2012年5月28日 (月)

MIB3(5月27日)

新潟のトンネル事故のニュースを見て驚いた。まだ莫大な予算を投じてトンネルなんか作ってるのね。確かに道路はあれば便利。こうなれば好き勝手ドンドン作ればいい。役人と議員って、感覚としちゃその日暮らし。今の首都高だって寿命を迎えることを想定していなかった、というのだから恐れ入る。

まぁ首都高についちゃ作り変える必要なし。やがてやってくる東京大地震で全て倒壊するでしょう。東日本大地震でも落橋寸前だったジョイント部分がいくつもあったそうな。震度6強を喰らったらひとたまりもないでしょう。その際、首都高を走っていないことだけを願っておく。こればかりは神のみぞ知ること。

夜、松下兄がうなぎを食べに来てくれた。松下兄のスペシャルオーダーは2段重ね。2400円のうな重×2ということであります。重箱に薄くゴハンを持って1人前。さらにゴハンを持って1人前というお大尽スペックです。食事後、ギョウカイの最新事情について情報交換。皆さんなかなか厳しいらしい。

MIB3を見に行く。封切り直後とあってTジョイ大泉の一番大きなシアター。22時45分開始のレートショーということもあって5分の1といったところ。50歳過ぎのジジイは1200円のレイトショーよりさらに安い1000円で見られます。MIB3、面白いです。普通、シリーズをやると徐々に悪くなるのに、最も良い。

トミー・リー・ジョーンズってこんなお爺さんだったのね、思った。公称65歳。まぁ竹平兄と同じくらいの雰囲気か。竹平兄は顔だけ見たらお爺さんながら、身体が私より若い感じ! ゴルフやってる姿見たら、40歳代といっても通用する。逆に私のゴルフのスイングときたら70歳代後半で通用しますな。

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2012年5月27日 (日)

拍手がないね~(5月26日)

釜山ショーで一番驚いたのが、韓国レクサス/韓国トヨタ代表だと思う日本の方のプレスコスコンファレンス。普通、厳粛かつマジメに行うもの。30年ほどモーターショーの取材をしてきたが、母国語とはいえタメ口だったり拍手を求めたりするのを始めて見た。韓国はこのくらいフランクな方が好感を持たれるのだろうか?

欧米のメディア相手に出来たら神です。皆さんご感想は?

この方、おそらく韓国ではとても好かれているか「う~ん」と思われているか両極端かと。また、トヨタとレクサスは別イメージを構築してきたものの、韓国は隣りあわせで、しかも同じメーカーという色を強く出そうとしている。いろんな意味でトヨタの韓国戦略って今までのトヨタの文法と全く違う。興味深いです。

ここにきて日本は火力発電用にメチャクチャ高い天然ガスを買わされている、といことがやっと一般メディアでも報じられるようになってきた。原発推進派は火力発電のエネルギーコストを批判するけれど、アメリカやカナダで地盤から天然ガスを採れるようになって以後(シェールガスと呼ばれる)、急速に安くなった。

アメリカでの相場は日本が買っている価格の10分の1。シェールガスって不純物多いため運ぼうと思って液化しようとした途端、コスト高になるものの、それでも半分で買える。少なくともシュールガスの価格を提示して交渉すれば、現在原油価格とリンクしている液化天然ガスは別立てに出来るかと。

またしても立ち上がった際、腰が伸びるまで2~3歩必要になるくらいになったので「からだげんき」へ。猛烈に気持ちよい70分だし、その後一週間くらい快適な生活が出来る。会員になると1回4200円。タバコ吸うより10日間に一度くらい「キモチイー!」の方がリーズナブルだと思います。

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2012年5月26日 (土)

植木等さん(5月25日)

6時にホテルをチェックアウトして空港へ。日本でも販売されていた先代ソナタだったけれど、後期モデルだったため乗り心地良好。考えてみたら4年くらい前から韓国躍進の素地が出来ていたのだった。それにしてもタクシー安い! 都内から羽田空港くらいの距離なのに2つの高速料金を含め1300円ほど。

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先頭はSM5(ティアナ)。2番目が先代ソナタ

JALのB737-800は満席。ここにきてJALも収益率が急上昇。前原とかいう安・pon・短はJALの再生にあたり株式を100%減額にしたけれど、株主優待の権利だけでも残せばよかった。少なくない数の良いお客さんが「同じ路線で乗るならANA」に切り換えたと思う。私もそうです。けれど釜山路線、ANA飛んでないのだ。

ただグランドサービスや機体や搭乗員なんかは全く問題なし。むしろ頑張ってる感じ。当時の国交相が安・pon・短じゃなければなぁ。株主優待は半額。それより安価な団体料金よりずっと収益率高い。株価ゼロはやむをえないけれど、株主と何らかの「つながり」を維持すべきだった。前原何チャラのアタマじゃ無理か。

空港からそのままメガウェブへ。メディア向けの先行試乗会ということで、1,3リッターのセダンと1,8リッターのステーションワゴンに乗る。売れ筋の1,5リッターCVTモデルは追って試乗会を行うという。週明けのオールアバウトで試乗レポートなど。70歳代中頃以上の先輩方におすすめしようと思う。

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スタイルは評価割れる

2ヶ月くらい前から右上腕部から手首近くまで痛みが出ていたのだけれど、徐々に悪化。釜山のホテルで眠れなくなってしまった。たまたまショー会場で会った人と世間話になった際、同じような症状の知人は肺がんだったとの由。間違いなくガン体質の私なので、試乗会終了後、五反田の関東病院に行く。

受付で(この病院は専門家が受け付けにいる)症状を言うと「心配ですね。幸い今日は先生がいらっしゃますから」ということで、すぐ診て貰えることになった。医師に症状を伝えたら「肺のX線写真を撮りましょう」。やはり肺がんの症状でもあるという。20分後、X線写真を見て「肺は問題ないと思います」。

ということで首のX線を撮り、腫瘍マーカーを含む採血をして来週再来院ということになりました。1~2年に一度くらいのペースでトラブル出てくる。経年劣化したクルマみたいなものか。平均寿命は79歳ということで、残り25年ということになるけれど、とてつもない年月で想像もできまヘンがな。

なんせ現時点を25年巻き戻したら29歳。この間と同じ分の劣化が今後進むということです。29歳って言えば元気だった。しかし今や半分棺おけに足を突っ込んでいる感じ。劣化度合いからすれば10年持ちゃ上等かもしれません。植木等さんや高田純二さんのような「悟りの境地」に辿りつきたいと思う。

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2012年5月25日 (金)

韓国車手強い(5月24日)

成田からわずか1時間50分と近い&世界第5位か6位の自動車国でのモーターショーなのに日本人は非常に少ない。TVや新聞といった大手メディアを見かける程度。同業者の姿無し。今や日本にとって手強いライバルなのに感心が薄いです。唯一見かけたのは、ベントレーの横倉さん。

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なんでも日本と韓国の担当なんだとか。もしかすると来年は日本より韓国の方が販売台数多くなりそうらしい。中国にゃとっくに負けてるけど、韓国にも負けちゃう? 横倉さん、神楽坂清三郎のバックバンドをやってます。そういえばキヨサブローは8月にコンサートやるそうなので、ギョウカイの人はぜひ。

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今や日本で売られている車高調整機能付きショックアブソーバーの多くが韓国で生産されている。早い時期からザックスなどの工場も進出しているため、ショックアブソーバーの生産技術は高いのだった。だからこそ韓国車の乗り心地って平均レベル極めて高い。新型車なんか欧州車レベルです。

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せっかく韓国に来たんだから、とアメリカで日本車キラーになってるエラントラの最新バージョンのレンカターを借りてみた。1,6リッター直噴+6ATでございます。結論から書くと「こらアカン! ここまで良いとは国沢光宏も予想しておらず!」だった。詳しい紹介はベストカー6月10日売り号で。

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晩ご飯は海鮮にしようかと思ってお店を覗いたら、やっぱありましたユムシ。子供のおちんちんみたいなカタチをした海生物で、生で食べる。何でも食べる私なれど、これだけはダメ。ということで屋台でチジミとマッコリ。美味しくて安い! 永田と2人でお腹一杯喰って飲んで1500円だって。いやいや釜山は楽しい。

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2012年5月24日 (木)

釜山(5月23日)

午前中原稿書きとプレスパスの手続き。終了したので昼過ぎから「チャガルチ」という市場へ行って美味しい昼飯を狙う。市場に近づくにしたがって魚介類を売っている露天が増えていく。下の写真は貝屋さん。ネダンを見ると日本の半額から3分の1と言ったイメージ。アナゴも安いっす。買って帰れたらなぁ。

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ホヤは小ぶりですね

市場の2階は巨大な海鮮食堂になっている。オバサンに引っかかったので面倒になり、ぢゃここで食べましょう。刺身の盛り合わせ定食2人分で6万W(約4200円)。決して安くない。果たしてどんな内容か? サカナはタイと石鯛、ハタといったラインナップで、なかなか豪勢であります。

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延々と食堂

刺身だけで日本なら8人前! 食べてみたら新鮮過ぎ。特にタイのようなサカナって、落としてから1日くらい置かないと本来の味がしない。身も歯ごたえあり過ぎ。海の側の人って新鮮さを持って上等とする傾向あるも、そら違う。2日くらい置いたら抜群に旨くなるのになぁ。もったいない。

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この他、チヂミや焼き魚、ご飯が出た。超満腹!

近所にサカナぢゃない市場もあるようなので行ってみる。するとどうよ! 果てしなく市場。こんな巨大な市場、見たことありません。下の写真も向こうまで見えてない。これが横方向にも同じくらいあるのだ。売っているモノは洋服からメガネから食料品まで様々。こら1日じゃ回りきれないでしょ。

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価格も品物も玉石混淆

一旦ホテルに戻って原稿書き。20時から晩飯に出撃。焼き肉を食べようと捜したら、マニアックな店を発見。1階の肉屋さんでお好みの肉を買って2階で食べる、というもの。二人で1kgくらい買ってしまいました。これに500円くらいの定食を取ればOK。いやいや昼に続き超満腹。旨かったし。

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当然ながらいろんな肉を売ってます

初めて訪れた釜山ながら、韓国好きという「上乗せ分」を除いても妙に居心地が良い。日本語をしゃべれる人もけっこう多く、全く困らない。出来れば2~3日滞在してユックリ観光でもしたいモンだ。これを書いているホテルのTVではNHKの龍馬伝をやってる。見逃した分なので嬉しい。

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2012年5月23日 (水)

釜山到着(5月22日)

午前中、買い物がしたいというのでベイサイドマリーナへ。ここ、ブッフェレストランがあるのだけれど、1390円と高い割に内容イマイチ。されど他に選択ないのでいつも入ってしまう。本日も同じ流れ。しかし! リニュアルしたらしく、少しばかり変化していた。なかでもシメシメがシュリンプバーの登場。

一口サイズの殻付きエビがある。なかなか鮮度よさそう。マズいエビなら喰わない方がいいですから。こうなれば子供喰いでございます(同じモノばかり食べる行儀の悪い食べ方)。一般的にブッフェは一番高いモノばかり食べられてもペイするような価格設定になっているらしいので、向こうは損しないですけどね。

エビの子供喰いしてるの、ヤンキーの夫婦と私だけでした。悲しい。すっかりエビ腹になってしまい、他のモノはほとんど食べられず。とはいえ大満足。次回も利用させて頂こう。続いてコストコで生活物資を買い込み、帰宅。急速充電器がたくさんある神奈川県ならお腹一杯状態じゃないリーフで出かけても全く困らない。

帰宅後、釜山に向かうべく永田のクルマで成田空港へ。永田、このところオヤジ所有の左ハンドルのW124のE320に乗ってる。最近仕事も増えたようで、何とか喰えるようになってきたようだ。よくぞ石の上にも3年と言ったモンだ。いつものセントラルパーキングに預ける(ここはクルマの移動無し)。

釜山は初めて。ほぼ満席のJALのB737-800で1時間50分。イミグレーションはけっこう早いし、税関も好感度高い。空港からタクシーで市内のホテルに。言葉が全く解らないのが少し不便ながら、渋滞もなく有料道路を2本乗り継いで到着。残ってた仕事を済ませ、12時くらいに飲みに出る。

ホテルで聞いてみたら、横に屋台街があるそうな。豚肉の焼き物とビールと焼酎でダラダラ。お店のオバサンは下町ならどこにでもいる感じ。何を言ってるのか全く解らないものの、ビールを奢れというので「どうぞ」。初めての釜山ながら、ソウルより落ち着く感じ。県民性の違いなのか、尖ってないのだ。

ということで今回は過去最大規模と言われる釜山モーターショーです。日本にとって今や最大のライバルであり、世界第6位(日本。アメリカ。ドイツ。フランス。中国の次)の自動車国なのに、日本のメディアってノーマーク。過去2回ソウルショーを取材しているけれど、確実に新しいモノが出てました。酔って寝。

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2012年5月22日 (火)

昨日の雑感(5月21日)

メガウェブフェスタ、昨日書ききれなかったことを。朝から順番に。

●今日は何回転まで回していいことになってますか、とマクラーレンMP4/5をドライブする宮城さんに聞くと「コレクションホールの車両は全く制約がありません。むしろ思い切りまわして来いって言われます。ただF1は滑っちゃってアクセル踏んでも前に進まないんです」。乗り終わった後‥‥

「こんなモンで許してくれますか?」

いやいや久しぶりに1万2500回転のリミッターに当たる音が聞けました。

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●ロータスをドライブしてくれた久保田さんはF1やグループCカーのヒストリックレースに出場している。日産R90CKで3回優勝したというから凄い。「C90CKって急にトルクが出るので乗りにくいんですよ。スパのオールージュなんか本当に危ないです。スタート前は遊びなのか修行なのかわからなくなります」。

その気持ち、私もラリーやったのでわかります。真剣に遊ぶと、ナニをやってるんだか分からなくなっちゃいます。

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●モリゾウさんの隣に乗った勝田選手のコ・ドラ足立さやか選手。「殿がストレートで突然サイドブレーキを引きそうになったのですが何とか止めました」。その後も大暴れしようとするモリゾウさんを上手にコントロールして無事終了。戻って勝田パパ(往年の名ドライバーです)などと大笑い。

足立さやか選手は1度も大きなクラッシュをされていない幸運の女神です。人生もコ・ドラ次第?

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●共通する得意技が「ちゃぶ台返し」(怒ったらどうでもよくなる)というギョウカイで怖いモノ無しの城市兄と鈴木兄と勝股兄がモリゾウさんからステッカーもらって喜んでいた。3誌のブースでそれぞれ記念撮影したのだけれど「なんで勝股君は全部のブースにいるんだ!」と城市兄。

そういう城市兄もモリゾウさん好き。この気難しい3ジジイをニコニコさせるんだからモリゾウさんもタイしたモンだと関心しきり。

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●マラソンのメダリストであるケニア代表のエリック・ワイナイナ選手はラリー好き。3年前、サファリラリーに出ようと約束している。昨日も「イツデマスカ? ワタシハイツデモイイデス」。私もいつでもいいのだけれど(ラリー車もまだ手元にあるし)、エリックさんが忙しいからなぁ。

「カツマタサン、オネガイシマス!」とエリックさん。この件、なぜか勝股兄がバトンを持っている。

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●どうやら田嶋さんの『Eランナー』は秘密がたくさんあるらしい。カウルの隙間からのぞいていたら「あ~! そこ見ないで~! 国沢君は妙にカンが鋭いから見ちゃダメ」だって。絶対書かないから教えてください。

アメリカの人気ネットでも話題

NHKのニュースで少なくとも前輪は1モーターの縦置きだということが分かりました。けっこうデガいモーターで驚く。新幹線のモーター(N700系で305kW)くらいある感じでしたね。電池性能よければ1モーター500kWくらいで使うのが効率的かも。

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●リーフRCの開発ドライバーである松田次生選手は鉄チャン。トークショーの際、リーフRCの走行音でインバーターの音を出せばいい、という話になったら「京浜急行のドレミファインバーター車両がなくなっちゃうんですよ」とポツリ。リーフRCのレースでドレミファインバーターの音がしたら面白いですね。

その後、突如モリゾウさんのコ・ドラになり「このようなことになると思ってなかったのでビックリしました」。誰も思ってなかったです。

もっともっとあるのだけれどこのあたりで。

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昼間なのに暗くなる皆既日食は、気温まで大きく変化する。しかし金環食は教えてもらわなければ分からない、ということで興味なし。とことが、でございます。やはり暗くなりますね。金環食の2分くらい前に「晴れてる」との声。部屋が暗かったので曇りかと思ってました。外に出たら下の写真の感じ。簡単に見られました。

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デジカメにフィルター付け、手持ちで撮影

あっけなく見えると感激は薄い。一生懸命見に行ったらさぞ楽しかったことだろう。でも一生懸命見に行って見られなかったのと、簡単に見られるのはどちらが幸せか? 私としちゃ後者だと信じたい。

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2012年5月21日 (月)

メガウェブフェスタ(5月20日)

今日も朝から台場のメガウェブへ。8時15分に着いたら、マクラーレンホンダMP4/5の走行準備が始まっていた。1989年にプロストが鈴鹿のシケンでセナをドついた車体そのもの(つまり1989年のチャンピオンマシンです)。この年は鈴鹿を含め、3回見に行きました。いやいや懐かしい。23年前ですね。

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久々に音を聞いたら鳥肌がたった

朝イチの解説を担当したが、あやふやな記憶のおかげで怪説になってしまった。89年と90年の2シーズンで32戦ニジュウナン勝とか言っちゃったけれど、もはや88年の1,5リッターターボ搭載のMP4/4などとゴチャゴチャ。ムカシのおもちゃ箱を開けてみたら、アタマの中がお祭り騒ぎになった?

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宮城光さんがけっこうアクセル踏んだ

急に解説を頼まれたモンで。改めて調べてみたら、88年が16戦中15勝。89年16戦中10勝。90年は16戦中6勝でございましたね。したがって史上最強のF1はMP4/4。一緒に解説していた釣り迷人の高橋二朗センパイはモータースポーツ記者会の会長! 二人でウソ解説しちゃいましたとさ。しくし~く。

会場オープン間に行われた朝の試走シーン

続いてモンスター田嶋さんのパイクスピーク用電気自動車の発表。このクルマについちゃTOPで紹介させていただきます。三菱自動車のi-MiEVエボリューションも、田嶋さんの『Eランナー』もデザインスケッチと全く違うのに驚いた。ECOカーアジアのi-MiEVの情報と見比べてくださいまし。

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迫力あります

午後は突如モリゾウさんがやってきた。最初、会場の一部がザワついていただけだったけれど、場内アナウンスが面白がって動きをレポート。ホンダF1のスタッフを表敬訪問したあたりから(スタッフ全員と記念撮影&握手。最初は戸惑っていた皆さん大喜び)様子見だった観客もモリゾウさんの動きを追いかけるようになっていく。

ロータスチームの前で「カッコいいですねぇ」でひとしきりロータスF1の話。リーフRCなんか乗り込んじゃいました。それだけじゃ終わらない。トークショーに出演して欲しいといわれ2回も登場。モリゾウさんの動きを追うように人が動き始める。さらに試乗コースに戻るや、全日本ラリー仕様の86の隣に。

勝田選手、容赦無い振り回し連続。降りてくるなり「私にも乗せてください」で86に乗ったら、スピンターンしようとしちゃってる! 殿、そらムチャでございます。コ・ドラの足立さやか選手の的確なコントロールで(理学診療士さんなのでオジサンの扱いに慣れてる?)、無事終了。コツをひとつ教えたらスピンターンできそうでしたね。

さらに! 何とリーフRCのハンドル握って走り出す。日産太っ腹だ! ベストカーとカートップとザッカーの臨時レポーターという解釈ということで。戻ってくるなり「かなり良いです」。とても良い、ではないかと突っ込みを入れる人が。そら私か。すると「立場上、凄く良いとは言えないでしょう」で大笑い。大いに気に入ったようだ。

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モリゾウさん、美味しいトコロを持って行きました

どこでもサインのリクエスト。上の写真でカメラ持ってるのは誰かと思いきや、プリウスのブレーキ抜けを報じた朝日新聞の中川記者だった。あらま! ベストカーのTシャツで変装してる! スクープを抜きに来たのかと思いきや「今は担当が違うんです」。今日はクルマ好きのオジサンになってました。

モリゾウさん大暴れその1

モリゾウさん大暴れその2

最後に渡辺さんという方の印象を‥‥

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今回もメガWEBフェスタ見に行きましたが、自動車趣味の楽しさをしっかり&充分堪能いたしました! デモ走行した車種は前回の方が多彩で充実してましたが、マクラーレンホンダMP4/5とロータス78の、眼前1.5mを駆け抜けるデモ走行なんて他ではなかなか味わえないですから、それだけでも大満足です!

前回はトラブルで走行できなかったマクラーレンホンダMP4/6のV12エンジンの正面から聞く下腹にビリビリくる快音に痺れましたが、今回はMP4/5のV10エンジン後方2mからの咆哮に感激しました。地面を震わせ、鼓膜がむず痒くなる排気音圧というのも初めての経験でした。

で、今回特に印象的だったのはZECOO(電動バイク)の近未来感と、トヨタの社長さんのお茶目ぶりです。一生懸命86でスピンターンにトライしたり、MP4/5担当のホンダのエンジニアと記念写真撮ったり、揚句はリーフニスモRCのコクピットに収まったり。でも、ああいう車好き全開の社長なら、今のトヨタを応援するのも悪くないかもなって感じでしたね。

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2012年5月20日 (日)

メガウェブフェスタ(5月19日)

早起きして台場のメガウェブへ。今回はケーターハムのドライバーも担当するので下見走行から開始。走り慣れたコースながら、元気よく走るのは初めて。改めて噴水前コーナーの風景の良さに感心す。ほとんどヨーロッパのターマックラリーの街中風です。コーナーのRも1速ギアでちょうどいい感じ。

加えて担当するケーターハムR300のコンディションときたら抜群だ! 今まで試乗したケーターハムの中でダントツのハンドリング&エンジンフィールでございます。これなら安心して安全に走ることが出来る。いいね! というか今更ケーターハムの楽しさに目覚めてしまった。やっぱしクルマはコンディションだ。

パドックウォークでは高橋二朗さんと一緒に車両の怪説を。やっぱしラジエターをフロントからサイドに持ってきた現代F-1の始祖となるロータス72と、最初のグランドエフェクトカーである78がシビれますね! このあとは次々と試乗コーナーの司会。昼ご飯を食べる時間もなくあっという間に終わり、という感じ。

最後は86のザッカー号の同乗走行の運転手を担当。噴水前のコーナーで「86らしい走り」を存分に味わっていただきました。驚いたことに2人はすでにオーダーして納車待ちとのこと。いずれも同乗走行で「良いクルマを買ったと安心しました。いや~早く納車にならないかな~」だって。86、良いクルマだと思う。

終了後、ほとんど売り切れたので詳しくは明日に。

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2012年5月19日 (土)

大本営発表(5月18日)

大笑いである! 5月17日のTV朝日『モーニングバード』で、橋下市長のブレーンでもある古賀氏が「どうしても原発を稼動させようとしたら、ワザと火力発電所を壊すという手もある」というようなことを言っていた。こらもう誰だって「牽制だな」と思う。なのに関西電力ときたら、下のリンクのようなリリースを出した。

関西電力のリリース

「そんな計画を持ってます」なんて計画があったとしても言わないでしょ、普通。やるとしても実行部隊は関西電力じゃないし。でも原発の再稼動は無いと考える。以前も書いた通り原発ムラの村長さんが「日本はもういい」と諦めたと思われるシグナルをいくつも出しているからだ。どじょう もアメリカから戻って熱心じゃなくなった。

それより注目すべきは沖ノ鳥島の扱い。4月28日に日本のメディアは「沖ノ鳥島は島であり日本の領土と認める勧告を採択した」と報じた。このニュースを受け私も信じ、日記に沖ノ鳥島の利用法など書いた次第。けれど報道は全くのウソでございましたね。21世紀になって大本営発表の鵜呑み記事を読まされるとは‥‥。

中国メディアの記事

会議での賛成5票。反対8票。棄権3票で、先送りになったという。勝った勝ったと大騒ぎしつつ、実は敗退や玉砕をしていた日本軍のようなもの。これまた可及的速やかに既成事実を作らなければならない。選挙の根回しをさせたら中国に絶対勝てないですから。取られてから騒いでもムダ。騒ぎたいなら今です。

ニュルブリックリンク24時間レースの予選が終了した。LFAの28番手は妥当なトコロだと思う。期待外れが日産GT-Rのワークスチーム。9分2秒316で50番手だって。2リッターターボの1位より遅い。ちなみにポールベンツSLS AMGのGT3で8分27秒363。もちろんタイムアタックはしなかったろう。

されどニュルはアマチュアの戦い。『23』というワークスゼッケンを付けるなら、勝ちを狙うだけじゃファンの気持ちを掴めない。グループCでル・マン24時間に出ていた頃の日産ってカッコ良かった! 最初からガンガン行って、でも壊れて、けれど周りの人から「よく頑張った!」と励まされ町田さんは男泣きしていた。

ニュルの予選結果

 

水野さんはクラス優勝を目標にしているんだと思う。おそらく着実に目標を達成するだろう。そして万一リタイアしても絶対泣かない。だからGT-Rのファンが増えないし、応援する気持ちもなくなっちゃいます。私は密かに「23番車は予選から攻めるんじゃないか?」と期待してたんですけどね~。

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