東京都の第3セクターということで、普段この手の人は見かけない。100歩譲ってマナーよく使ってくれればいいのだけれど、ジャマ場所に何台も止めてたりするからアカンです。ファントムに乗っているような人は、普通の人に迷惑掛けない人が多いのだけど……。今日は管理事務所が休みだからか? ま、イヤなものを見たと思って諦めよう。花火大会は出港して3分の距離にある荒川に出て左に曲がり1つ目の橋(地下鉄東西線)の上流で19時40分から。隣のバースの人に聞くと「花火開始時間に合わせて行くと水門のトコロで凄い波にモマれます。早めに行くか、ゆっくり行くかどちらかがいいと思いますよ」。じゃゆっくりで行きましょう。10分前に到着し、今日はゆっくり花火を堪能出来ました。江東花火大会、フネで行くのはピッタリです。(1h10m/5h20m)
7月29日
隅田川花火大会でも見に行こうかとマリーナへ。掲示板を見たら隅田川は接岸もアンカリングも禁止とのこと。また、花火会場手前の両国橋から通船規制されるらしい。初めての夜間航行とあって、ダメもとで行ってみることにしました。隅田川なら走り慣れてますから。明るいウチに両国橋到着。意外にもプレジャーボートは7ハイくらいしかいない(少ない割りにアンカリングしたり接岸を試み注意されるフネもあって混乱気味)。何で少ないのだろうと思っていたら、花火会場がエラく遠い! 音も少ししか聞こえてこないほど。10分ほどで「こりゃダメだ!」と引き返す。聞けば同じ日に浦安で海から見られる花火大会があったそうな。そちらに行けば良かったと反省しきり。収穫は夜間航行を試せたこと。帰りは完全に夜間だったものの、予想していた以上に水面は見える。これなら毎週行われているディズニーランドの花火大会も見に行けます。(40m/4h10m)
7月12日
フネでも乗りましょうか、と夢の島マリーナまで行き、Fロード誌の古屋君と永岡君を乗せて出港。晴海運河から隅田川、浜離宮、竹芝、運河通って羽田空港というお決まりのコース。左右のトリム、左側に2人座るとちょうどいい感じ。このサイズのフネって微妙なバランスにあることを認識す。かといってプレーニング中に傾いている、あまり感じ良くない。荒れた海を走る時も簡単にコケそうでアカンです。やっぱり電動のトリムタブが必要かもしれません。運河で古屋君が「先っちょに乗ってもバキッと折れたりしませんか?」というので「絶対大丈夫!」。「それなら座ってみよっと!」 が下の写真。う~ん! ちょうど一人座れるスペースになってるのね! 捕まる場所もあるから安全だし。波のある場所だと濡れそうながら、5ノットくらいでノンビリ走るにはピッタリの場所かもしれない。めっちゃ気持ち良いとのこと。帰りは少し荒れた海を味わってもらい(東京湾は少し風あればどっかんどっかんハネます)、台場経由で帰マリーナ。小さいフネに乗ってみたい人は、ぜひお申し付け下さい。ストレス解消にピッタリであります。(1h20m/3h30m)
7月8日
昼からトリムのチェックをするためマリーナへ行く。60kgのバラストを左側に積んでみるも、やはりプレーニングすると右傾してしまう。どうもペラ後方のトリムタブが効いてないみたいなのだ。もっと大きいトリムタブに変えないとダメかもしれない。根本的な対応はハッキリ効果出る電動のトリムタブを装着する手だろうが、おおよそ10万円。バラストなら20リッターの水タンクを2つ買っても1000円です。しばらく水タンク追加でガマンか。今日は荒川河口から羽田沖を目指そうとしたものの、湾岸線の鉄橋くぐった途端、向かい風&ピッチの短い波。モトクロスのウォッシュボードを走る感じ。マリーナでイチバン小さいフネにとっちゃ重荷である。とっととUターンし、運河通って台場方面に。折しも250mを軽く超える超大型のコンテナ船が出港するタイミングにでくわす。船首から出る引き波のデガさときたら、私の小船を飲み込みそうなイキオイ。飛行機の迫力も強烈なれど、巨大船だって負けていない。パワーのある”モノ”を間近で見るのって何とも言えない魅力あると思う。(1h/2h10m)
6月30日
午前中パワステベルト切れたフネの修理に行く。月曜日にパーツをオーダーしたら「きっとオルタネーターのベルトも切れますよ」。そりゃタイヘンだ! じゃそいつもお願いしますと購入。2本で8605円であります。暑い中、汗だ~らだら流しながら交換作業。オルタネーターのベルトを交換すると、確かにヒビだらけ。アブなかったっす! 「ミヤマ造船」という会社から長期在庫の新古エンジン買ったのだけれど、ベルトくらい新しいのを付けてくれればいいのに。どうやら前のエンジンのベルトを流用したようなのだ。全て信じられなくなって冷却水のチェックをすると、1リッターくらい入っちゃいました。フネの業界ってこんなモンなのかしら。幸いクルマと違いエンジンの整備性は良好。けっこう自分でメンテ出来る。いずれにしろ徐々に良い感じに仕上がってきました。そろそろ目標だったベイサイドマリーナへのクルージングなんかしてみようかしら。(1h/10m)
6月25日
マリーナで仲間内のバーベキュー大会。せっかくだから台場くらいまで行ってみようか、と6人乗りで出港すると……。あらま! 大柄なオトコが4人+女性2人で乗るとプレーニングしません。オトコ3人+女性1人+コドモ2人でギリギリといった感じ。ということで4人づつで出港。運河通り隅田川に出て、かちどき橋、築地、竹芝、レインボーブリッジを50分で周回する観光コース。4回目の事、突如ハンドル重くなった。後でチェックしてみたらパワステベルトが壊れている。切れたんじゃなく、負荷掛かってゴム部分だけ剥がれた感じ。う~ん。先日エンジン載せ替えたばかり。ベルト類は新品を付けたと言ってたのに。もしかするとポンプの固着か? それにしてもフネのエンジントラブル、怖いです。パワステベルトならハンドル重くなるだけながら、海の上で動けなくなることほど心細いモノはありませんから。自動車以上にメインテナンスが大切。帰りにスーパーオートバックスに寄って探すも、合いそうなベルト無し。
6月17日
前回乗った際、停止状態で傾いてないのにプレーニングすると右に傾くという症状が出た。シングルエンジン挺の場合、ペラの水流によりパワー掛けると傾くこともあるようなのだ。確かに速度上げるほど傾く。ペラの後ろ側に付いている『トリムタブ』と呼ばれる小さい”舵”を調整してみるも、あまり変わらず。左側に80kgくらい乗せてちょうどいい感じ。バラストを積んでバランスを取るという手もあるのだけれど、重くなるのは趣味じゃない。自動のトリム装置を付けないとダメか? 55kg分のバラスト替わりにヨメを乗せ京浜島まで行き(南方向からの風のためけっこうな三角波)、羽田に着陸する飛行機を真下から鑑賞する。南南西の風12~13mと強いこともあり、みなさんドリフトしながら着地してます。意外なことに大きな機体ほどドリフトアングル大。B777とかB747なんか5度はアングル付いてる感じ。帰りは風の影響ない運河で帰マリーナ。
6月13日
Fロード誌の取材が台場の潮風公園だったこともあり、終了後、編集部の永岡君と岡田カメラマンの3人で出港。運河に出てスロットル開けると、うおおおぉ! パワフルじゃないですか! 「こんなモンだろう!」と推測でチョイスしたプロペラ(クルマで言うと最終減速比みたいなもの)も、いい感じ。3500回転で20ノット出てる! 今まで3900回転17ノットだったのだ。どれどれ、と4000回転まで回してみたら、25ノット出ました! これだけ出れば文句なし。ただTMDA22は4360回転がマキシマム。もう少し細かいピッチのプロペラ(ギア比を低くする)を選ぶべきか? あまり時間無かったため「お試し」ということで台場周辺を回って帰マリーナ。
6月7日
ちょうど中間検査の時期だったこともあり(本検査は6年毎。中間検査が3年)、検査とエンジン換装の届けを同時に行う。中間検査は1万4900円と自動車の車検手数料1200円より高いものの、係員がバースまで来てくれます。手間を考えれば納得できるコストかと。人数分の救命具や黒球などの必要装備品のチェックやエンジンの確認など行い、無事終了。エンジン換装も、最初に載っていたタイプに戻しただけだから問題なし。終わったらすぐ乗れるのかと思っていたら、船検証は後日送付になるとのこと。知り合いが「東京湾の走り方を教えてあげるよ」というので、私のフネと同じくらいのサイズ(船外機タイプ)に乗って『風の塔』(アクアラインの通風口)を目指す。夢の島から約30分であります。間もなく到着、という頃、突如強い北東風! 驚くべきことに、5分くらいで海況は一転! スロットル戻すような波なんか一切無かったのが、あたり一面白波立ってるじゃないの! 横風でフネは傾くし、横からの波高しで、スロットル離せない状態。遭難するぞおい! ホウホウの体で羽田空港と京浜島の間の運河に逃げ込み一安心。ちょうどいい感じの”厳しい修行”でありました。ここ数日、冷たい空気が入ってきてるせいか、天気は落ち着きません。
5月25日
昨日からエンジンの載せ替え作業を開始。さんざん迷った末、最も簡単に載るTMDのターボ付きバージョンであるTMDA22をチョイスした。本来なら今日の夕方完成ということだったけれど、昼に電話あって「作業終わりました。何時頃に来ますか?」。あらま! 夕方まで掛かるかと思ったら、案外早かったのね。急いでマリーナに向かい、チェック。問題なさそうなので海へ降ろして(陸上で交換しました)自分のバースに戻りエンジン始動。早く載せ替え届け出し(車検のようなものを受けないと走れない)試運転といきたいもの。少なくとも24ノットくらい出るそうな。今まで条件よい時で18ノットだったから、大いに楽しみです。ボロいクルマを直し直し乗るのは楽しい。それと同じくボロいフネでの修行もワクワクする。乗りたい。
5月4日
エンジン載せ換えを依頼したボート屋さんが夢の島マリーナに来ているというので、天気もいいから打ち合わせに行くことにした。載せ替えるエンジンの候補は三つ。現在のTMD22のターボ版である『TMDA22』(105馬力)と、いすゞの1,7リッターD/Tを使うマークルーザー『CMD』(120馬力)、同じくアストロ用4,3リッターV6のマークルーザー(190馬力)。キャンピオンのWebサイトを見ると、CMDで最高速32ノット(pdfファイル)。4,3だと40ノット(同)出るらしい。TMD22の18ノットと比べれば別世界であります。ちなみに一番安いの、4,3。新品のエンジン&ドライブで工賃工賃含め90万円ほど。ただ燃費はディーゼルより圧倒的に悪くなるそうな。1時間20~25リッターくらい覚悟しなくちゃアカン。CMDなら燃費いい。けれどコンディションの良い新古エンジン&ドライブ、載せ換え工賃を含めれば大きく100万円を突破してしまう。結局、エンジンマウントやドライブまで流用できるTMDA22にしました。CMDのパフォーマンスから推測すれば、28ノットくらい出るかしら? 載せ替えは連休明けになるとのこと。釣りや運河巡りをお誘いした方は、しばしお待ち下され。


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